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※インド占星術は、一般的に知られている西洋占星術の太陽星座からひとつ手前の星座にずれるため、星座に該当する誕生日も西洋占星術とは違っていますのでご注意ください。
獅子座の3月は「腹をくくった人から、流れを味方にできる」
先月は、「あ、これが私の本音だった」と、ふと気づけた瞬間もあったかも?
3月は、その素直な気持ちで人と向き合うタイミング。無理をしなくても、あなたの魅力は届きます。
3日の満月は、あなたのサイン・獅子座で起こります。
同じ場所には“手放し”を意味するケートゥー(※1)が滞在中。
さらに向かいの「対人関係」を表すエリアからは、ラーフ(※2)・火星・太陽・逆行中の水星が強く作用しています。
この時期は、人との関わりがいつも以上にテーマになりやすいタイミングです。
「期待に応えたい。でも少し疲れているかも」
「相手の勢い強すぎないかな」
そんな本音がふと顔を出すこともありそうです。
相手の主張が強く感じられたり、誤解が生じたり、過去の話題が再浮上したり。
でもそれは、あなたの気持ちを整理するための流れ。対人関係を通して、自分の本音が見えやすくなるタイミングです。
「認められたい」という思いが高まる一方で、「もう無理して完璧にやらなくてもよくない?」という気づきも生まれやすいとき。
今は、背伸びしすぎた自分や守りのプライドを少し手放すタイミング。
誰かに合わせた姿ではなく、自分が納得できる在り方へ。
見栄よりも本音を選ぶことで、運気も確実に上向いていくでしょう。
19日の新月は、「変容」や「不可抗力」を司るエリアで起こります。
同じ場所には、守護星・太陽が滞在し、さらに“現実”を司る土星もどっしり構えています。
今回は、ごまかしが効かない新月。
人間関係、お金、契約など。今まで曖昧にしてきたテーマに、「で、結局どうする?」とスポットライトが当たります。
忘れないでほしいのは、あなたは“主役側”の人だということ。
“自分自身”を象徴する太陽がいる今、状況に振り回される側ではありません。流れを決める側です。
そして土星が静かに問いかけます。
「本気なら、腹をくくろうか。」
裏を返せば、腹をくくった人から、流れは味方につきます。
覚悟を決めたあなたは強い。物事は驚くほどシンプルになり、星の追い風が自然とあなたの背中を押しはじめるでしょう。
3月のラッキーアウトドアは「南の方角にある自然の中での星空観察」
「ときめき」を司る金星が、再生や変容を象徴するエリアに滞在中。
夜空に広がる無数の星を見上げていると、直感が冴え、思考が静まることで集中力が戻り、仕事運や勉強運にも前向きな流れが生まれます。夜風を感じながら深く呼吸をすることで眠りの質も向上。健康運もゆるやかに上昇していきます。さらに、心に余裕が生まれることで人との距離感も自然に整い、対人運も穏やかにアップ。ポイントは、無理に強くあろうとしないこと。ただ星の光を浴びるように受け取り、静けさを味わうだけで十分。そのひとときが、あなたの運気を静かに、そして確かに押し上げてくれるでしょう。
“(※1)ケートゥーは、インド占星術で「月の道」と「太陽の道」が交わる点を示す「影の惑星」。目には見えませんが、「手放し」や「浄化」などに深く関わる重要な存在です。
(※2)ラーフは、インド占星術で「月の道」と「太陽の道」が交わる点を示す「影の惑星」。目には見えませんが、「欲望」や「探求心」などに深く関わる重要な存在です。
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インド占星術とは
約5000年の歴史を持つインド哲学の基盤ともいえる学問です。 出生時の太陽や惑星の配置を読み解き、自分の性質や才能、課題を知ることで「自分を受け入れる」手助けをし、 未来予測だけでなく、自己探求や人生の意味を見つけるための道しるべとして魂の成長を促します。 心に寄り添うあったかい光のような存在、それがインド占星術です。 インド占星術では多くの人が、一般的に知られている西洋占星術の太陽星座から一つ手前の星座にずれます。 ご自身の誕生日と照らし合わせてご確認ください。








