中が見える、音で知らせる! 「フタがガラスのご飯釜」でカンタン炊飯 | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.12.22

中が見える、音で知らせる! 「フタがガラスのご飯釜」でカンタン炊飯

中が見える、音で知らせる! 「フタがガラスのご飯釜」でカンタン炊飯
野外でご飯を炊くのはけっこう難しい。鍋が薄くて炊きムラができたり、風で火力が安定しなかったり、火から下ろすタイミングがわからなかったり……。失敗なく炊きたいなら「フタがガラスのご飯釜」を頼ってみよう。電気炊飯器のようにほったらかしでもおいしく炊いてくれる。
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分厚い土釜によって「はじめチョロチョロ〜」の呪縛から解放される

重いからずれない、しっかり蒸らせる

「フタがガラスの」という名称のとおり、釜の上には大きな山型のガラスが乗っている。国産耐熱ガラスのリーディングカンパニー「HARIO(ハリオ)」が作っているだけあって、分厚くて丈夫。重いから中の水が沸騰してもずれたりはずれたりすることはない。火から下ろしたあとにしっかり蒸らしてくれる。

サイズは2種類。左が2〜3合用、右が1〜2合用。

フタを開けなくても中が見えるから安心

ガラスだけに中が見えるのも特徴で、水の減り具合を確認できるのが心強い。われわれニッポン人は子供の頃から「はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いてもフタ取るな」という飯炊き歌(格言?)を刷り込まれているので、フタを取って中を確認するということをためらう。たしかにフタを開けると熱を逃がしてしまったり、水分を飛ばしてしまったりすることはある。しかし、火から下ろすタイミングを誤って、硬かったり焦がしたりする失敗も起こる。ガラスのフタのおかげで「フタ取るな」の禁忌を犯すことなく上手に炊くことができるのだ。

分厚いけれどクリアだから中がよく見える。つまみ(黒い部分)は六角形なので置いたときに転がらない。逆さに立てることもできる。

火加減不要、ピーッと鳴ったら火を止める

釜は三重県名産、土鍋で有名な萬古(ばんこ)焼。肉厚でゆっくり火が通るから「はじめチョロチョロ、なかパッパ」の火加減は必要なく、ずっと同じ火加減(中火)でかまわない。7〜10分たって水が沸騰すると、フタのつまみに内蔵されたホイッスルがヤカンのようにピーッと鳴り出す。1分鳴り続けたら消火して(火から下ろして)、15分蒸らしてできあがり。ガラスも土釜も重いというデメリットはあるけれど、おいしいご飯には変えられないのでは。炊き込みご飯にも活躍する。

沸騰すると、フタのつまみから湯気とともにピーッという大きな音が出る。
底が丸みを帯びたラウンド型なので、米が対流してむらなくふっくら炊きあがる。
薄い鍋で炊くと火力が強い部分だけが焦げやすいが、これは肉厚だから熱が鍋全体にゆっくりと伝わって焦げにくい。底にこびりつかないから洗うのも簡単。
内側には水の量の目安となる線が入っている(これは2〜3合用なので、2合と3合の水の量を示す)。

購入はこちらから(外部URLに遷移します)

フタがガラスのご飯釜/HARIO(ハリオ)

1〜2合用:9,900円(税込み)

2〜3合用:12,100円(税込み)

小学館百貨店

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