モノラルの連れて歩く焚き火台「ワイヤフレーム」を全方位チェック! | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • モノラルの連れて歩く焚き火台「ワイヤフレーム」を全方位チェック!

    2019.04.13 早坂英之


    特殊耐熱クロスを使用した軽量・コンパクトな焚き火台、それがMONORAL(モノラル)「ワイヤフレーム」だ。

    ステンレススチールの脚部を十字にセットし、中心部をロックする。特殊耐熱クロスを広げ、四隅のワイヤー部を脚部にかける。準備はそれだけ。それでいて重量は1kgを切る980gで、薪の積載重量は3kg(スペック値)だからおそれいる。四方4人で焚き火を囲んでも十分な熱量だ。

    佇まいまで美しいワイヤフレームを徹底的に見てみよう

    MONORALのテーマはマイクロキャンピング。気が向いたときにサッと出かけて、キャンプ後の撤収も楽々。それを具現化したのがこのワイヤフレームであり、「連れて歩く焚き火台」そのもの。機能良し、造形美まで惚れ惚れするこの製品を、じっくり観察していこう。

    分解折り畳み式アーム(脚部)と特殊耐熱クロス。アームの長さは35cmほど。

    特殊耐熱クロスを広げた状態。四辺をワイヤーが通っている。

    セットまでものの数分。この状態でW36×H28cmサイズだ。

    アーム(脚部)の中央がクロスし、添え付けのロック機構で固定する。

    四隅をワイヤーで吊るす仕組み。なお、ワイヤインフレーム構造は同社により特許取得済だ。

    最近では小型・軽量の焚き火台が流行しているが、このワイヤフレームはまさにパイオニアとも言える存在で、発売時から人気を博しており、同社のオンラインショップでは品薄が続く(気になる人はオンラインショップを定期的にチェック!)。

    交換クロスなど、オプションパーツも充実

    そんなワイヤフレーム、特殊耐熱クロスの想定使用時間はおよそ50時間(参考値・使用環境によって異なる)。劣化したときのための「焚き火クロス交換用(3,800円)」が用意されているのもうれしい。また、コッヘルなどで調理が行なえるよう、「五徳アタッチメントII(7,800円)」も販売されているなど、オプション品が充実している。

    360度、風を受けるから炎が強くなる「焚き火メッシュII」

    MONORALワイヤフレームユーザーにおすすめしたいのが、ステンレスメッシュの火床「焚き火メッシュII(9,250円)」。特殊耐熱クロスよりも耐久性に優れ、さらにはメッシュならではの通気性により風を360度全方向から受けることができる。この効果で、炎が大きくあがるので、よりダイナミックな焚き火を楽しみたいときに適している。

    耐蝕性ステンレスメッシュを用いた交換用火床。

    特殊耐熱クロス同様、くるくると巻いて仕舞える。

    アーム(脚部)と合わせた状態。ここからセッティングを行なう。

    ワイヤフレームに、焚き火メッシュIIを吊るした状態。

    メッシュなので、地面が透けて見える。すなわち、風も通るということ。

    まるで鎖帷子(くさりかたびら)のような構造は、職人による精巧なつくりだ。

    焚き火メッシュIIの重さは440g。シチュエーションや用途によって、特殊耐熱クロスと使い分けできるので持っていて損はない。

    WireFlame/ワイヤフレーム : 16,800円

    MONORAL OUTDOOR – New Function New Attitude :
    http://monoral.jp/

    ※構成・写真/早坂英之

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