インドの中でヒマラヤを歩く、 ラダックでのトレッキング入門 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

海外の旅

2015.10.21

インドの中でヒマラヤを歩く、 ラダックでのトレッキング入門

ヒマラヤ

●トレッキング中の宿泊
トレッキング中にキャンプサイトでテントを張る際は、そこを管理する村人に1泊Rs100ほどの利用料を払います。村の民家でホームステイをする際は、宿泊代と食事代として失礼のない額を払います。ホームステイによる宿泊をあてにしすぎると、ハイシーズン時の人気ルートでは満室の場合もあるので注意しましょう。

 ヒマラヤ

●トレッキングに必要な装備
服装については、夏は極端な防寒着は不要ですが、インナーダウンなどはあった方が安心です。日差しが強烈なので、日焼けと熱中症対策は万全に。その他は日本で夏山を歩く際の服装とほぼ同じで大丈夫です。テントや寝袋などの装備は、品質を気にしなければ、旅行会社でレンタルすることも可能です。

車による移動では訪れにくい山々の中にトレッキングで分け入っていくと、ラダック本来の自然の雄大さ、美しさを堪能できるチャンスが増えます。これからラダックを旅することを考えている方は、ぜひトレッキングについても検討してみてください。

▼著者プロフィール
山本高樹 Takaki Yamamoto
著述家・編集者・写真家。インド北部のラダック地方の取材がライフワーク。2016年春に著書『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』の増補新装版を雷鳥社より刊行予定。
http://ymtk.jp/ladakh/

NEW ARTICLES

『 海外の旅 』新着編集部記事

高地トレーニングと大自然のゲートシティ——アリゾナ州フラッグスタッフ【100周年を迎えるルート66の点と線・その6】

2026.01.24

シマ模様はみんな同じ!? 絶滅危惧種もいるシマウマの見分け方とは?

2026.01.22

風景と文化の交差点——ニューメキシコ州アルバカーキ【100周年を迎えるルート66の点と線・その5】

2026.01.20

歴史と文化が交錯する街——オクラホマ州タルサ【100周年を迎えるルート66の点と線・その4】

2026.01.19

アラビア砂漠の「遊牧民キャンプ」のあと○○に行ってみた!

2026.01.12

垂直落差1,131m!サウジアラビア・リヤドで「世界の縁」まで行ってきた

2026.01.09

映画『バグダッド・カフェ』の舞台を訪ねる【100周年を迎えるルート66の点と線・その3】

2026.01.08

サウジアラビア建国の地「ディルイーヤ遺跡」を夜間探検!

2026.01.08

伝説のモーテル&カフェ「Roy’s」を再建した日系人【100周年を迎えるルート66の点と線・その2】

2026.01.07