【2025年新作速報】バイヤー注目の展示会「アウトドアシングス」で見つけた“次くるアイテム”5選 | 道具・ギア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.02.28

【2025年新作速報】バイヤー注目の展示会「アウトドアシングス」で見つけた“次くるアイテム”5選

【2025年新作速報】バイヤー注目の展示会「アウトドアシングス」で見つけた“次くるアイテム”5選
毎年2月と7月に東京で開催されるバイヤー向けアウトドア合同展示会「OUTDOOR THINGS」。徐々に規模を拡大しており、14回目となる今回はなんと出展ブランド数が100以上となった。

まだどこにも出ていない、2025年に新発売となる注目アイテムの情報をご紹介します!

 2025年のアウトドア業界をうらなう合同展示会に潜入!

OUTDOOR THIGS

100を超えるアウトドアブランドが一堂に会し、ショップバイヤーや業界関係者向けに新作アイテムがお披露目される合同展示会「OUTDOOR THINGS」。

第14回目となる今回の出展ブランド数はなんと100以上。そんな注目の展示会で見つけたアイテムのなかから、選りすぐりの注目アイテム5つをご紹介したいと思います!

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」

ASOMATOUS(アソマタス)

「ハングバーガー」(写真上)、「EX-GATE」(写真下)

まず最初にご紹介するのは、マグネット式フック「ハングバーガー」や小型LEDランタン「ゴールゼロ」のカスタムパーツ「EX-GATE」などで脚光を浴びるブランドASOMATOUS(アソマタス)の新作からご紹介。

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」

なんと今回の新作はブランド初となるコンテナ系アイテム。ハードでもソフトでもない「セミハードケース」というコンセプトで開発されたという今作。素材には、環境に配慮されたEVA素材が採用されています。

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」

ご覧のとおり、本体には無数の穴が空いています。通気性はもちろん排水性能も高く、丸洗いしてもすぐに乾くのがポイント。泥で汚れた衣類やテント類をとりあえず収納するコンテナとして重宝しそうですね。

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」

メーカー担当者によると、「川でスイカやビールを冷やすのに使ったり、釣った魚を入れる魚籠(びく)としても使えますよ!」とのこと。たしかにアイデア次第で様々な使い方ができそうです。

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」

さらに、バックルを外してストラップを伸ばせば、ショルダーバックにも早変わり。バスタオルや着替えをまとめておく、お風呂セット入れにも使えそうですね。  

ASOMATOUS(アソマタス)の「EvaCon」ブラック

カラーはグレーとブラックの2色展開で、サイズはS、M、Lの3種類。ちなみにMサイズでワットノットの「ワンタッチバケット」とおなじくらいのサイズ感です。3月中旬には販売開始です!

EvaCon S
価格:6,050円(税込)
サイズ:23×16×17cm
容量:6L(コンテナ型使用時)

EvaCon M
価格:9,460円(税込)
サイズ:36×25×25cm
容量:22L(コンテナ型使用時)

EvaCon L
価格:13,530円(税込)
サイズ:52×38×27cm
容量:53L(コンテナ型使用時)

ASOMATOUSの公式HPはこちら

ANOBAの「フォールディンスワイヤーバスケット Mサイズ」

ANOBA

  お次は、「あなたが帰るべき、もう一つの場所(Another Base)」をコンセプトに掲げるブランドANOBA(アノバ)のブースへ。

ANOBAの「フォールディンスワイヤーバスケット Mサイズ」

Sサイズ(写真左)、Mサイズ(写真右)

2024年に人気を博した「フォールディンスワイヤーバスケット」のMサイズ(写真右)が登場。

こちら、食器を洗い場などに運ぶためのアイテムなのですが、従来のSサイズ(写真左)はコンパクトサイズだったため、「もう少し大きいサイズがあれば」というユーザーの声が多くあったため開発したそう。

サイズは約25cm×35.5cm×25cm(高さ)になり、大きめのフライパンや鍋もしっかり入る、ファミリーキャンプにも対応する容量に。

ANOBAの「フォールディンスワイヤーバスケット Mサイズ」

「どうせサイズを大きくならば……」と、スノーピークのIGT規格サイズに合わせて開発。お持ちのIGT規格テーブルに吊り下げ可能となり、さらに使い方の幅が広がりました。

ANOBAの「フォールディンスワイヤーバスケット Mサイズ」

さらに工夫されているのが、横パネルを開くことで内側へアクセス可能という点。上部に天板を置いた状態でも、ストレスなくアイテムの出し入れをすることができます。

価格は5,500円(税込)で、2025年春に販売開始予定とのことです。

ANOBAの公式HPはこちら

SoToLaboの「Eyewear case」

SotoLaboの「Eyewear case」

  続いては、自立するカトラリーケース「ドライメッシュケース」シリーズが人気のSoToLaboへ。

SotoLaboの「Eyewear case」

「自立式」というシリーズの特徴はそのままに、サイズをコンパクトにしたメガネケースが登場しました。

テントや山小屋で就寝する際、メガネを置く場所に困る……というお悩みを解決するために作ったとのことで、一般的なサイズのメガネ、サングラスがフィットするサイズ感となっています。

SotoLaboの「Eyewear case」

暗い場所でも視認しやすくするため、ジップストラップと内側には蛍光色の素材を採用。これさえあれば、夜中にトイレに起きたのに、「メガネが見つからない……」という事態もなくなりそうです。

SotoLaboの「Eyewear case」

スナップボタン式にストラップもあるので、バックパックなどへの装着も可能。登山時など、サングラスを独立させて携帯できるのは嬉しいですよね。内側にはミニポケットも設けられているので、リップスティックなども入れることができます。

SotoLaboの「Eyewear case」

X-PAC製のものとDCF(ダイニーマ)製のものがありますが、価格はいずれも未定。3月下旬から4月上旬に発売予定とのことです。

SoToLaboの公式HPはこちら

5050WORKSHOPの「マイクロライトデュアル」

5050WORKSHOP

5050WORKSHOPの人気作「マイクロライト」

「マイクロライト」や「ミニマライト」など、LEDライト系アイテムを中心に展開する5050WORKSHOPにも新作が登場。

5050WORKSHOPの「マイクロライトデュアル」

それがこちら! 人気作「マイクロライト」を2本合体させたような見た目の「マイクロライトデュアル」です。

5050WORKSHOPの「マイクロライトデュアル」

重量はわずか45g。超軽量でクリップ式なので、キャップ帽のツバなどにも装着可能です。

5050WORKSHOPの「マイクロライトデュアル」

またクリップは4段階に角度調整できるので足元をしっかり照らすことも可能。さらに、クリップを取り外すとマグネットが仕込まれているので車のボディなど、好きな場所にくっつけることもできます。

5050WORKSHOPの「マイクロライトデュアル」

2度押しでフラッシュライト、3度押しでランタンモードに切り替えられるほか、長押ししている間だけ点灯させるインスタントモードの3つのモードを搭載。充電はUSB-Cに対応しています。

カラーはブラックとスケルトンの2色で、販売予定価格は4,840円(税込)。4〜6月発売予定とのことです。

5050WORKSHOPの公式HPはこちら

NESTOUTの「PUMP-1」

NESTOUT(ネストアウト)

最後にご紹介するのは、IT周辺関連製品メーカーELECOMが展開するアウトドアブランドNESTOUT(ネストアウト)の新作。

NESTOUTの「PUMP-1」

これまでも、ミリタリーライクなモバイルバッテリーに合わせて使うライトやランタン、ファンなどを展開していたのですが、今回登場したのがこちら、エアポンプ「PUMP-1」。

特筆すべきはその静音性。文章ではお伝えしづらいのですが、「え?電源入ってる」と疑ってしまうほどの静かさでした。これであれば、夜間の時間帯にマットに空気を入れ直したい、というシチュエーションでも活躍してくれそうです。 

NESTOUTの「PUMP-1」

別売の付属品として、ポンプを火吹き棒に変身させるファイアーブロワーセットも販売予定。バッテリーと手を守るシールドの見た目が、ギア好き心をくすぐりますよね。

発売は、2025年夏頃を予定しているとのことです。

NESTOUTの公式HPはこちら

ASOMATOUSの「ハングバーガー」

いかがでしたでしょうか。キャンプに行く際、ひとつでも新しいアイテムがあるとワクワク感が何倍にも増しますよね。OUTDOOR THINGSでは、2025年8月3日までの期間中、オンラインにて展示会を継続中。ここでご紹介したアイテムはごくごく一部ですので、ぜひ覗いてみてください。

OUTDOOR THINGSのオンライン展示会はこちら

加茂 光さん

アウトドアライター・編集者

キャンプ系webメディア編集部を経てフリーに。アウトドア派ではない妻も快適に過ごせるキャンプを目指し、日々、お小遣いを節約しながらコツコツとキャンプ道具を収集中。座右の銘は、「ルール破っても、マナーは守るぜ」。

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