
そんなサーモスでは保冷バッグも展開しているが、このたびお出かけや通勤・通学時のサブバッグに使える『保冷ロールトップバッグ』が登場。さらに、人気アイテムであるソフトクーラーや、バッグインバッグも続々とリニューアルしている。
ボックス型のソフトクーラー、保冷バッグインバッグもリニューアル
サーモスでは2020年より、冷やしたタオルやペットボトルなどが持ち運べる『スポーツ保冷バッグ(REYシリーズ)』を発売。以降、ユーザーから「より大きなサイズが欲しい」、「持ち運びに便利な保冷バッグが欲しい」という声を受けて誕生したのが、今回新たに発売される『保冷ロールトップバッグ(RFK-005)』だ。

『保冷ロールトップバッグ(RFK-005)』オープン価格
容量は5ℓ。バッグの口がロールトップ型になっており、折り返してバックルで留めるだけで閉めることもができる。サーモス独自の断熱構造「アイソテック断熱構造」によって高い保冷性能を実現しており、真夏に冷たい飲み物を入れるのはもちろん、お弁当などを入れても良さそうだ。

こちらは15ℓサイズのソフトクーラー。
さらにこちらの『ソフトクーラー(RFD-0051/0151/0201)』はオールブラックに加え、15ℓと20ℓサイズにアウトドアにも最適なサンドベージュのカラーが追加されている。

5ℓサイズはオールブラックとライトブルーで展開。
サイズは15ℓと20ℓのほか、小型サイズの5ℓサイズも展開している。またこちらはサーモス独自の断熱素材でも5層からなる断熱構造「アイソテック2」を採用。外側にもはっ水加工を施し、雨の日も安心して使用することができるようになっている。内側は汚れをふき取りやすい生地で、衛生面でも安心だ。

『保冷バッグインバッグ(REY-0031)』オープン価格
こちらの『保冷バッグインバッグ(REY-0031)』は、より幅広い用途で使いやすいシンプルなデザインにリニューアルされた。バッグインバッグタイプとしてより便利に使えるようサイドループを追加。カラーは日常使いしやすいベージュとブラックで展開されている。保冷剤やタオル、凍らせたペットボトル飲料などの持ち運びに便利で、暑さ対策・熱中症対策に最適だ。
これらの商品は2月21日(金)より公式オンラインショップや取り扱いの販売店などで展開中。
サーモス公式通販
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