![腰痛キャンパーにおすすめの軽量エア式サポーター!枕にもなるよ](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/08/240729NASB_0256-1-scaled-e1723879895108.jpg)
デスクワーク、運転、旅行……使い方いろいろ
背筋が自然にすっと伸びる
![商品単体](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/08/240729NASB_0213h-scaled-e1724136728395.jpg)
おなか側はストラップで固定する。腰サポーターのなかには面ファスナーで固定するタイプもあるが、ストラップのほうがはずれにくく、締め具合の調節も簡単。
硬さ調節がこまかくできる
エアの調節が簡単なのも特徴で、バルブを開いてポンプを押せば空気が入り、バルブを押せば空気が抜けていくのだが、この抜く作業によってかなり微妙な硬さ調節が可能となっている。
![ポンプを押す](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/08/240729NASB_0233-scaled-e1723882253466.jpg)
空気を注入。ポンプが大きいから押しやすい。押すときは左のバルブのキャップを開ける。
![空気抜く](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/08/240729NASB_0271-scaled-e1723882331934.jpg)
バルブを押し込んで空気を抜く。
つけたまま歩きまわれる
エア式だからつけ心地が軽くいのはいうまでもない。デスクワーク中、つけているのを忘れたまま2、3回トイレに行ってしまったほどだ。クルマの運転中だったら、腰につけたままコンビニやサービスエリアを歩きまわることになるだろう。紺一色のシンプルなカラーリングだから、つけたままでもさほどおかしくないはずだ。
高速バス、新幹線、飛行機にも
収納袋が付いているのもポイントで、高速バスや新幹線、飛行機などに持ち込むときに重宝する(たたみながら空気を抜いていくと、しっかり空気が抜けて袋に収まりやすくなる)。
キャンプに行くなら枕にも
キャンプに行くなら、クルマの運転中だけでなく、テントサイトのキャンプチェアに座るときにも装着できる(キャンプチェアは座面が深く低く沈みこむものもあるので、腰に負担がかかりやすい)。また、この形を見れば、だれもが「枕としても使えるのでは」と思うかもしれない。実際に頭を置いてみると、なかなかよい。高い枕が好みの人は空気をパンパンに入れて、低い枕が好みの人は空気を抜けばちょうどよくなる。枕は、メーカー推奨の使い方ではないけれど、枕ナシよりは快適だ。
![枕に](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/08/240729NASB_0293-scaled-e1723882371409.jpg)
倒れそうだが、頭の加重がかかっていると、意外と倒れない。
※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。
ランバーヘルパー/エリトリージャパン 4,950円(税込み)