自分の道具は自分で作る! 電気溶接の世界を体験してみた | アウトドアショップ・自然派の店 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

アウトドアショップ・自然派の店

2018.01.14

自分の道具は自分で作る! 電気溶接の世界を体験してみた

アイアンクラフトでプレート作りに挑戦

浅田さんを魅了する「アイアンクラフトのおもしろさ」はいかほどなのか? ワークショップのひとつでもある「オリジナルプレート作り」を体験してみた。

 

使うのは、電気溶接機。こんなにコンパクトで価格も2万円台からあるという

 

溶接機のノズル。ここから出てくるワイヤー(鉄)が溶け、鉄同士をくっつけるのだ

 

エプロンと革手袋、保護用マスクを装着したら準備完了。浅田さんに使い方を教えてもらうので、DIYビギナーでも問題なく作業できる

ノズルを指す場所やタイミングは溶接ビギナーにはよくわからないが、指示通りにボタンを押すだけ。力は不要で、あっという間に溶接終了だ

 

文字ブレートの場合、2枚のプレートの表と裏に1カ所ずつ溶接するだけでOK。2方向から溶接することで、強度を確保できる

 

溶接したところはこんもり盛り上がっている。今回は、木の板に文字プレートを取り付けるので、がたつかないよう裏面を平らに削って処理する

ネジ用の穴を空ける。これもハンドルを回すだけで力をこめる必要はない

溶接した文字プレートを木にネジ止めして完成。デザインを考える時間を含めて、約1時間程度で仕上がった。浅田さんによると、イラストをプレートに取り込むこともできるそう。イラストを使えば、よりオリジナル感のあるプレートに仕上がる

Fe★NEEDSオンラインショップや一部ホームセンターでは扱いやすいサイズの鉄板や曲げフックなどの鋼材を販売。また、Fe★NEEDS鎌倉店では自由製作ができるワークショップを開催しているし、一部のホームセンターでは鉄の切断や溶接用の機械をレンタルできるようになっているとのこと。
また、アウトドアイベントなどでは、新富士バーナーと組んで「工業用バーナーで曲げ、溶接でつなげる」というワークショップも計画しているという。
シンデレラフィットの棚やテーブルを探すより、ワークショップやレンタル機材を駆使して作る方が、今や現実的なのかもしれない。

 

Fe★NEEDS中目黒店
東京都目黒区上目黒2-43-18 NAKAME  GALLERY STREET at 中目黒高架下内#96-97
http://www.feneeds.jp

 

 

構成/大森弘恵

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