ルノー カングーに1年間乗れるモニターキャンペーン中!人と自然をつなぐシームレスな魅力をキャンプで体感しよう(動画付き)【PR】 | 試乗記 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    試乗記

    2024.06.05

    ルノー カングーに1年間乗れるモニターキャンペーン中!人と自然をつなぐシームレスな魅力をキャンプで体感しよう(動画付き)【PR】

    オートキャンプのキモは、乗っていくクルマにあるといっても過言ではありません。ゆとりのある乗車空間と荷室を備えていることは大前提だし、乗り心地も大事。それに、遠くへ出かけるときは高速道路を使うことが多いから、安全技術の充実ぶりや燃費性能だって気になるところ。そのうえでデザインが好みのタイプならいうことなし!

    そこでおすすめしたいのが、キャンプやナチュラルライフ好きの間で圧倒的な人気を誇るフランス車、ルノー カングー。上述した条件をすべて満たすだけでなく、数字だけでは測れない魅力で乗る人の心を惹きつけます。週末の到来が待ちきれないこと確実なフランス車の特徴を、キャンプ体験を通して動画付きで紹介します。

    さらに! 現在ルノー カングーをご自身の愛車として最長1年間乗っていただけるスペシャル企画「ルノー カングー モニターキャンペーン」を実施中なので、いますぐご応募を。記事を最後まで読んでいただければ、募集のバナーが出てきます。

    オートキャンプを格上げする無二のフランス車を徹底解説

    ルノー カングーなら移動の時間も盛り上がるっ!

    走行シーン

    2023年から日本に導入されたルノー カングーは、車体の基本設計から刷新され、走りの質が大幅に向上。パワートレインは1.3ℓのガソリンターボエンジンと1.5ℓのディーゼルターボエンジンから選べ、どちらもトルクが太く、低燃費!

    キャンプ場までの道のりは、場所や行楽渋滞の状況によっては片道だけで2時間以上を費やすこともざら。移動中に我慢を強いられるのは嫌だし、大切な仲間や家族と楽しく過ごしたいですよね。

    そこで、ルノー カングーの出番。背の高い車体は天井に余裕があり、とても快適。そして、後席も独立した設計のシートは大きくクッションにコシがあり、長時間の乗車でも疲れを感じにくいのです。

    2023年から日本への導入が始まった新型ルノー カングーは、従来型よりフロントシートの形状を見直し、ひと回り大きくなりました。体を支えるサポート性も向上しています。

    インカー

    ダッシュボードの操作系はダイヤルやボタンをわかりやすく配し、使い心地良好。8インチのマルチメディアモニターはスマートフォンをUSBポートに接続することで連携(写真の状態)。目的地のキャンプ場はもうすぐ! ※ダッシュボードに標準装備されるスマートフォンクレドールホールを利用したアクセサリーとして、「7V型ポータブルカーナビゲ―ション」もあります。

    インカー

    椅子の文化が長い欧州では、クルマのシートも伝統的に手間をかけて作られたものが多い。なかでもフランス車は別格の出来栄え。ルノー カングーのシートは体をしっかりと支え、疲労がたまりにくい設計。快適だから会話も弾む!

    乗り心地もまろやか。これはよくできたシートに加え、さまざまな路面状況を走るフランスの道で鍛えられた足回りのおかげなんです。自宅からキャンプ場へ走る間に道路状況は刻々と変化します。ルノー カングーは快適な乗り心地を保ちながら、スイッチ操作で適切な運転モードを選べるので、ストレスのないドライブを楽しめます。

    ドライブモード

    高速道路、平坦な一般道、山道と、キャンプ場での往復ではさまざまな道を走る。ルノー カングーは3種類の運転モードを装備。普段は「ノーマル」で走り、高速道路のクルージングなどでは「エコ」を選択。上り坂の多い山道や荷物をたくさん積んでいるときなどは「ペルフォ」(パフォーマンス)にすることで、効率的かつ気持ちのいいドライブが楽しめる。

    そして安全技術も盛りだくさん。約0~170km/h内での走行中に機能する、ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)をはじめ、衝突被害軽減ブレーキ、走行車線の中央維持を支援する機能や後側方車両検知警報などを搭載。高速道路や自動車専用道路、一般道でのドライブをサポートします。

    早起きしての往路、そして遊び疲れたあとの復路では注意力が散漫になりがち。移動の時間を優しく支えてくれるルノー カングーなら、会話も弾むこと確実です!

    ソトとナカをシームレスにつなぐルノー カングーの「ドア」

    ダブルバックドア

    力を入れずに開けられるダブルバックドアは、ルノー カングーならではの装備。緑がまぶしいキャンプ場で、とっておきの週末が始まる!

    ダブルバックドア

    ダブルバックドアを全開にすると、積み下ろしがいっそうラクに。荷室の床が低いので、重い荷物も出し入れ簡単。

    キャンプ場に着いてバックドアを開けたときも、「ルノー カングーに乗ってきてよかった!」と感じられるはず。それが、約90度の位置で一度ロックがかかり、ロックを外すと約180度まで開くことができるダブルバックドア。一般的な上開き式と比べて小柄な人でも開け閉めがしやすく、木のそばなど障害物がある狭い場所でも積み下ろしに困ることがありません。そして、出っ張りがほぼないスクエアな荷室は床面が低くなっていて、重い荷物の積み下ろしもラク。

    ダブルバックドアから車内を通る風を感じながら、ソトで手を広げて外の空気をいっぱい吸って、テントやタープの設営にとりかかりましょう。

    スライドドア

    リアシートは6:4分割可倒式。片方をたたんで積載空間に充てたときなどに、開口幅の広いスライドドアが便利。写真のように大きな荷物も横からスムーズに出し入れできる。

    ルノー カングーは荷室だけでなく、側面の使い勝手も考えつくされています。後席用ドアはスライド式で、開口部がワイドな615㎜と、とても広くなっています。おかげで横からも荷物を取り出しやすく、小さな子どものいるファミリーにとってはチャイルドシートの脱着という点でも大きなメリットに。

    フロントドア

    キャンプ場の近くにあるお店へ食材を買い出しに行き、戻ってきたところ。後席の足元に置いていた荷物を両手に掲げたまま、スマートに助手席から降り立つ。90度に開くフロントドアはこんなときにも便利!

    フロントドアも90度まで開く設計になっていて、荷室からも、どの席からもスムーズに乗り降りができるルノー カングーは、ソトとナカをシームレスにつなげてくれます。閉塞感とは無縁の気持ちよさ、自然との距離が縮まるうれしさは、このクルマならでは!

    キャンプサイトと一体に! 普段使いもソト遊びも、ルノー カングーで楽しもう

    車中泊

    積載空間は、荷物を空にすれば“ゆとりの空間”にも。平らな床に水洗いもできる純正アクセサリー「ラゲッジハードマット」を敷き、その上にシュラフマットを敷けば、快適な寝心地になるうえに掃除もラク。天井の前方にある大容量の「フロントオーバーヘッドコンソール」にアウターをしまって、しばしの休憩を満喫。※ルノー カングーの荷室のサイズにぴったり合うアクセサリーとして、低反発素材の「リアラゲッジマットレスセット」も用意されています。

    ベンチ代わり

    荷室の低い床は、ベンチにもぴったり。設営を済ませ、午後の気持ちいい風を浴びる……贅沢な瞬間!

    キャンプ場に着いて荷物を下ろしたら、クルマはお役御免……。いえいえ、クルマもキャンプサイトを構成する重要な要素。食べて、遊んで、休む間も機能的であってほしいし、ギアとしての個性があれば、いうことなし。ルノー カングーは、そのどちらの条件も満たしています。

    機能面ではなんといっても広い室内空間が挙げられます。ルノー カングーは従来型に比べて全長が210㎜長く、全幅が30㎜大きくなっています。これにより室内空間も拡大。荷室の奥行きは通常時で1,020㎜(従来型比+100㎜)、後席をたたむと1,880㎜(同・+80㎜)と、従来から定評のある広さがさらに向上しているのです。

    車中泊に余裕で対応するこの空間は、いわば“もうひとつのテント”。グループサイズのテントを少人数で広く使うときや、寝る前の休憩場所として使うときなど、さまざまな活用ができます。

    スライドドア

    タープの端をルーフレールに結び、スライドドアを開けて車内の“ゆとりの空間”とキャンプサイトを連結。虫が少ない時季なら、こんな使い方も便利。アレンジ多彩なルノー カングーは、キャンプ中も大活躍!

    また、カヌーやルーフボックスを積む人はルーフレールを装着するでしょうから、ここにタープの一端を結んでおけば、広い開口幅のスライドドアを通じて車内とダイニング、テントまでがまとまりのある空間に。ルノー カングーのこうした高い機能は、角がとれた柔らかなプロポーションによって引き立ち、自然と調和します。

    キャンプシーン

    愛らしい中に知性漂うルノー カングーのスタイリングは、自然の景色と馴染みやすい。車体色は、日本で人気のイエロー(ジョン アグリュム・写真)のほか、ホワイト(ブラン ミネラル)も選択可(ルノー カングー クレアティフの場合)。写真の車両に装着されているアクセサリーの「ルーバー:マルチレールタイプ」と「ルーフバスケットラック ロング」を組み合わせれば、積載量はさらに拡大。

    ルノー カングーは、自然との距離が近く、1台で普段使いからバカンスまで使いこなすフランスのライフスタイルそのもの。このルノー カングーに最長1年間乗ることができる「ルノー カングー モニターキャンペーン」の詳細と応募方法は一番下のバナーをクリックしてください。毎日がワクワクする、すてきな時間を手に入れましょう!


    「ルノー カングー1年間モニターキャンペーン」の応募はこちらから

    RENAULT KANGOO

    ※下記スペックは写真で紹介したCREATIF(クレアティフ)1.3ℓガソリン車のもの

    • 全長×全幅×全高=4,490×1,860×1,810mm
    • 最小回転半径:5.6m
    • 車両重量:1,560kg
    • 乗車定員:5
    • トランスミッション:7AT7EDC
    • 駆動方式:前輪駆動
    • 最高出力:96kW131PS)/5,000rpm
    • 最大トルク:240Nm1,600rpm
    • WLTC燃費:15.3kmWLTCモード)
    • 車両本体価格:¥3,950,000(税込み)

    問い合わせ先 :

    ルノー・ジャポン

    TEL: 0120-676-365

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