スノーピークの「ワッパー武器2本セット」が欠かせない!キャンプや登山に必携のワケ | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.09.24

    スノーピークの「ワッパー武器2本セット」が欠かせない!キャンプや登山に必携のワケ

    ワッパー武器2本セット

    筆者が愛用するワッパー武器2本セット。

    アウトドアで使うカトラリーの中で便利なのは、なんといってもスプーンとフォークではないでしょうか。この2種類があれば、たいがいの料理は不自由なく食べられますよね。

    スノーピークの「ワッパー武器2本セット」は、そんなスプーンとフォークがセットになったチタン製のカトラリー。筆者はキャンプや登山に必ず持っていくギアのひとつです。

    ワッパー武器2本セットの魅力

    「武器」とは登山用語で、いわゆるカトラリーのこと。なぜ筆者は「ワッパー武器2本セット」を愛用しているのか、その魅力を紹介していきます。

    (1)超軽量チタン製

    ワッパー武器2本セットの魅力は、軽量で頑丈なチタン製というところ。これは、キャンプや登山での最大のメリットです。

    特に登山では、いかに荷物を軽くするかが重要。時にはグラム単位での減量作業になることもあります。

    スプーンとフォークを計量

    その重量は2本でもわずか33g。

    その重量は、スプーンとフォークの2本でわずか実測33g(メーカー公式は32g)しかありませんでした。ケースを入れても実測でわずか41gです。これならばキャンプはもちろん、登山の時にも重さを感じることなく持っていけます。

    さらにチタンの特徴として、以下のような点が挙げられます。

    • 軽い
    • 強い
    • 金属特有の臭いや味がしない
    • 錆びにくい
    • 熱を伝えにくい

    これらの理由から、アウトドアのカトラリーとしてとても優れた素材だといえます。

    (2)スタッキングしてコンパクトになる

    重ねたスプーンとフォーク

    スプーンとフォークを重ねるとコンパクトに。

    「ワッパー」とは大きなものを指す言葉。たしかに、スプーンもフォークも先端の食べ物をすくう部分が大きなつくりになっています。とはいえ、収納すると非常にコンパクトだから不思議。

    筆者が実際に測ってみたところ、それぞれの厚さは、スプーンとフォーク共に先端が1mm、取っ手部分が1.9mmと非常に薄いつくりになっていました。

    さらにスプーンとフォークを積み重ねてケースに収納できるので、持ち運びの際はかなりコンパクトになります。

    スプーンとフォークの曲線がピッタリ重なる角度にデザインされているのは、さすがキャンパーからの熱い支持を集めるスノーピークです。

    ケースに入れたワッパー武器

    専用のケースに入れても、非常にコンパクトです。

    コンパクトに収納できるので、パッキングの邪魔になったり、スプーンとフォークがバラバラになったりする心配もありません。

    ただし、あまりに軽くてコンパクトなので、なくさないように注意してください…。実は筆者は一度なくしてしまい、写真のものは2代目のワッパー武器です。

    (3)取っ手の先端にホールがある

    取っ手先端の穴

    取っ手の先端には穴があいています。

    取っ手の先端には、4mm×7mm(実測値)の楕円形の穴があいているので、紐を通したり、小型のカラビナをつけたりすることができます。洗った後、吊して乾かす時などに便利です。

    (4)美しく使いやすさを追究したデザイン

    ワッパー武器のスプーンとフォーク

    とても使いやすく、食べやすいデザイン。

    スプーン、フォークともに16.5cmの長さ。カップ麺の容器は大体高さが10cm前後なので、食べる際にスープの中に落ちて沈んでしまうことはありません。

    またスプーンは無理なく口に入れられる絶妙な大きさだと感じました。フォークは先端が尖りすぎておらず、適度な細さの櫛状です。

    取っ手にあるスノーピークのロゴ

    取っ手にはスノーピークのロゴが。

    取っ手の先端にはスノーピークのマークとロゴが刻印されています。

    主張しすぎないそのデザインや表面のマットな仕上がりが、スノーピークらしいともいえる“かっこいいカトラリー”です。

    ワッパー武器を使ってみた

    ワッパー武器とカレーとカップ麺

    ワッパー武器を使ってみました。

    実際にワッパー武器を使って、キャンプや登山でよく食べるカレーとカップ麺を実食してみました。

    カレーとスプーン

    絶妙な大きさと口当たりがいいスプーン。

    まずはカレーをスプーンでいただきます。

    スプーンは、やはり絶妙なサイズ感。無理なく口を開けてカレーを食べられる大きさだと感じました。

    そして、金属独特の味や臭いがしないので、スプーン自体の口当たりがとてもいいのも印象的でした。味の邪魔をすることなく、カレーを楽しむことができましたよ。

    カップ麺とフォーク

    カップ麺も食べやすいフォーク。

    次はカップ麺をフォークでいただきます。

    フォーク先端の尖り具合も櫛の隙間もちょうどいいので、カップ麺を食べやすいデザインになっています。やはりフォークの口当たりも、とてもいいのが印象的でした。

    プリンとスプーン

    デザートにプリンをいただきました。

    チタンは金属独特の味や臭いがしないとはいえ、カレーもカップ麺も味が濃いので、もう少し繊細な味を感じられるプリンをデザートにいただきました。

    やはり味の邪魔をしないので、食材そのものの味を楽しむことができます。プリンも美味しく食べられました。

    ワッパー武器2本セットを持ってアウトドアへGO

    ワッパー武器2本セット

    ワッパー武器と共にアウトドアへ。

    軽くて強く、食材の味を邪魔をしないチタン素材のワッパー武器2本セット。

    これさえあればアウトドア料理はどれも美味しく食べられるため、かなりおすすめのカトラリーです。

    ぜひ、ワッパー武器2本セットと美味しい食事を持って、キャンプや登山へ出かけてみてください。

    今回紹介した商品はこちら

    ワッパー武器2本セット

    価格:3,300円(税込)
    サイズ:フォーク/25×165mm、スプーン/39×165mm
    重量:32g ※メーカー公式
    セット内容:フォーク、スプーン、収納ケース
    材料:フォーク/チタニウム、スプーン/チタニウム、収納ケース/ポリプロピレン

    私が書きました!
    アウトドアガイド・ライター
    すー(鈴木 隆)
    日光市生まれ日光市育ち。40代で脱サラ後に、カナダに留学して退職金を使い果たす。帰国後は観光関係の仕事をしつつ、アウトドアガイドとしても働く日々を送っています。キャンプ、登山、ロードバイク、トレランなど外遊びが趣味で、楽しく働いて生活することをモットーとしています。

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