アウトドアでも鍋！キャンプ飯に食べたい「〆まで美味しい鍋つゆ」に新味2つが登場

キャンプ飯で盛り上がる料理といえば、みんなで囲む鍋ではないだろうか。

今回は、絶品鍋を簡単につくれるおすすめ商品として、ミツカンから新登場した「〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞」と「〆まで美味しいまろみそ鍋つゆ」を紹介しよう。

簡単、失敗しない！〆まで美味しく食べられる鍋つゆシリーズ

お馴染みの人も多いであろう、〆まで美味しく食べられる鍋つゆシリーズ。「振って鍋に入れて沸騰させたら具材を入れるだけ」という、簡単で失敗のしようがない点が魅力だ。

また、鍋料理は作業自体をみんなで楽しめるので、特定の人たちだけが料理をして、それ以外の人たちは待っているだけということもない。

この度発売された2商品は、定番の味をアレンジしたものになっている。それぞれの特徴を見ていこう。

新味は、定番の味に“新しさ”を掛け算したものだそう！

〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞

2022年度で10年連続売り上げNO.1（※）を記録した「ごま豆乳鍋つゆ」をベースに、豆板醤・ラー油・唐辛子を加え、コク深い味わいに。すりごまの香りとじんわりと感じるまろやかな辛味がクセになりそう。

暑い季節に汗をかきながら食べるのもいいだろう。ピリ辛の味わいが食欲を増進してくれるはずだ。

とはいえ、まろやかな辛味のため、辛さがあまり得意でない人にもぴったり！

〆はタンタン麺がおすすめとのこと。鍋つゆがある程度残っている段階でラーメンを入れて、再び煮立ったらできあがり。スープと麺がよく絡んだ、激うまタンタン麺を食べよう。

※インテージSCI（15歳～69歳） 鍋つゆ市場 2013年3月～2023年2月 購買金額シェア

〆まで美味しいまろみそ鍋つゆ

鶏ガラだしをベースに米麹みそ、豆乳クリームをブレンドしたマイルドなみそ鍋つゆ。

みその香りと豆乳のまろやかさで、どこか懐かしいほっこりする味わいを感じる一方、従来のラーメン系みそ鍋との違いに新しさも感じられる。麹の甘味で野菜も一層美味しい！

〆はチーズリゾットがおすすめだそう。鍋つゆがある程度残っている段階でごはんを入れ、再び煮立ったらお好みの量のピザ用チーズを加えればできあがり！

ブランドロゴもリニューアル！

「〆鍋」に、より親近感が湧きそう！

新商品の発売に合わせて、「〆まで美味しい鍋つゆ」ブランド全体として、“〆（ｼﾒ）鍋”ロゴを作成。パッケージがリニューアルされている。

今度のキャンプでは、わいわいと〆のアレンジまで考えながら、新しいけれどどこか懐かしい味わいをぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。

〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆ＜赤＞　ストレート／〆まで美味しいまろみそ鍋つゆ　ストレート
容量：各750ｇ
参考小売価格（税抜）：各386円