![「LOGOS 鉄の職人中華鍋」](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-9ccebb037270ec25b410-7.jpg)
お手入れはお湯とバームたわしなどで洗いましょう。
中華料理には欠かせない「中華鍋」。炒め物はもちろんのこと、煮る、焼く、揚げる、蒸すといったどんな加熱調理もカバーできる万能鍋なので、実はキャンプでの調理に向いている。また鉄製なので熱に強く、焚き火の強烈な強火でもバンバン使えるのもポイントだ。
今回はそんなキャンプにおける中華鍋派に耳寄りな情報。あのロゴスからアウトドアで鉄製調理器具「LOGOS 鉄の職人」がリリースされ、中華鍋と中華お玉、焚き火で使えるフライパンが登場しているのだ。
取っ手や持ち手が熱くならない木製で扱いやすい
同シリーズの中華鍋とフライパンは日本製。ヘラ絞り加工による蓄熱性の高い鉄の特性を生かしながら、厚みを抑えて軽量化も実現している。表面には錆に強いハードテンパー加工を施しているので、油ならし不要ですぐに使えるのが特徴だ。
![「LOGOS 鉄の職人中華鍋」¥8,800](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-613c138f3676e94f2740-1.jpg)
「LOGOS 鉄の職人中華鍋」¥8,800
「LOGOS 鉄の職人中華鍋」は、片手でも扱いやすいコンパクトサイズの中華鍋。取っ手は熱が伝わりにくい木製で、熱源から守るプレートも付属している。取っ手はねじ式で、取り外して鍋の中に収納でき、持ち運びや保管にも便利だ。
![「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」¥7,920](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-c849d7baf3e4a686e329-2.jpg)
「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」¥7,920
![柄の端には真鍮製のグロメットを搭載。](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-ba7d64ae14acedd29a6e-9.jpg)
柄の端には真鍮製のグロメットを搭載。
「LOGOS 鉄の職人たき火パン24」は直径24cmのフライパン。全長45.5cmと柄長構造のため火元から手を離して調理することができ、薪を使ったたき火料理「MAKIBI料理」に最適。柄の端には真鍮製のグロメットがあり、市販のカラビナやフックを使用して吊り下げることもできるので、保管や乾燥の際にも便利だ。
![「LOGOS 鉄の職人中華お玉」¥3,190](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-c570d58a17b91e3d28ba-3.jpg)
「LOGOS 鉄の職人中華お玉」¥3,190
全長40cmの持ち手がある「LOGOS 鉄の職人中華お玉」は火元から離して持てるので、たき火での本格調理が可能。耐熱性や耐久性に優れたステンレス製で、持ち手は熱が伝わりにくい木製。持ち手は分解でき「LOGOS 鉄の職人中華鍋」に分解したお玉がぴったり収納できる。
![持ち手は分解できるので収納しやすい。](https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2023/07/d32114-596-a6fabe82fe63bf8bddf4-11.jpg)
持ち手は分解できるので収納しやすい。
「LOGOS 鉄の職人」シリーズ3種は、ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店・ホームセンターなど全国で発売中だ。