アライテントの魅力はハンドメイド!おすすめのテントやシェルターも紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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テント

2025.11.10

アライテントの魅力はハンドメイド!おすすめのテントやシェルターも紹介

アライテントの魅力はハンドメイド!おすすめのテントやシェルターも紹介
アライテントは約50年の歴史を持ち、職人のハンドメイドが特徴のブランドです。アライテントの商品が気になっている人に向けて、アライテントの魅力やおすすめの商品を紹介します。テント選びやリュック選びで迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

アライテントってどんなブランド?

アライテントという名前を初めて聞く人もいるのではないでしょうか。まずはアライテントの概要や、オリジナルブランドを紹介します。

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アライテントとは

約50年の歴史を持つ老舗アウトドアメーカー

アライテントは1965年創業の国内アウトドアメーカーです。登山用品を主に製作しており、テントやザックが主力商品です。「人間が自らの力で移動するための道具を作る」というコンセプトのもと、50年以上にわたり日本の登山・キャンプシーンを支えてきました。

『エアライズ』『トレックライズ』は同社のコンセプトが色濃く反映されている商品といえるでしょう。登山用品メーカーではありますが、初心者から玄人まで、先鋭的な登山家・冒険家だけでなく、キャンパーやハイカーからの支持も厚い日本が誇るテント&バックパックメーカーです。

オリジナルブランド「RIPEN」を展開

アライテントはオリジナルブランド『RIPEN(ライペン)』を展開しています。RIPENとは英語で『成熟する』という意味で、半世紀以上にわたり高品質の製品を作り続けてきた同社のプライドが明瞭に表現されているネーミングといえます。

オリジナルブランド設立前は、他社メーカーのOEM生産を主に行なっていました。また、1982年のRIPEN設立までは『コマクサ』というブランドを展開しており『床付ツェルト』が軽量テントとして人気を博していたそうです。現在はRIPENブランドの自社製品の製作と、主に石井スポーツなどのOEM生産を軸に事業を展開しています。

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アライテントの魅力や支持される理由とは?

アライテントは初心者から上級者まで、幅広い層に支持されているブランドです。アライテントが登山家やキャンパーたちに支持される3つの理由を解説します。

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支持される理由

職人によるハンドメイド

アライテントの大きな特徴は、山を熟知した職人が製品をハンドメイドで作っている点です。そして、商品の企画から生産まですべて自社で完結している点は注目に値します。国内メーカーでも、生産は海外の工場で行なっているケースは少なくありません。

しかしアライテントはすべて埼玉県所沢市の自社制作所で製造を完結させており、大量生産では実現できないきめ細かい縫製で1つ1つ丁寧につくっています。国内生産なので交換パーツも手に入れやすいですし、破損の際に修理の相談ができるという安心感があります。

全製品ハンドメイドでありながら、商品は全国のスポーツ・アウトドアショップに流通しており、比較的手に入れやすいという点もポイントです。

初心者にもおすすめなシンプル設計

アライテントのテントは前室が広く、出入りがしやすいタイプが多くなっています。また使いやすさを重視しており、素早く設営・撤収が可能です。設営方法もシンプルなため、初心者でも使いやすいことが魅力の1つです。

RIPENはもともと、ツェルトという非常時や休憩時に広げる簡易テントからスタートしています。現在は通常のテントも製作していますが、ツェルトのような使いやすさとシンプルさを受け継いだ機能的なテントを数多くラインナップしています。そのため初めてテントを買う人でも扱いやすい商品といえるでしょう。

軽量設計・高い耐久性

アライテントのテントは一部を除き、ほとんどが2kg以下の軽量設計です。しかし素材にはリップストップナイロンやPUコーティングなどが使われており、耐久性も高いことが特徴です。

リップストップナイロンとは、複数の素材を格子状に織り込んだ素材のことで、もともとは第二次世界大戦時のアメリカ軍の軍服やパラシュートに使われていました。軽量で強度が高いことが特徴で、山の上で激しい強風にあおられても、リップストップナイロンのテント生地が破れてしまうことはほぼありません。現在ではスポーツウェアやアウトドアギアにも使われています。

耐久性の高いアライテントなら、長期にわたって使える一生もののアイテムに出会えるかもしれません。

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アライテントのおすすめテント

アライテントからリリースされているおすすめのテントを紹介します。テントをこれから買おうと思っている人は、ぜひチェックしましょう。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
料金

アライテント

エアライズ1

¥50,600

アライテント

トレックライズ0

¥50,600

アライテント

オニドーム1

¥53,900

エアライズ

アライテントの代表モデルです。人力移動に必要な機能だけを搭載する一方、居住性も担保したロングセラーモデルです。フライシートはテント全体を覆う設計となっており、雨風をしっかりと防いでくれます。

テント生地に設けられた筒状の「スリーブ」には切れ目がなく、フレームを通す際にスルスルとノーストレスで通すことができます。さらに、フライシートやオプションパーツはバックルで簡単に着脱できるため、素早い設営・撤収が可能です。

コンパクトに収納でき、バックパック内のスペースを取りません。

1人~4人用までラインアップされています。

アライテント エアライズ1

サイズ(設営時):間口100×奥行205×高さ100cm
収納時サイズ:本体29×φ14cm、フレーム38cm
重量:1.36kg(本体+フレーム+フライシート)

トレックライズ

『エアライズ』と並ぶアライテントの代表的なモデルです。エアライズとは異なり、入り口を長辺側に設け、半月型にすることで、開放感のある設計になっています。

エアライズと同じリップストップナイロンを使用しており、驚異の軽量性を実現しています。1~3人用が販売されていますが、1人用の『トレックライズ0』の重量はわずか約1.25kgです。

大きなベンチレーターとメッシュ生地により、抜群の通気性を確保しています。夏でも蒸れにくく、3シーズンで使えるテントです。

アライテント トレックライズ0

サイズ(設営時):間口205×奥行80×高さ100cm(前室張出40cm)
収納時サイズ:28×φ13cm(42×φ13)、フレーム38cm
重量:1.25kg(本体+フレーム+フライシート)

オニドーム

上から見ると、鬼の角のようなシルエットをしているのが特徴です。エアライズ、トレックライズと同様にフレームは2本しか使っておらず、軽量性の高いテントです。

角の張り出し部分が前室として使え、コンパクトながら十分なスペースを確保しています。登山用のザックや登山靴を置いたり、調理スペースとして活用する際にとても便利です。ポール2本で前室スペースを確保した自立式テントなので、山のテント場などペグダウンが難しいシーンであっても、前室が使える点もポイントです。

フライシートは後ろ側からも開けられて、前後両側から出入りができるので、便利なうえに通気性の確保もしやすくなっています。

1~2人用がラインアップされており、1人用である『オニドーム1』の重量はわずか約1.29kgです。

アライテント オニドーム1

サイズ(設営時):間口148(最大230)×奥行122(就寝部82)×高さ97cm
収納時サイズ:本体30×φ13cm
重量:1.29kg(本体+フレーム+フライシート)

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アライテントのおすすめシェルター

アライテントでは『シェルター』と呼ばれる、簡易的な居住空間を作るアイテムが販売されています。主に沢登りやアルパインクライミングなど最大限の軽量化を必要とする登山シーンや、急な荒天時のビバーク(露営)で活躍するアイテムです。そんなアライテントのおすすめシェルターを3つ紹介します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
料金

アライテント

ライズ1

¥40,700

アライテント

スーパーライト・ツェルト1

¥11,990

アライテント

トレックタープBeyond

¥14,080

ライズ1・ライズ2

ドーム型の自立式シェルターです。床はL字型に開放でき、緊急時には靴を履いたまま出入りが可能です。長時間の登山やアルパインクライミングで、ちょっとした休憩を取る際に活躍するでしょう。エスフレッチャーと呼ばれる、わずかに透湿性を持つ防水加工がされており、雨風をしのぎつつ通気性も確保できます。

1人用の『ライズ1』の重量は約0.88kgと軽量で、収納サイズは約23×14cmのため、携帯性は抜群です。また、2人用(最大3人)の『ライズ2』も販売されているので、複数人での登山にも対応しています。

アライテント ライズ1

サイズ(設営時):間口100×奥行200×高さ95cm
収納時サイズ:23×14cm、フレーム38cm
重量:880g(本体+フレーム)

スーパーライト・ツェルト

重量わずか約0.28~0.395kgの軽量ツェルトです。強風時や急な雨風をしのぎたいとき、急なビバークが必要になった際に使います。1~2人用と2~3人用が販売されており、ライズよりも軽量性を重視する人におすすめです。

別売りのポールセットを使えば、簡易テントとしても使用可能です。使わないときは約10×10cm(1~2人用の場合)のサイズに収まり、バッグの片隅にコンパクトに収納できます。本体にはPUコーティングが施してあり、多少の雨は問題ありません。

アライテント スーパーライト・ツェルト1

サイズ(設営時):間口90×奥行200×高さ90cm
収納時サイズ:10×10cm
重量:280g

トレックタープBeyond

もともとはエアライズやトレックライズの前室用に開発されたタープです。タープは他のシェルターと比べ、設営や用途の自由度が高いことが特徴です。単純に屋根として使えるうえ、そよ風が頬をくすぐる開放感を味わいながら野宿をするのにも使えます。

『トレックタープ』は、別売りのポールを1本使うだけで設営ができる手軽さが魅力です。テントと併せて使うことで、リビングも作れます。重量は約0.34kgと軽量なので、テントと併せて持っておきたいアイテムです。

アライテント トレックタープBeyond

サイズ:220×266cm(最大幅)
重量:340g(張り綱付)

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アライテントのおすすめバックパック

アライテントが販売しているのは、テントやシェルターだけではありません。登山やキャンプに適したバックパック(ザック)も販売されています。そんなアライテントのおすすめバックパックを3つ紹介します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
料金

アライテント

ポケッタブルザックスパイダロン

¥6,600

アライテント

RAIZ PACK S(20)

¥8,690

アライテント

PERSIMMONザック

¥28,600

ポケッタブルザックスパイダロン

同じ太さなら、鋼鉄以上の強度を持つといわれている『スパイダロンリップ』と呼ばれる素材を使ったバックパックです。軽量かつ強靭な素材のため、過酷な環境でもしっかりと中身を守ってくれるでしょう。雨蓋をひっくり返すと、本体を収納できるポケッタブル仕様です。

容量は17Lなので、軽いハイキングやサブバッグとして活躍するでしょう。カジュアルなデザインで、カラーも4色が展開されており、タウンユースとしても使えるアイテムです。

アライテント ポケッタブルザックスパイダロン

重量:250g

RAIZ PACK

『エアライズ』のフライシートと同じ素材でできているバックパックです。サイズ展開はS・Lの2種類で、Sサイズの容量は20L、重量はわずか約0.19kgの軽量設計です。雨蓋に本体を収納できるポケッタブルタイプになっており、荷物を最小限に抑えるのに貢献してくれます。

負荷がかかる底面には、210デニールの強靭なナイロンを使用しており、耐久性も申し分ありません。本体の側面にはループが4つ付いており、アイテムを引っかけたり吊るしたりするのに役立ちます。

アライテント RAIZ PACK S(20)

容量:20L 背面長:41cm 重量:190g

PERSIMMONザック

日本の伝統的な天然防腐・防虫素材「柿渋」を使ってコットンキャンバス生地を手作業で染め、パラフィン加工で撥水性を高めた機能的でおしゃれなザックです。

パラフィン加工をほどこした厚地木綿は「蝋引き帆布」とも呼ばれ、古くから野外用の道具に用いられてきました。

トップが大きく開き、中身を取り出しやすい設計になっています。容量は20Lと汎用性が高く、重量は約0.98kgです。

カラーは柿色(柿渋染)と、鉄媒染(てつばいせん)と呼ばれる染色方法でカラーリングされたものがあります。オプションパーツとしてピッケルベルトやサイド・ウエスト・ショルダーベルトが販売されており、スペアをそろえることも可能です。

アライテント PERSIMMONザック

サイズ:全高41×全幅23×厚さ16cm
重量:980g

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まとめ

アライテントは1つ1つ職人がハンドメイドで製作している、国内のアウトドアブランドです。企画から製造までをすべて自社で行っており、素材や品質にこだわっています。

また、アライテントのルーツであるツェルトの経験を活かし、テントやバックパックも軽量で使いやすい設計にしているのが大きな特徴です。初心者でも扱いやすく、初めてのテントとしてもおすすめです。

なおかつ耐久性も高いため、しっかりと手入れをすれば一生もののアイテムにもなり得るでしょう。

テント、シェルター等を扱う株式会社アライテント

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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