「バックカントリーアルミポット」が良すぎるっ!エバニューの最強クッカーの特長4つ | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.05.30

    「バックカントリーアルミポット」が良すぎるっ!エバニューの最強クッカーの特長4つ

    バックカントリーアルミポット本体

    筆者私物の「バックカントリーアルミポット」。

    キャンプや登山、釣りなど、アウトドアで長い時間過ごす際に欠かすことができない調理器具。

    その中で、煮炊きができる鍋はアウトドアで非常に重宝する調理器具の一つです。

    各メーカーから多くのモデルが展開されており、「ガシガシ洗える」「軽いのに焦げ付きにくい」など、商品ごとに異なる機能が目を引きます。

    今回は、アウトドアギアブランドの老舗であるエバニューが展開する、ソロでの活用に最適な鍋「バックカントリーアルミポット」をご紹介します。

    エバニュー「バックカントリーアルミポット」とは?

    バックカントリーアルミポット全容

    小柄な本体には沢山の機能が詰まっています。

    長い歴史を持つアウトドアギアブランドの老舗、エバニュー。

    肉薄で軽量なチタン製や、エントリーユーザーでも扱いやすいアルミ製のアイテムを豊富にラインナップし、「扱いやすく多用途な調理器具が欲しい」「とにかく軽い道具を使いたい」といったユーザーの要望に応えているブランドです。

    そんなエバニューから、ソロユーザー向けに2021年に展開されたのが、「バックカントリーアルミポット」です。

    実は、元祖はアウトドアギアの輸入販売を手掛けるロータスで展開されていたアルミポット。惜しまれつつ販売終了したモデルが、エバニュー仕様で日本製として復活したのです。

    「バックカントリーアルミポット」の特長とは?

    ここでは、「バックカントリーアルミポット」ならではの特長をご紹介します。「こういう機能が欲しかった!」と思わず叫びたくなるような便利な機能が満載なので、ぜひご覧ください。

    1.汚れも焦げ付きも気にせず使える

    焼色の付いた本体

    遠慮なく使えるのはアウトドアギアとして嬉しい特長。

    「バックカントリーアルミポット」は、アルマイト加工のみを施したシンプルな仕様。特殊なコーティングがないため、焚き火で煤が付着したり、調理による焦げ付きが生じたりしたときも、ガシガシ洗えます。

    また、非常にタフなため、長く使い続けることが可能。私は約2年間使っていますが、変形や破損は一切見られず、現在もフィールドで美味しいご飯を作るための相棒として活躍してくれています。

    汚れを気にすることなく使いたい、少し手荒に扱っても壊れないタフなものが欲しい、そんな方に「バックカントリーアルミポット」はおすすめです。

    2.経年変化を楽しめる

    愛着が湧く焼き色

    シンプルな本体に味のある焼き色が付いていきます。

    道具と持ち主は一心同体。特にアウトドアギアは長く使うほど愛着も湧き、値段以上の価値を感じられるようになります。

    「バックカントリーアルミポット」の場合、無垢で輝かしい銀色であった本体も、使い続けるほど深みを増していき、焚き火で付いた焼き色が無骨で渋い姿へと変化していきます。

    このように、調理を重ねるにつれて自分だけのギアになっていく感覚を楽しむことができます。

    3.ベイルハンドルが取り外し可能

    取外し可能なベイルハンドル

    ベイルハンドルを外せるので、使い方の幅が広がります。

    「バックカントリーアルミポット」最大の特長が、取り外し可能なベイルハンドルです。

    ベイルハンドルとは、鍋を吊るしたり持ち上げたりする際に使うハンドルのこと。

    キャンプでは鍋を焚き火の上に吊るして使うことが多いので、ベイルハンドルは必須。一方で、登山で持ち出すときはバックパックの中でかさばってしまったり、そもそもベイルハンドル自体が不要だったりすることもあります。

    「バックカントリーアルミポット」は、ベイルハンドルを簡単に取り外しできるので、キャンプ以外の登山や沢登りといったアクティビティにも気軽に持っていくことができます。

    筆者の場合、この機能のおかげでアウトドアでの使用率が最も高い調理器具になっています。

    4.フラットな蓋だから調理と収納が便利

    フラットな蓋

    金属製のツマミは溶ける心配がないので安心して焚き火の中へ。

    「バックカントリーアルミポット」の蓋はフラットな形状です。このフラットな蓋が、調理時や収納時にとても役立ちます。

    調理時には、蓋の上に熱々の炭を乗せてオーブン料理を楽しんだり、炊飯や湯沸かしの際に石を置いて熱を閉じ込めたりすることができます。

    そして、蓋のツマミを折りたたむことでさらにフラットになるため、バックパックに収納した際に無駄な空間をとることがありません。

    鍋の蓋を器代わりにする、といった使い方を希望しない限り、これ以上にアウトドアに最適な調理器具はないと言えるかもしれません。

    ハンドルを使ってさらに便利に

    本体を掴むハンドル

    ハンドルがあれば食器を用意しなくて良くなるので便利です。

    「バックカントリーアルミポット」には、鍋肌に沿うように付いたハンドルがありません。そこで、私は別途ハンドルを用意しています。

    ハンドルがあれば、調理を終えた段階で机に運び、そのまま鍋を食器にして食事ができるようになります。

    このように、キャンプでは取り付けが可能なハンドルがあると便利ですよ。エバニューからもハンドルは別売りされています。

    「バックカントリーアルミポット」でアウトドアをもっと楽しく!

    焚火とバックカントリーアルミポット

    これからも「バックカントリーアルミポット」は大事な相棒!

    「バックカントリーアルミポット」はソロキャンプ・軽量登山などに向いている鍋です。

    かゆいところに手が届く、そんな機能が満載で、まさに唯一無二の存在。使い続けることで愛着が湧き、気づけば特別な相棒になっているはずです。

    便利な調理器具を取り入れて、自然の中で楽しい時間を過ごしてくださいね。

    エバニュー「バックカントリーアルミポット」
    価格:5,280円(税込)
    サイズ:径122×深さ67mm
    容量:650ml(目盛付き)
    素材:本体 アルミニウム(アルマイト加工)、ハンドル ステンレス
    質量:140g
    生産国:日本

    筆者プロフィール画像
    私が書きました!
    アウトドアライター
    北村一樹
    関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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