日本にもスゴイ山があった!「日本のマッターホルン」3選 - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 山・ハイキング・クライミング

    2017.04.25

    日本にもスゴイ山があった!「日本のマッターホルン」3選

    東洋のマッターホルン
    大源太山(1598m)
    大源太山槍ヶ岳を差し置き「東洋のマッターホルン」を名乗る新潟の山。しかし、登れば納得。頂上直下の急登は東洋チャンプの名に恥じない。中腹のブナ林も美しい。

    屋久島のマッターホルン
    モッチョム岳(940m)
    モッチョム岳「南洋のマッターホルン」とも。標高こそ1000mに満たないが、海辺からいきなりせり上がる山容は、なかなかのマッターホルンぶり。日帰りで楽しめる。

    ◎撮影/岡野朋之(槍ヶ岳)、小林志寿(大源太山)、juanRubiano(マッターホルン)

     

    NEW ARTICLES

    『 山・ハイキング・クライミング 』新着編集部記事

    ハイカーの心遣いに感謝しつつも…【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.24】

    2025.05.05

    いよいよ3つ目にして最後のLHHトレイルへ【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.23】

    2025.05.03

    神奈川のおすすめハイキングコース11選|日帰りで楽しめる眺望抜群のコースを紹介

    2025.05.02

    トレイルを進みながら先々の計画に悩む日々【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.22】

    2025.05.01

    トレイルを歩かない日「ゼロデイ」の過ごし方【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.21】

    2025.04.28

    三浦半島の謎の奇岩群!「鷹取山」ハイキングコースを歩いてみた【「海外書き人クラブ」お世話係・柳沢有紀夫の世界は愉快!】

    2025.04.25

    鉄道と仲良く並走する(?)珍しいトレイル【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.20】

    2025.04.25

    南野陽子さんが語る登山の魅力とは?「歩ける限り続けていきたい趣味ですね」

    2025.04.23

    ひとつのトレイルを終え、ひと息つく間もなくさらに前へ【プロハイカー斉藤のナショナルシーニックトレイル踏破レポ vol.19】

    2025.04.23