プラごみ問題を考えよう!日本科学未来館の新企画「どうする!?プラごみ」の中身とは | サスティナブル&ローカル 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • プラごみ問題を考えよう!日本科学未来館の新企画「どうする!?プラごみ」の中身とは

    2023.04.08

    日本科学未来館は、地球環境を考えるシリーズ「Mirai can NOW」 の第4弾として、新企画の「どうする!?プラごみ」を始動。地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」前に、プラごみを集めてつくったオブジェを設置するなど、世界的な関心が高まるプラスチックのごみ問題に対する解決方法を探っていく。

    イベント「どうする!? プラごみ」とは?

    未来をつくるプラットフォームになることを目指す未来館では、未来を考える「入り口」として、「Life(ライフ)」「Society(ソサイエティ)」「Earth(アース)」「Frontier(フロンティア)」の4テーマを設定。このテーマに沿い、未来に向けた研究開発や、その実現に取り組む人々の「いま」に触れ、体験するシリーズ「Mirai can NOW」を随時開催している。

    現在開催中の「Mirai can NOW」第4弾は「Earth」がテーマ。

    「どうする!? プラごみ」と題して、ごみ問題の現状を発信。私たちの生活に欠かせない素材のプラスチックが生きものに悪影響を及ぼしたり、細かく砕けたマイクロプラスチックや添加剤が人体に健康被害をもたらしたりといった課題を知ってもらい、来館者と解決策を考えていく。

    1人当たりのプラごみ量を実感できるオブジェを展示

    毎日の暮らしで出すプラごみの多さを実感してもらうため、スタッフが持ち寄ったペットボトルや食品トレイなどでつくったオブジェを「ジオ・コスモス」前に展示。使ったプラごみは計32kgで、これは日本で1人が年間出している容器包装のプラごみの量(国連環境計画の報告書)に相当するという。

    プラごみの問題解決に向けたアイデアを募集!

    そのほか、パネル展示では、メーカーや商店、スタートアップ企業などビジネスの現場で問題解決に向けて取り組む人たちに注目。来館者から集まったアイデアを、実践者へとフィードバックする取り組みも予定している。

    具体的には、「量り売りだとうれしいもの、困るものは?」や「あなたはどんなごみ拾いなら楽しめそう?」などの質問を設定し、来館者が付箋紙で気軽に意見を寄せ合えるボードを併設。来館できない人のため、ウェブから参加できるサイトも開設し、アイデアを募集する。

    日本科学未来館

    なお、イベントの開催は2023年8月31日(木)まで。イベントに足を運んで、自分たちが住む地球の課題について考えてみてはどうだろうか。

    Mirai can NOW 第4弾「どうする!? プラごみ」
    開催期間:2023年 8月31日(木)まで
    会場:日本科学未来館 3階 常設展示フロア(ジオ・コスモス前)
    時間:10:00~17:00 (入場は閉館の30分前まで)
    休館日:火曜日(ただし、祝日や春・夏休み期間は開館する場合あり)
    料金:入館料のみ ※特別展、ドームシアターの鑑賞は別途料金が必要
    主催:日本科学未来館

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