ダイソーのスキットルを徹底レビュー!売り切れ続出の理由はなんだ? | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.04.11

    ダイソーのスキットルを徹底レビュー!売り切れ続出の理由はなんだ?

    著者私物

    筆者私物のダイソーのスキットル。

    焚き火を囲みながら、メタリックなスキットルでウイスキーをひと口。誰でも一度は憧れたことがある光景ではないでしょうか。

    とはいえ、スキットルが必ずしもキャンプに必要かといわれるとスムーズに首を縦に降るのは難しく、まだ持っていないという人も多くいるはず。

    そんなキャンプギアがダイソーで買えるとなれば、また話は変わってくるのではないでしょうか。そう、なんとスキットルが税込330円で買える時代が来てしまったんです。

    ダイソーのスキットルを徹底レビュー

    さっそく、ダイソーのスキットルについて、詳しく紹介していきます。

    漏れる心配なし?文句なしのクオリティ

    330円でこのクオリティ

    低価格なのに、このクオリティ。

    こちらが、ダイソーが販売する税込330円のスキットルです。

    どこからどう見ても、その外観は私たちが憧れたスキットルそのもの。デザインも申し分なく、もちろん液体漏れなどの不具合はありません。

    スキットルの入門アイテムとして、十分といえるつくり。「どこにも売っていない!」と売り切れを嘆く人がいるのも納得です。

    お酒を充填しやすい漏斗付き

    上から見た外観。

    上から見た外観。

    上部の蓋を回して開栓し、お酒を入れたり、直接の飲み口として使用したりします。

    なんと漏斗まで付属しているので、ストレスなくお酒の充填をすることができるでしょう。

    横から見た外観。

    横から見た外観。

    横からの外観も、普通のスキットルとなんら遜色がありません。

    この薄いフォルムが何よりかっこいい。ですが、満水容量は約190mlと、たっぷり入るのも魅力!

    ダイソーのスキットルの使い方は?

    スキットルは扱いが少々難しいアイテム。大切に使うためにも、正しい使い方を押さえておきましょう。

    使用手順

    使用手順は簡単。まずは蓋を左回しで開け、付属の漏斗を注ぎ口に差し込みます。

    溢れないよう注意しながら、お酒を少しずつ注ぎ入れていきましょう。ダイソーのスキットルの満水容量は190mlですが、適正水量は180mlとのこと。

    注ぎ終わったら、右回しで蓋をしっかりと閉じ、一度本体をひっくり返して中身が漏れないことを確認すればOKです。

    ※初めて使用する際は、一度食器用洗剤を使って洗っておきましょう。

    入れていいお酒はアルコール度数の高い蒸留酒

    取り扱い説明書

    取り扱い説明書

    スキットル最大の注意点は、「入れるお酒はアルコール度数の高い蒸留酒でなければならない」ということです。

    蒸留酒とは、ウイスキーやブランデー、焼酎など。アルコール度数が高く、糖類を含まないお酒を入れて使いましょう。

    スキットルは直接口をつけて飲むものであり、また、中が洗いにくいため、アルコール度数が高い蒸留酒以外のお酒を入れると雑菌が繁殖してしまうリスクがあるのです。よって、衛生的に保つためにも、中に入れるお酒には注意しましょう。

    洗い方

    少々洗いにくいのが難点ですが、食器用洗剤で優しく洗い、その後しっかり乾燥させましょう。

    ダイソーのスキットルは、塩素系洗剤や漂白剤、クレンザーの使用がNG。また、たわしでこすってはいけません。食器洗い器や乾燥器を使うのも避けましょう。

    スキットルの良いところって?

    著者私物

    筆者が思う、スキットルの良いところをご紹介。

    税込330円で買えてしまうこのスキットルが、申し分ないクオリティであるとわかったところで、「スキットルの何がそんなにいいのか?」という疑問についてお答えしていきます。

    いくら安く買えても、そこに価値を感じなければ無用の長物となってしまいますからね。

    (1)とにかく雰囲気がでる

    スキットルは男のロマン

    スキットルは男のロマン。

    スキットルの良さといえば、やはり「雰囲気が出る」ということになるかと思います。

    西部劇や野営モノの映画などでよく見かけるスキットル。俳優がワイルドにお酒を飲む姿を見て、憧れた人も多いでしょう。

    ワイルドな雰囲気が出ます。

    メタリックやシルバーでそろえれば、ワイルドな雰囲気が出ます。

    みなさんも十分にご存知だとは思いますが、キャンプを楽しむには雰囲気が重要!

    キャンパーたちがあの手この手で、お気に入りのキャンプギアをかき集め、念入りにサイト設営に励むのもそのため(かもしれません)。

    このスキットルというギアは、キャンプの酒宴の雰囲気をグッと底上げしてくれる点において、かなり優秀です。

    上の写真のように、周辺のギアをアルミやステンレスなどのメタリック・シルバーで統一すると、よりワイルドな雰囲気に。あえて木製の食器などを混ぜるのも悪くないでしょう。プラスチック製のギアよりは、これらの素材がマッチするはず。

    そして、おすすめの使用シーンは、なんといってもソロキャン!ひとりでしっぽり飲みたいときのムードを演出してくれます。

    (2)携帯性に優れる

    携帯性に優れる。

    コンパクトで、携帯性に優れるアイテム。

    “雰囲気”こそがスキットルの魅力だと説明しましたが、だからといってまったく実用性がないわけではありません。

    実用性があるからこそ、今の時代まで残っているわけです。

    スキットルの長所いえば、その薄いフォルムがもたらす高い携帯性でしょう。

    普通の水筒であれば、ズボンのポケットに入れて持ち運ぶなどまず考えられませんが、スキットルであればそれが容易にできてしまいます。

    もちろん、バックパックの中でも場所を取らないので、キャンプやアウトドアシーンでの持ち運びには便利です。

    ダイソーで「憧れのスキットル」を買おう

    以上、今回はダイソーのスキットルについてご紹介しました。

    「憧れはするものの、わざわざ買うほどのものか?」という疑問が拭えないのがスキットルという存在です。

    しかし、税込330円で買えるのであれば、気軽に試せるのではないでしょうか。

    気になった方はぜひダイソーで手にとってみてください。

    ワタナベ
    私が書きました!
    ライター・編集者
    渡邉彰大
    元製薬企業研究職・農家生まれの自然を愛するサイエンスライター。独立後、自然豊かな千葉県外房・海岸エリアに移住し、週1回ソロキャンプにでかける日々。多くの人が気軽にキャンプを始めて欲しい想いから、わかりやすい初心者向け記事執筆に情熱を注ぐ。完全初心者が手軽にキャンプを始めるためのキャンプコンサル、ソロに挑戦したい人向けのソロキャンプコンサルも行い、キャンプの敷居を下げるために活動中。キャンプにも役立つ?料理のYouTubeチャンネルも運営中。これまでの執筆記事一覧はこちらから。

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