キャンプには“ホーロー”が欠かせないと言える4つの魅力と扱い方の注意点 | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.02.22

    キャンプには“ホーロー”が欠かせないと言える4つの魅力と扱い方の注意点

    ホーローの皿、マグ、ケトルが地面に置かれている。

    ホーロー製品はレトロでおしゃれ。キャンプサイトに置いておくだけで、雰囲気を素敵にしてくれます。

    また、見た目がいいだけでなく実用性も備えているため、ホーロー製のマグやケトルなどはキャンプで大活躍するでしょう。

    今回は、そんなホーロー製品の魅力と、ホーロー製品を扱う際の注意点をお伝えします。この機会に、ぜひホーローの魅力を知ってくださいね!

    そもそもホーローとは?

    ホーローの皿を著者が持っている様子。

    ホーローの表面。

    そもそもホーロー(琺瑯)とは、鉄やアルミニウムなどの金属の表面にガラス室の釉薬(ゆうやく)を吹きつけ、高温でコーティングしたものです。

    そのため、表面はガラスのコップの様につるつるとしていて、美しい独特の光沢があります。一方で内側は金属なので、硬くて丈夫。

    このように、ホーローは金属とガラス両方の特徴を併せ持った素晴らしい素材なのです。

    キャンプで役立つホーローの魅力

    ホーロー製の食器や鍋などの調理道具は、古くからキャンプシーンで愛用されてきました。ここでは、キャンプで特に役立つホーローの魅力をお伝えします。

    カラーが豊富

    ホーローのコーティングに使用されているガラスは、様々な着色ができる素材。そのため、ホーロー製品はカラーが豊富です。

    黒や茶色などの渋いカラーから、アクセントになる赤や黄色などの鮮やかなカラーまで、様々なデザインの製品が販売されています。

    自分のキャンプサイトのキッチンに合わせたカラーを選ぶ楽しみがあるでしょう。

    直接火にかけて調理できる

    ホーローのマグが火にかけられている様子。

    ホーロー製品は火にかけることができる。

    ホーローは約800度〜900度の高温でガラスを焼き付けて作られており、基本的に耐熱性に優れています。そのため、ステンレスやアルミのクッカーのように火にかけられます。

    筆者は、キャンプでホーロー製のマグを火にかけて冷えたコーヒーを温め直したり、ホーロー製のボウルで調理したりして活用しています。

    ただし、ホーロー製品の中には耐熱性が低く、調理には耐えられないものもあります。購入時に、火にかけられるものか確認してから使用するようにしてください。

    保温性・保冷性に優れている

    ホーロー製品には、保温・保冷性に優れたものもあります。

    例えば、冬はあつあつのホットワインが冷めにくく、夏はキンキンに冷えたビールがぬるくなりにくいため、キャンプでは非常に重宝します。

    清掃が簡単

    ホーローケトルに付着した煤を、ウェットティッシュで拭いている様子。

    ウェットティッシュで拭くだけで、煤(すす)がするすると落ちます。

    ホーローは非吸着性が抜群。非吸着性が優れていると、食品の臭いや汚れがつきにくいメリットがあります。

    ちょっとした汚れであれば、水ですすぐだけで落ちてしまうので清掃が非常に簡単。

    鉄製品を焚き火にくべた後は、煤(すす)がこびりついてしまうため、使用後の清掃に手間がかかりますよね。その点、ホーロー製品であれば、煤はウェットティッシュでさっと拭くだけで落ちるので、清掃がとても楽です。

    ホーローを扱う際の注意点

    ここからは、ホーローを扱う際の注意点を紹介します。

    衝撃に弱い

    ホーローのマグの表面がはがれている様子。

    ホーローのコーティングがはがれた部分。

    ホーローは衝撃に弱い素材です。

    高い場所から落としても、ガラスのように粉々になることはありませんが、表面のコーティングがはがれてしまうことがあります。

    コーティングがはがれて金属がむき出しになった部分は、サビが発生しやすくなります。その部分の腐食が進むと、穴が開いてしまうことも。

    ホーロー製品は、強い衝撃を与えないように注意して使用しましょう。

    空焚きはNG

    空焚きとは、容器に何も入っていない状態で火にかけることです。

    ホーローを空焚きすると、表面にヒビが入ってしまう恐れがあります。万が一間違えて空焚きをしてしまった場合は、慌てずすぐに火からおろし、自然に熱が冷めるのを待ちましょう。

    水をかけるなどして急激に冷やしてしまうと、ヒビが入るリスクが上がってしまうのでご注意ください。

    金属たわしの使用はNG

    ホーローの清掃に金属たわしを使用すると、表面のコーティングを傷つけてしまいます。

    清掃時には、スポンジなど柔らかいものを使用しましょう。

    お気に入りのホーロー製品を持ってキャンプに出かけよう!

    ホーローの皿にマフィンや目玉焼きが盛り付けられた様子。

    お気に入りのホーロー製品をキャンプで活用しましょう!

    ホーロー製品には独特の雰囲気があるため、無機質になりがちなキャンプのキッチン周りにアクセントを与えてくれます。

    直火にかけることができ、清掃も簡単なので、キャンプ道具の一軍として活用できるのが魅力です。

    豊富なカラーからぜひお気に入りのものを見つけて、キャンプで愛用してくださいね!

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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