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ベルテントを選ぶポイント
おすすめのテントなら、誰にとっても使い勝手がよいとは限りません。ベルテントを選ぶときにどこを確認すればよいのか、押さえておくべきポイントについて解説します。
べルテント選びのポイント
使用人数プラスαのサイズ感
ベルテントの魅力といえば、広々とした開放感ではないでしょうか。グランピング施設のテントのような贅沢さを堪能するには、使用人数に余裕を持たせることが大切です。ワンサイズ以上大きめのものを選べば、テント内にテーブルや椅子を置いてリビングも作れます。
大人数用のベルテントはかなり大型なものもあるため、フリーサイト向きといえるでしょう。エリアが仕切られた区画サイトを利用するのであれば、テントが収まるかどうかの確認が欠かせません。
オールシーズン使える素材
テントに主に使用されているのは、ポリエステル・ナイロン・コットン・ポリコットンなどの素材です。ポリエステルやナイロンは軽量で速乾性がありますが、保温性・断熱性ではコットンに軍配が上がります。しかし、コットンはポリエステルに比べて乾きにくく、手入れが大変だと感じる人も少なくありません。
ポリコットンはポリエステルとコットンを混ぜて作られたもので、双方の弱点を補い合う素材です。どの素材がベストかは好みや使用シーンによって変わりますが、オールシーズンで使うのであれば、夏場は涼しく冬場は暖かいコットンかポリコットンを選ぶとよいでしょう。
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人気ブランドのベルテント
多くの人が注目するブランドには、質の高いアイテムがそろっています。キャンパーの熱い支持を集めるブランドから、おすすめのベルテントをピックアップしました。
ノルディスク「Asgard 12.6 Technical Cotton Tent」
アスガルドといえば、デンマーク発のブランド・ノルディスクの看板モデルです。見た目・実力ともにトップクラスのベルテントに、憧れを抱くキャンパーも多いのではないでしょうか。
素材にはポリコットンを使用しており、出入り口や窓はメッシュ付きで、夏も冬も快適に過ごせます。サイドパネルを収納すれば、タープとしても使用できます。
サイズは長さ375×幅400×高さ250cm、使用人数の目安は6人です。さらに居住空間を増やしたい場合は、別売のウォールエクステンションを検討するとよいでしょう。
Nordisk(ノルディスク) Asgard 12.6 Technical Cotton Tent
使用サイズ:長さ375×幅400×高さ250cm
重量:16kg
対応御人数:6名まで
キャプテンスタッグ「CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV」
大きな角を持つ牡鹿がシンボルのキャプテンスタッグは、ほどよい価格帯でたいていのアイテムがそろう、キャンパー御用達のブランドです。
DXオクタゴンは8角形の形をした約460×460×300cmの大型テントで、大人8人まで使用できます。内部はかなり広々としているため、ファミリーキャンプでもゆったりと過ごせるでしょう。
付属のインナーテントを使用すれば、テント内で空間を仕切れます。子どもたちを先に寝かせてから、リビングスペースで夜更かしを楽しめそうです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン460UV
製品サイズ:(約)460×460×H300cm
収納サイズ:(約)77×35×35cm
重量:(約)17kg
煙突穴のあるベルテント
冬キャンプで人気の高いアイテムといえば、薪ストーブです。揺れる火を眺めながら暖を取れる、煙突穴付きベルテントを紹介します。
スモア「ベロ400 ベル型テント ポリコットン」
使いやすさを重視し、周辺アクセサリーを充実させた約400×400×250cmのベルテントです。屋根部分もフロアシートも抗菌仕様で、難燃性のポリコットンが使用されています。
直径約12cmの煙突用の穴は500度の熱にも耐えられるため、火事の心配はありません。薪ストーブの時期以外は、カバーを降ろしておけば通常のテントと変わりなく使えます。
なお、テント内でストーブを使用する際は、サイドパネル・テント上部の複数箇所に設置されたベンチレーターを活用して、こまめに換気を行いましょう。
S'more(スモア) ベロ400 ベル型テント ポリコットン
使用サイズ:約400×400×250cm
収納サイズ:90×30×30cm
重量:約25kg
対応人数:4~6人
ローベンス「クロンダイク」
約390×370×270cmの6人用テントです。煙突穴は屋根のベンチレーター部分にあります。
テントはポリコットン素材でできているため断熱性があり、暖まった空気を逃がしません。ストーブを使わないときは、コードを絞って煙突穴を閉じておくとよいでしょう。
フロア部分は、ファスナーにより取り外しが可能です。出入りしやすい大型のドアで、より一層広々とした空間に感じられるでしょう。
ROBENS(ローベンス) クロンダイク
使用サイズ:約390×370×270cm
収納サイズ:80×27cm
重量:16.7kg
就寝人数:6人
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ほかにもある!機能派ベルテント
人それぞれに好みのデザインがあれば、必要とする機能も異なります。タイプの違う2張りのベルテントのスペックを比較し、具体的な使用イメージを描いてみましょう。
DOD「タケノコテント2」
コットンやポリコットンはやや重いため、駐車場からサイトが離れたところにあると移動が大変です。タケノコテントは屋根部分のみポリコットン素材、サイドはポリエステル素材を使用して軽量化しています。
サイドの窓は簡単に通り抜けられるくらいに大きく、一見しただけでは出入り口と窓が区別できないほどです。全て開放すると、タープのような開放感を味わえるでしょう。
床部分は約8.6畳ですが、サイドの立ち上がりが140cmほどあるため、通常のテントよりも広く感じます。『タケノコドレープ』などのオプションパーツを使うと、テント泊の楽しみが増えそうです。
DOD(ディーオーディー) タケノコテント2
使用サイズ(外寸):(約)W450×D450×H280cm
収納サイズ:(約)W79×D36×H36cm
総重量:(約)23.5kg
収容可能人数:大人8名
NEUTRAL OUTDOOR「GEテント 3.0 NT-TE02」
約300×200cmのやや小さめなテントです。最大で5人まで対応できるサイズなので、ゆったり使いたいなら、2~3人での少人数キャンプに最適でしょう。
素材はPUコーティングが施されたポリエステルです。耐水圧は3,000mmとなっているため、突然の悪天候にも慌てずに済みます。
出入り口には内側から解放可能なメッシュパネル、ファスナー式で土間を作れるグランドシート、要所に設けられたベンチレーターなど、必要な機能をバランスよく備えた便利なテントです。
NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) GEベルテント 3.0 NT-TE02
使用サイズ:W300×H200cm
収納サイズ:W24×H24×D83cm
重量:7kg
使用人数:3~5人用
ベルテントを華やかに飾るアイテム
デコレーション用のアイテムを利用すると、より写真映えするサイト作りができます。お気に入りのベルテントをめいっぱい華やかに飾って、キャンプの非日常感を盛り上げましょう。
キャプテンスタッグ「デコフラッグ(3m)」
昼間のサイトデコレーションといえば、色とりどりのガーランドです。デコフラッグは約14.5×14.5cmのフラッグ型で、全長は約3mあります。
ガーランドの飾り付けは、テントに張ったロープを利用すると簡単です。1個だけでもかわいいですが、複数使いで立体的に配置するとよりこなれたおしゃれ感を演出できます。
屋外で何度も使用すると汚れが気になりますが、ポリエステル素材でできているためお手入れも難しくありません。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) デコフラッグ(3m)
サイズ:(約)全長3.4m(使用サイズ3m)
旗1枚:14.5×14.5cm
重量:(約)36g
ロゴス「断熱防水ピクニックサーモマット」
全て無地の同じような色味でそろえてしまうと、何となくさびしいインテリアになってしまいます。そんなときはパッと目を引く存在感のあるアイテムをメインに据え、全体の印象を引き締めましょう。
サーモマットのような濃いカラーを使用したネイティブ柄は、ベルテントによく似合います。
表面はふんわりとした手触りの起毛で、裏面には断熱・防水加工が施してあります。見た目はもちろん、機能面も申し分ありません。
LOGOS(ロゴス) 断熱防水ピクニックサーモマット
総重量:(約)900g
サイズ:(約)縦195×横155cm
収納サイズ:(約)直径15×長さ38cm
まとめ
ベルテントは内部が広く開放感があるため、ファミリーやグループで行く大人数のキャンプにおすすめです。大型の家具を配置して、リラックス空間を作りたい人にも向いています。
使用可能人数ぴったりではなく、ワンサイズ上を選ぶと、ベルテントのゆったり感を損なわずに済むでしょう。
インテリアやデコレーションをどうするか、あれこれアイデアを出し合ってみるのも楽しいかもしれません。理想のキャンプサイトが作れたら、今までよりも楽しいキャンプになるはずです。











