握りやすいスマートフォルム!火吹きと薪ばさみ兼用タイプの決定版 | 焚き火台・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火台・火おこし道具

2023.01.02

握りやすいスマートフォルム!火吹きと薪ばさみ兼用タイプの決定版

日本の古い民家の展示などを見ると、竈(かまど)のかたわらには火吹き竹があり、囲炉裏のかたわらには火箸がある。やはり、火に空気を送る道具と炭や薪をつかむ道具は、昔の人にとっても欠かせない道具であったようだ。

しかし、2つとも長くてかさばる道具ゆえに、両方をキャンプに持っていくのは、いささか面倒でもある。そう考える人は多いようで、火吹き棒と薪ばさみを兼ねた道具がいくつか発売されている。その中でも、もっともシンプルかつスマートな形をしているのが、この「HIMORI-02」だろう。

素材はステンレス。はさみの一方が中空になっていて息を吹き込める。ストッパーではさみを閉じれば一本の角棒状になり、握りやすい。このスマートさが他の兼用タイプとの大きな違いといえる。はさみの根元にはバネが付いていて、つかむ・はなすの動作もやりやすい(ストッパーをはずした状態だとはさみは常に開いている)。2WAYの製品は、とかくどちらかの機能が使いにくいものだが、これはどちらも使いやすく、完成度は高い。

閉じた状態

ストッパー(長方形の輪)を先端方向に少しずらすと閉じた状態で固定できる。逆にストッパーを根元方向に少しずらすと、はさみが開く。ストッパーをわずかにずらすだけで火吹き棒とはさみに転換できるというこの仕組みがよくできている。

先端のアップ

奥が火吹き棒の役割を果たす。先端部分には溝が切ってあり、つかんだ炭や薪を落としにくい。かみ合わせの精度も高い。

薪をつかむ

ねじれることなく、重い薪をつかむことができる。

息を吹き込む。

はさみを閉じると一本の角棒状になるので、火吹きのときに握りやすい。

動画もご覧ください。

※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。

炎を育てる薪ばさみ「HIMORI-02」/ASOBU 7,370円

https://www.pal-shop.jp/item/A55107011.html

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