コールマン「エクスカーションティピーⅱ325」の魅力。実際の使用感もあわせて紹介 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.07.27

    コールマン「エクスカーションティピーⅱ325」の魅力。実際の使用感もあわせて紹介

    筆者私物。

    デザイン性と利便性を兼ね揃えたワンポールテント

    キャンプブームと言われる現在、様々なメーカーから多種多様なテントが販売されています。

    キャンプ場で多く見かけるのは、クロスしたポールを軸としたドーム型テント、ドーム型テントに前室スペースが加わったツールームテント、そして、ワンポールテントなどです。

    ワンポールテントはおしゃれな上、設営・撤収が容易にできることから、ソロキャンパーの間で人気を博しています。

    今回は、筆者おすすめのColemanのワンポールテント「エクスカーションティピーⅱ325」の魅力をご紹介します。実際の使用感も含めて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    ワンポールテントは立ち上げが簡単

    そもそもワンポールテントとは、文字通り、1本のポールのみで作られたテントのことです。

    ドーム型テントであれば、2本のポールをテントに通して立ち上げる必要があります。サイズにもよりますが、ドーム型テントは設営に慣れが必要です。

    筆者はドーム型テントを使用していた時期がありますが、テントの立ち上げには時間がかかっていました。

    一方、ワンポールテントは、1本のポールをテント中央に差し込むだけでテントを立ち上げることができます。

    ドーム型テントに比べてシンプルな構造で、設営が非常に簡単なのが特徴の一つです。慣れれば、ドーム型テントと比べ半分程度の時間で設営することができます。

    Coleman エクスカーションティピーⅱの魅力

    ここからは、ワンポールテントの中でも筆者おすすめのエクスカーションティピーⅱについて、その魅力をご紹介していきます。

    広々とした空間

    まず挙げられる魅力は、その広々とした空間です。

    エクスカーションティピーⅱは高さが200cm、本体サイズの縦横が385cm×325cmと、非常にゆとりのあるつくりになっています。

    高さがあるので、着替えが楽に行なえるのも魅力的。

    長さ180cm×56cmのマットを2枚敷いています。

    説明書に記載されている使用目安人数は3〜4人です。

    そのため、ソロキャンプや2人のキャンプで使うのであれば、もちろん十分な広さ。

    マットを2枚敷いても、頭部と足元に荷物をおくスペースがあります。

    通気性の良さ

    フライシートの前方2つのベンチレーション。もちろん閉じることも可能です。

    エクスカーションティピーⅱは、フライシートに3つ、インナーテントの前後に2つずつ、計7つのベンチレーションがあります。

    これだけのベンチレーションがあれば、通気性には何の問題もありません。

    インナーテントのベンチレーション。前後4つに分かれて設置されています。

    特にインナーテントのベンチレーションは広範囲で設けられているため、全て開放すれば、蒸し暑い時期にも風通しを確保できます。

    細かい網目仕様になっているので、虫が入ってくる心配もありません。

    前室・後室に荷物がおける

    エクスカーションティピーⅱの前室・後室は、ちょっとした荷物を置くスペースとして使用できます。

    前室。幅広いスペースを荷物置きとして確保できます。

    雨対策や、食材への害鳥対策など、荷物が置ける前室・後室は貴重です。

    前室ほど広くはありませんが、後室にも荷物がおけます。

    ワンポールテントは構造上、前室スペースがあるのは珍しいです。

    しかしエクスカーションティピーⅱは、ワンポールテントでありながら前室・後室が設けられており、それも人気の理由です。

    実際の使用感

    筆者は実際にキャンプでエクスカーションティピーⅱを使用していますが、非常に使いやすいテントだと感じています。

    テントの重さはポールを合わせて約6.2kg。多少力はいるものの、女性でも持ち運びができる重さなので男性であれば難なく持ち運びができます。もちろん、設営時に力が必要になることはありません。

    初めての使用時、筆者は設営を1人で行なったところ、30分程度の時間を要しました。慣れれば15〜20分程度で設営は完了します。

    設営の際の注意点を挙げるとすれば、インナーテントにポールを入れて立ち上げる際に、フライシートを被せた状態で行なうのがおすすめ、ということです。

    エクスカーションティピーⅱはポールの高さが200cmあるため、立ち上げた後にフライシートをかけようとすると、背の低い方は届かないことがあります。事前にフライシートを被せて立ち上げることで、どのような方も難なく設営できるでしょう。

    また、筆者は気温が25度C、湿度60%前後の日に使用したことがあります。

    インナーテントのベンチレーションを全て閉めていると、テント内は少し蒸し暑さを感じましたが、インナーテントのベンチレーションを開放したところ、風通しがよくなり暑さをほぼ感じることはありませんでした。

    ベンチレーションの風通しの良さは、実際に使用していて感じる大きなメリットです。

    撤収作業も非常に簡単です。使うポールは2本のみ、さらにテント自体もそこまで大きいサイズではないので、作業はスムーズに進みます。

    筆者が初めて撤収を行なった際は30分程度の時間がかかりましたが、こちらも設営同様慣れれば15〜20分程度で行なうことができます。

    初めてのワンポールテントに迷ったら、エクスカーションティピーⅱがオススメ!

    筆者は2つ目のテントとしてエクスカーションティピーⅱを購入しました。おしゃれなデザイン、高い機能性がありながら、値段は2万円台前半と、非常にコスパが良い商品だと感じました。

    今回ご紹介した魅力以外にも、耐水性能、持ち運びやすさなど、多くの部分で平均以上のパフォーマンスを発揮してくれるエクスカーションティピーⅱ。

    初めてのワンポールテントの購入を検討している方には、是非、検討いただきたい商品です。

    Coleman エクスカーションティピーⅱ325

    インナーサイズ:約325 ×230 × 200(h)cm
    本体サイズ:約385 × 325×200(h)cm
    収納時サイズ:約19× 60cm
    重量:約6.2kg
    耐水圧:約1,500mm (フロア: 約1,500mm)
    定員:3~4人用
    材質:フライ/75Dポリエステルタフタ、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/75Dポリエステルタフタ、ポール/スチール、FRP

    coleman
    エクスカーションティピーⅱ325

    インナーサイズ:約325×230×200(h)cm
    重量:約6.2kg
    色:オリーブ
    耐水圧:約1500mm(フロア:約1500mm)
    定員:3~4人用


    私が書きました!
    アウトドアライター
    瀬川あずま
    キャンプが趣味のアウトドアライター。時間や場所に縛られずに働くことを目標にライターを始め、現在はアウトドアや健康系の記事を主に執筆。休日は趣味に奔走するため、外にいる時間が長い。

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