癒し系テーブルランタン3選。優しい光量でまったりキャンプを | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.07.05

    癒し系テーブルランタン3選。優しい光量でまったりキャンプを

    3種類のランタンが並んでいます。

    全て筆者の私物です。

    ランタンで癒しの時間を

    キャンプに欠かせないアイテムの1つである、ランタン。

    ランタンと言っても、役割はいろいろあります。

    自分たちのキャンプサイト全体を照らしてくれる「メインランタン」に、それをサポートする「サブランタン」。そして、手元を照らしてくれる「テーブルランタン」。

    今回は「テーブルランタン」の中から、私たちをリラックスさせてくれる癒し系ランタンを3点ご紹介します。

    癒し系テーブルランタンとは?

    今回癒し系ランタンを選ぶ際に考慮した点を、3つあげます。

    1.灯りが優しい色合いである

    オレンジ色の炎は、私たちの心を穏やかにするとされています。そのため今回は、LEDなどの電光色は対象外とし、燃焼ランタンからピックアップしました。

    2.火の揺らめきを眺められる

    炎の揺らめきを眺めることには、リラックス効果があるとされています。そのため、光を直視できないほどの大きい光量を持ったランタンは除きました。燃焼部分をボーっと眺めていられるような、優しい光量のものを選びました。

    3.手元を照らしてくれる

    オーソドックスなランタンは、横方向には明るくても、下方向には光が届きにくいものが多くあります。テーブルランタンは、食事やまったりとお酒を楽しむシーンで使用することがメインです。そのため、きちんと手元(卓上)を照らしてくれるものを選びました。

    以上を考慮した上で、オススメしたいランタンを3つ選び抜きました。

    1.フュアハンドランタン276ジンク

    フュアハンドランタンです。

    フュアハンドランタンです。

    フュアハンドランタン276ジンクは、ドイツの「Feuerhand社」が販売するオイルランタン。

    100年以上の歴史があり、世界中で愛され続けている製品です。

    芯にオイルを染み込ませて着火するだけなので、初心者にも簡単に使いこなせます。また、カラーバリエーションが豊富なので、自分好みのカラーを見つけられるのもポイントです。

    オイルランタン独特の優しい炎が、リラックスした癒しの時間を演出してくれます。

    使い方

    ランタンにオイルを充填している様子です。

    我が家はススが出にくいパラフィンオイルを使用しています。

    まず、燃料であるオイル(灯油、またはパラフィンオイル)を入れ、10分ほど待って芯に染み込ませます。

    着火している様子です。

    1.レバーを押すことでガラス管が上がり、2.開いた部分からライターを入れます。

    オイルが芯に染み込んだら、レバーを押してガラス管を上げ、着火します。

    ※注意:横に倒すとオイルが漏れてしまうので、立てて保管しましょう。

    フュアハンドランタン専用のケース(別売り)です。

    フュアハンドランタン専用のケースもあります(別売り)。

    明るさ

    テーブルの上で使うには十分な光量です。

    フュアハンドランタンを灯した状態です。

    優しい光で良い雰囲気を出してくれます。

    オススメしたいシーン

    光量はそれほど大きくないため、夜の食事を終えた後のゆっくり過ごす時間にオススメです。ソロキャンでしっぽりとお酒を飲む時、友人や夫婦間でゆっくりと会話をする時などにいかがでしょうか。

    2.ルミエールランタン

    ルミエールランタンです。

    ルミエールランタンです。

    ルミエールランタンは、アメリカに本社を持つ「Coleman社」が販売するガスランタンです。

    マントル(綿などでできた袋状の発光体)を装着する必要がなく、初心者でも簡単に使用することができます。炎をかたどったような美しいガラスフォルムが特徴的で、そこから見えるろうそくのような炎の揺らめきが、私たちに安らぎを与えてくれます。

    使い方

    ルミエールランタンにOD缶を装着している様子です。

    本体を回しながら取り付けます。

    使用するのは、OD缶(アウトドア缶)です。本体とOD缶を回転させながら装着します。

    ガスを出している様子です。

    赤い矢印がガスを出すつまみで、青い矢印が光量の大きさを調節するつまみです。

    次に、調節つまみをひねり、ガスを出して点火します。

    ※注意:本体がガラス製のため、倒したりぶつけたりすると簡単に割れてしまう可能性があります。取り扱いに十分注意しましょう。

    付属のケースです。

    付属のケースです。

    明るさ

    光量の大きさで雰囲気は変わってきます。

    光量を大きくした状態です。

    一番大きい光量だと、しっかりと手元まで照らしてくれます。

    一番小さい光量の状態です。

    最小の光量だと、自分の手元だけ照らされます。

    オススメしたいシーン

    光量の調節が簡単にできるため、食事の時間、食事を終えた後のゆっくりした時間、どちらにもオススメです。

    おしゃれな夕食で雰囲気を作りたい時、お酒片手に語らいたい時などに使用してみてください。

    3.レギュレーターランタンST-260

    レギュレーターランタンST-260です。

    レギュレーターランタンST-260です。

    レギュレーターランタンST-260は、日本の「新富士バーナー株式会社」が販売するガスランタンです。

    マントルが必要ですが、身近な所で購入できるCB缶(家庭用ガスボンベ)を使用するので、マントルさえ装着できれば手軽に使用することができます。また、簡単に光量の調節ができる上、ロースタイルのため、手元までしっかりと照らしてくれます。シンプルなデザインながら、燃焼系ランタンならではの暖色の優しい灯りが、安らぎの時間を演出してくれます。

    使い方

    ランタンにCB缶を装着している様子です。

    凹凸部分(赤丸)に合わせて装着します。

    まず、本体とCB缶を装着します。初めて使用する場合はマントルを装着し、空焼きしておきます。

    つまみをひねってガスを出している様子です。

    つまみを矢印の方向に回します。

    次に、調節つまみを回し、ガスを出します。

    着火ボタンを押している様子です。

    赤丸が着火ボタンです。

    着火ボタンを押して着火します。

    レギュレーターランタンST-260専用の袋です。

    専用の収納袋です。

    明るさ

    光量の大きさによって雰囲気が変わります。

    最大光量時の様子です。

    最大光量だと1つで充分な明るさです。

    最小の光量の様子です。

    最小の光量だと優しい雰囲気になります。

    オススメしたいシーン

    しっかりと光量を確保できるので、食事の時間をメインにしながら、光量を調節しつつ食後のまったりした時間まで使用することができます。大人数での夕食時や、光量を確保したいが灯りの色合いを優しくしたい時などに良いでしょう。

    まとめ

    3つのランタンに灯が灯っている様子です。

    ランタンんの優しい灯りをともしながら、おいしい食事やお酒を楽しんでください。

    ランタンにはたくさんの種類があり、選んだデザインによって、夜の雰囲気が大きく変わります。

    今回ご紹介した3種類は、灯すだけでテーブル周りの雰囲気を良くしてくれるランタンです。

    夜の雰囲気を大事にしたい方や、揺らめく灯りに癒されたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

    フュアハンドランタン276ジンク

    本体サイズ:直径 15 ×高さ 26 cm
    重量:480g
    明るさ:5W
    燃焼時間:20時間以上
    材質:ガルバナイズドスチール

    コールマンルミエールランタン

    本体サイズ:直径約7.3×6×高さ18.3cm
    重量:約210g
    燃焼時間:約28~38時間(230g缶使用時)
    材質:アルミ、スチール、プラスチック、耐熱ガラス

    SOTOレギュレーターストーブST-260

    本体サイズ:幅100mm×奥行130×高さ150mm(使用時)、幅65mm×奥行105×高さ150mm(収納時)
    重量:247g(本体)
    照度:150ルクス(80W相当)
    使用時間:約4.5時間
    材質:ステンレス、樹脂

    ライター写真
    私が書きました!
    アウトドアママライター
    井上京子
    キャンプ歴30年。社会人になりアウトドアから少し離れるも、キャンプマニアの夫と結婚して再びアウトドア魂が覚醒。ハイクオリティのギアはもちろん、PB品や100均を使った『気負わないキャンプ』をモットーにアウトドアライフを満喫中。現在はキャンピングカーも所有し、家族で時間を気にせず日本中を旅することが夢。

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