使い勝手と安全性を追求!BBQを快適に楽しむための機能が充実したLOGOSの新作グリル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 炭火コンロ・BBQグリル

    2022.07.07

    使い勝手と安全性を追求!BBQを快適に楽しむための機能が充実したLOGOSの新作グリル


    「LOGOS(ロゴス)」の定番BBQグリルに新モデルが登場。「eco-logosave(エコロゴセーブ) スリムチューブグリルL-BB・コンプリート」は、調理中から使用後までの使い勝手を追求した便利機能が充実している。

    シーンに合わせて2段階で高さ調節が可能

    「eco-logosave(エコロゴセーブ) スリムチューブグリルL-BB・コンプリート」は、2段階で高さ調節が可能。立食でのBBQに最適な81.5cm、チェアに座ったままで調理がしやすい43.5cmと、シーンに合わせて使い分けることができる。

    2段階で高さ調節可能

    2段階で高さ調節可能。

    火床は、左右に引き出せる構造を採用。食材を焼いている最中でも、簡単に燃料の継ぎ足しが可能だ。「BBQお掃除楽ちん保護カバー・FD」も付属し、火床にセットして使用すれば残灰の処理がたった10秒で完了可能。火床を守る役割も果たすので、グリルの傷みを軽減してくれる。

    調理中の燃料の継ぎ足しもスムーズ。

    調理中の燃料の継ぎ足しもスムーズ。

    また、BBQを安全に楽しむための機能も充実。ロストル(炭を置く網)を標準装備し、炭の下に空気の通り道を確保して不完全燃焼を防止する。

    火床に直接接触しないように本体の4方向を保護し、火傷のリスクが低減するセーフガード構造も採用。脚部はグリルの転倒を防げる八の字型で、脚先にはアジャスターが付いているので、デコボコの地面でも安定して調理できる。

    このほか、調味料やトングを置ける着脱式のサイドラックを付属。ラックには3つのフックが付いているので、ゴミ袋などを吊り下げることができる。BBQグリルが箱ごと収まる収納バッグ付きで、持ち運びも手軽だ。

    調理時に重宝するサイドラック。

    調理時に重宝するサイドラック。

    持ち運びに便利な収納バッグ。

    持ち運びに便利な収納バッグ。

    eco-logosave スリムチューブグリルL-BB・コンプリート

    • サイズ:組立時/(約)幅96×奥行き55×高さ81.5/43.5cm
      焼網/(約)幅30×奥行き25cm×2pcs
      サイドラック/(約)幅33×奥行き16×高さ5cm
    • 収納サイズ:(約)幅70×奥行き33×高さ14cm
    • 総重量:(約)4.1kg
    • 構成:グリル本体、焼網、ロストル、収納バッグ、サイドラック、お掃除楽ちん保護カバー
    • 主素材:ステンレス、スチール
    • 価格:オープン価格

    https://www.logos.ne.jp/products/info/5764

    NEW ARTICLES

    『 炭火コンロ・BBQグリル 』新着編集部記事

    イギリスから日本に初上陸!アウトドア用薪オーブン「DELIVITA」の実力はいかに!?

    2024.12.05

    使用用途別ロースターのおすすめ30選!選び方も合わせて紹介

    2024.11.30

    BBQにおすすめの肉の部位を牛・豚ごとに解説。仕込みのコツも紹介

    2024.11.27

    ウェーバーのおすすめグリルを紹介|使い方も解説!コンパクトモデルや電気グリルも

    2024.10.28

    焼き鳥をするならイワタニの「炙りや」におまかせ!特徴や魅力を解説

    2024.10.05

    人気のおすすめ七輪10選!選び方や使うときの注意点も紹介

    2024.09.26

    ユニフレーム「ユニセラ」が人気の理由は?ロングセラー卓上コンロの魅力を解説

    2024.09.18

    豆炭はなぜバーベキューに向いてるの?注意点やおすすめ商品も紹介

    2024.08.20