焚き火“台”ではないけれど庭で火を楽しむ“炉”[読者投稿記事] | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 焚き火“台”ではないけれど庭で火を楽しむ“炉”[読者投稿記事]

    2021.07.13

    コンテストのテーマからは外れているかもしれないけれど……

    昨年から出掛けることがめっきり減り、もっぱら自宅の庭で焚き火を楽しんでおります。
    我が家の庭は、俳優柳生博さんの八ヶ岳倶楽部をお手本に、自然の雑木林の中に枕木のテラスと石炉を自作したものです。
    落ち葉の積もった地面は、そのまま焚き火するのはとても危険。焚き火を終えて表面上は消えたように見えても、中でくすぶり続け、思わぬところからボッと燃え出すこともあるそうです。そのため、周りに延焼しないように石で炉を作るというのが柳生翁の教えです。
    地元の土地から出た石と、年数を経た枕木は自然の風景によく溶け込み、ずっと前からそこにあるような佇まい。陽が落ちて薄闇の中で見る炎は、より一層趣きを増します。

    今回は、わが家の石炉が出来るまでの様子を、ちょっとばかりご紹介したいと思います。

    我が家の土地は全て傾斜地のため、平らな場所を設けるために枕木でテラスを作り、そこに隣接するように石炉を作ることにしました。

    まずは、ツルハシとスコップでひたすら掘る。石を敷くので、その分大きく掘らないといけません。
    表面の腐葉土をのけると、下は粘土質の重たい土。
    毎週末は土木作業という日々でした。
    筋力ついてダイエットにもいいですよ(笑)。

    近所から仕入れてきた材料です。
    全て人力で運びました。腰掛け用の大きいやつはかなり大変だった(^^;。
    でも、石は錆びない朽ちない。やっぱりいいですね。

    一気に積んでいったので、途中写真撮ってる余裕はありませんでした。
    パズルのように合わせながら、隙間に土を詰めながら……。
    腰掛けたりテーブル代わりに使ったり出来るように、大きめの石をいくつか配置するのがポイント。
    出来たての時は土が馴染んでなくて、いかにも作り物な感じですね。

    今ではすっかり自然に馴染んでいます。
    落ち葉が積もったり、石が苔むしたり。
    大雨が降ると、一時的な池になります。

    伐採した枝を燃やしたり、網焼きのBBQをしたり、フライパンでベーコン炒めたり。
    燻製だったりピザだったり。
    ダッチオーブンを吊るしてトマトシチューなども楽しみましたよ^^。

    写真撮るなら日没後の青い風景の中、暖かい炎のコントラストがやっぱり最高ですね!
     

    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    あげはさん

    山の中のログハウスに住み、Colemanのランタンを愛するちょっぴりDIYなキャンパーです。
    ギア談義大好き。ですが、最近は商品が多すぎて付いていけてないかも・・・
    色々な製品情報楽しみにしてます。どうぞよろしくお願いします♪

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