tent-Mark DESIGNSのフラット焚火台をコックピットスタイルで囲み、至極の焚き火ライフを送る[読者投稿記事]
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    2021.06.24

    tent-Mark DESIGNSのフラット焚火台をコックピットスタイルで囲み、至極の焚き火ライフを送る[読者投稿記事]

    tent-Mark DESIGNSの「フラット焚火台M」

    組み立てサイズ:325×325×195mm
    収納サイズ:500×260×35mm
    重量:2.5kg
    板厚:1.5mm
    耐荷重:8kg

    一番の魅力はなんといってもワンタッチで開閉でき、数秒で設営できる事。
    畳むと僅か厚さ35mmになり、収納も大変楽です。
    通常本体価格(税込5,478円)と高いコストパフォーマンスと洗練されたデザインの融合は、正にtent-Mark DESIGNSの真骨頂。

    「至極の焚き火ライフ」をエンジョイする為に、私のコックピットには(申し訳ありません。自己満です…)まず焚き火台に直置きできる「キャプテンスタック」のハードでソリッドな「焚火用ゴトク」を装備…。
    全長570×230mmのサイズで、ケトル、ダッチオーブンなどを置いても安定感があり、スキレット類のフライパンなどで(写真はターク200mmのフライパン)ガシガシ調理をしてもびくともしません。
    こちらも1000円代後半で購入でき、コスパも最強です。

    そして中央を固める「FIELDOOR」の「アイアン焚き火スタンド」
    耐荷重30kgとかなりヘビーな造りです。
    この焚き火台とも相性が良く、その上に移動して鍋料理をしたり、ケトルなどを保温するにも便利です。
    焚き火台上の手前にゴトクを置きフライパンなどで調理しつつ、その上後方で鍋類を調理・保温出来るこの組み合わせが便利で、今はこのレイアウトで落ち着いております。

    右サイドには、アイアンのテーブル兼ゴトク…、
    熱々の鍋や、フライパンなどを一時的に置いたり、バーナーなどのゴトクになったりと色々活躍しております。
    正面奥のハンガーラックには散らかりがちなギアを一まとめにし、吊るしておく事で見た目と使い勝手が向上します。

    そして左サイドを固めるのは「ブービーバード焚き火台SOLO」
    可愛らしさと遊び心が足りなかったコックピットが賑やかになりました。
    そしてこれからも、それらのギアを活用して「至極の焚き火ライフ」を送りつつ、様々なミッションをこなすのでありました(^^)/。

    「キャプテンスタック」のハードでソリッドな「焚火用ゴトク」…
    全長570×230mmのサイズで、ケトル、ダッチオーブンなどを置いても安定感があり、スキレット類のフライパンなどで(写真はターク200mmのフライパン)ガシガシ調理をしてもびくともしません。
    こちらも1000円代後半で購入でき、コスパも最強です。

    そして中央を固める「FIELDOOR」の「アイアン焚き火スタンド」
    耐荷重30kgとかなりヘビーな造りです。
    この焚き火台とも相性が良く、その上に移動して鍋料理をしたり、ケトルなどを保温するにも便利です。
    焚き火台上の手前にゴトクを置きフライパンなどで調理しつつ、上で鍋類を調理・保温出来るこの組み合わせが便利です。

    そして左サイドを固めるのは「ブービーバード焚き火台SOLO」。
    可愛らしさと遊び心が足りなかったコックピットが賑やかになりました。
    トランギアのアルストと、ハイマウントのアジャスタブルグリルとも相性は良く、ビジュアル的にも良く、安定感と使い勝手も更に向上しました。

    新品のtent-Mark DESIGNSの「フラット焚火台M」
    美しいです。
    使用していくにつれ、また味もでてきました。
    この感じもたまらんです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    そして再びコックピットに乗り込み「至極の焚き火ライフ」を送りつつ、様々なミッションをこなすのでありました(^^)/。

    ※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

    TAKASHIさん

    ファミキャン&グルキャン歴9年目。
    2020年10月、遂にソロキャンデビュー!

    少年かむい殿、西尾維新様、細美武士師匠…リスペクトです。

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