BE-PAL 30周年付録時には付いていたストラップ用のリング。
BE-PAL 1月号の付録の「CHUMS×BE-PAL オリジナル・マルチツール」には付いていません。ストラップ用のリングを付けたい方は参考にしてください。
BE-PAL 1月号の付録の「CHUMS×BE-PAL オリジナル・マルチツール」には付いていません。ストラップ用のリングを付けたい方は参考にしてください。
この矢印部分の支柱に取り付けることができます。
分解してリングを付ける方法もありますが、星形のトルクスドライバーが必要となることや、ネジ締めの力加減が難しく、ツールの取り出しが固くなり過ぎたり、その逆もあったりするので、あまりお勧めできません。
過去に十徳ナイフを分解した時に苦労しました。
過去に十徳ナイフを分解した時に苦労しました。
そこで、分解せずにEリングを使ったワンタッチで取り付けることのできる方法を紹介します。
左の半円のEの形をしたリングがEリングです。
支柱の直径は7mm。
付けるEリングは、7mmよりも少し出ているものを使います。
支柱にカチッとハメるだけで取り付けることができます。
●BE-PAL とCHUMSのロゴの左右どちらにも取り付けることができますが、オススメはロゴの右側。
Eリングは、「真っ直ぐ差し込む」「真っ直ぐ引き抜く」ことで取り付けと取り外しができます。
ロゴの右側に付けた場合、マルチツールを閉じた状態だと、本体に干渉してEリングを真っ直ぐ引くことが出来ないため、Eリングが本体から外れる事は99.9%無い感じだからです。
ロゴの左側に付けたとしても、故意に真っ直ぐ引っ張らない限り外れそうもありません。
(どちら側に付けても使用上特に問題は無いです。)
Eリングは、「真っ直ぐ差し込む」「真っ直ぐ引き抜く」ことで取り付けと取り外しができます。
ロゴの右側に付けた場合、マルチツールを閉じた状態だと、本体に干渉してEリングを真っ直ぐ引くことが出来ないため、Eリングが本体から外れる事は99.9%無い感じだからです。
ロゴの左側に付けたとしても、故意に真っ直ぐ引っ張らない限り外れそうもありません。
(どちら側に付けても使用上特に問題は無いです。)
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
けいすけさん
福岡県で薪ストーブのある家に住んでいます。
ソロキャンデビューの弟を見守り中。
もうすぐ独り立ちできそうです!
ホーボージュンさんのような旅に憧れてます。
今年の目標
昨年は決行出来なかった、「九州縦断(北九州→鹿児島) & 鹿児島にてキャンプする!」を実現できるといいなぁ