使ってみたらカンタンだったポータブルトイレ[読者投稿記事] | サバイバル・防災 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

使ってみたらカンタンだったポータブルトイレ[読者投稿記事]

2018.10.05

管理されてる国内キャンプ場だと水道もトイレも完備されていて気にする事もないのですが、夏フェスの仮設トイレっていつも混んでてタイヘンでしょ?
一家にひとつは必須とは言いませんが防災用具としてもひとつあると便利なのがポータブルトイレです。
なかなか使用レビューを書く人もいないので書いておきました。

ウチで使っているのは マリン商事の
本格派ポータブル水洗トイレ 簡易トイレ(20L) YZPT-20(G) https://www.amazon.co.jp/dp/B00187609Y/ref=cm_sw_r_cp_tai_wJjTBb93V15EB

これはトイレ本体上部が上水タンクになっていて、用をたしたあとに便座脇にあるポンプをポンピングすると、便座の内壁を渦巻くように水が流れる向きと位置に2箇所の噴射孔があるのでいつもスッキリ使えます。

使いかたは汚物タンク上部の蓋をスライドさせるレバーを引いて、トイレットペーパーを30センチほど敷いておきます。用を足したらレバーを押してタンクに蓋をして、ポンピング10回の水流でキレイに便座内を洗います。完全密封だかどうかわわかりませんが、普通に水平に置いた状態でクルマに積んで2時間高速道路を走ってウチに帰って来ても漏れも無く快適でした。

消臭液を汚物タンクにキャップ2杯ほど入れてから使うと、自宅に帰って後始末するまでぜんぜん臭いません!自分の愛する家族の排泄物だと思うと片付けられます(笑)
(逆に公衆トイレとかをキレイにしてくれている方々には感謝ですよ)

最近の地震や台風被害では自宅が倒壊しなくても水道が1週間止まってしまったところもあったようです。夏フェスやキャンプ場でも積極的に使って使いかたを覚えておくといざという時に役にたちます。

一緒に使うと便利な道具をもうひとつ、
クルマのリアゲート用のテントです。
ハスラーやステップワゴンなどにはディーラーオプションでも用意されてますし、アウトドアブランド各社からも色々発売されてます。

写真は ゆる〜い夏フェス 【ピーナッツキャンプ@一番星☆ヴィレッジ】の時のもの。
ウチのはロゴスのミニバンリビングという製品で、
3面あるウォールのジッパーをあげて一面を広げると日よけタープになるし、すのこを敷いてシャワールームにもなるし、着替えルームにもなるし、トイレにもなります。
タープ上部は強力な吸盤4つで四隅を固定して、下部の固定には車体側を後輪タイヤの下にリングをつけたペグを踏んで2箇所、DIYショップで売ってる9キロの漬物石2つで外側に引っ張るように固定するとシワにならずキレイです。こうするとキャンプサイトの駐車エリアがタイル張りやセメント張りの場所でも大丈夫です。

Amazonをのぞいてもあまり選択肢はないのですが、パナソニックポータブルトイレ用消臭液がいいみたいです。消臭液は必ずタンクにいれてから使っているので、消臭液を使わない時との違いはわからないのですが、これを使うと3日目の朝でもアンモニア臭は全くありません!
うちのポータブルトイレは水洗式なので、汚物タンクにキャップ一杯、洗浄用水タンクにもキャップ一杯を入れて使っています。水洗ポンプを押すと青い水で便器内も洗い流すんで汚れの付着も抑制しているようです。

実は最初にオーダーしたのは汚物タンク10Lのタイプだったのです。で、本格的に使ったのが件のピーナッツキャンプで僕と従兄弟のの二人で夏フェス参加(仲のいい従兄弟の排泄物までなら捨てられるね、オエーってならずに後始末できるのは3頭身までかな?笑)で、ビールがぶがぶ飲みながらBBQジャンジャンやって1泊で10Lタンクパンパンになってしまったんです。ヒトって普通に飲み食いしても1日2リットルはおしっこ出してるそうで、、、ビールがぶがぶ呑んだ日にゃ、、、、。それで家族で3日間サヴァイバルするには10Lでは足りないことがわかり、メーカーから20Lタンクだけ追加注文することになったのです。タンクの高さが倍になるので座面も高くなり結果「普通のトイレ」の座面と同じ高さになりこのほうが落ち着いて用をたせます。


※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

BunTgwさん

ガジェット大好きです。1つで多機能なモノばかり集めてます。特に合体すると別モノとして機能するモノが好きです。マジンガーZよりゲッターロボGの方が好き。オピネルのナイフよりレーザーマンのマルチツールが好き。速い4ドアセダンよりキャンピングカーが好き。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 サバイバル・防災 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。