2歳の娘と初キャンプ!のはずが…。大失敗から学ぶ「親子キャンプ4つの教訓」 | 子育て 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.04.23 ふるやさおり

    キャンプと走る子供

    義理の父母と一家でキャンプデビュー

    実はわが家、キャンプデビューの1年前に、キャンプデビュー未遂を経験している。

    2017年9月、もうすぐ2歳になる娘をつれて、義父母とキャンプに行った。

    場所は福岡市内から車で約1時間半、美しい星空が見れて、温泉施設があることで人気の「池の山キャンプ場」。

    昔からキャンプ好きの両親に、キャンプギアを借りてのキャンプデビュー、となるはずだった。

    キャンプ

    その日、キャンプ場へのチェックインはお昼過ぎ。

    夫や義父がテント設営している間、2歳娘と義母と私とで、シャボン玉や追いかけっこをして遊んで過ごした。

    日射しも強く炎天下。

    キャンプ当日、2017年9月9日の天気を調べたところ、福岡県内の最高気温は29.7度C、最低21.1度Cだった。

    当時のテントを張っていたサイトには、日差しを遮るものがなく、持参した“うちわ”で涼みながら過ごしていた。

    キャンプ

    2つのテントを張り終えるまでに時間を要した。

    テント設営が終わると、車で5分ほどの温泉施設(星野温泉館 きらら)へ。

    夫も義父もお酒を飲んでいたため、車ではなく徒歩で向かった。

    2歳児を抱えての移動は、やけに遠く感じた。

    温泉からキャンプ場に戻ると異変が…

    温泉への入浴後、テントに戻ると、私も娘もぐったり力尽きた。

    熱を計ると2人とも39度C。

    近くのテントの方からロキソニンをいただいたが、まだ小さな娘の体調が心配で病院へ行くことを決めた。

    タクシーを呼び、キャンプ場から近隣の夜間病院へ。結局、そこからそのまま福岡市内の自宅へ帰ることにした。タクシー代は約4万。

    2人とも大事には至らず、薬をもらって体調は回復した。

    こうして最初のキャンプデビューは未遂に終わった。

    初めてのキャンプに娘も私もテンションが上がり、「キャンプを楽しもう〜!」と、外遊びに夢中になっていた。

    そして力尽きてしまった。

    キャンプ

    キャンプ大失敗から学んだこと

    このキャンプデビュー未遂からの学びが4つある。

    予定を詰め込まない

    このキャンプ前日にも佐賀県三瀬村の「農家民宿 具座(ぐざ)」に宿泊し、川遊びやブルーベリー狩りを満喫していた。

    連日の遊び疲れも、高熱に影響したようだ。

    小さな子どもにとって、旅行やキャンプは楽しいけれど、疲れもたまる。

    子連れだと母親の疲労蓄積も予想以上だ。大人だけのキャンプとは違うことを心得て、できるだけゆったりと予定を組みたい。

    キャンプデビューは、心地好く過ごせる季節を選びたい

    特に子どもが小さいうちは暑過ぎず、寒過ぎずの秋や春が良い。

    前日に宿泊した山間の宿は、夜は冷んやりとしていて、肌寒さも感じた。

    その後、キャンプ場へ移動して、炎天下の気温差に身体がついていけなかったのかもしれない。

    暑い中でのテント設営は、避暑スペースを確保して行おう

    直射日光を浴びると、思っている以上に身体が疲れる。

    設営中にも、休憩スペースとして、ポップアップテントなど小さめのテントを張って、涼める場所を確保しておきたい。

    暑い中でのキャンプは、水分補給しながら木陰でゆっくり過ごそう

    せっかくのキャンプ、外遊びを満喫したい!と、はりきり過ぎに気をつけたい。

    キャンプでの長い夜を楽しむためにも、暑い日中は、休みながら過ごして、体力を温存することも考慮しよう。 

    子連れキャンプは無理をしないことが肝心

    わが家の初キャンプは、夕方、2歳娘と私が39度Cの熱が出てしまい、タクシーで病院へ直行することに。

    そのまま帰宅したため、キャンプデビューは未遂に終わった。

    この体験以来、もうキャンプなんて行くものか…とキャンプ嫌いになっていた。

    しかし、娘が大きくなり、キャンプが好きな夫によりキャンプギアが揃って行く中で、もう一度キャンプチャレンジしたいと思った。

    苦いキャンプ未遂の経験を糧に決めたことがある。

    “無理しない、安全第一、みんな楽しく” 。

    このことをモットーに、これからもキャンプを楽しんでいきたい。

    ズボラキャンプ、バンザイ!だ。

    ふるやさおり
    私が書きました!
    寄り道ライター
    ふるや さおり
    福岡在住、1児の母。福岡をはじめ九州のローカル情報や自然、アウトドア、スローライフに関する情報をお届けし、皆さんの人生に「ワクワクの種」を撒くお手伝いができれば嬉しいです。18年半の会社員生活を経て、2021年10月からフリーランス。「正しい道より、楽しい道を。最短距離より、寄り道を楽しんで」がモットー。noteにて「寄り道な日々」を発信中! https://note.com/sao7878

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