0歳児とキャンプは可能? 赤ちゃんのキャンプデビューにあると便利な持ち物は?(ママキャンパーの実体験から) | 子育て 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.01.24

    テントの前に赤ちゃんを抱っこしたお父さん

    「赤ちゃんと一緒にキャンプを楽しみたい!」というパパやママは多いのではないでしょうか。しかし、いざ連れていくとなると「デビューに最適な時期は?」「持ち物は何が必要?」と悩みがつきませんよね。

    そこでこの記事では、赤ちゃんとキャンプを楽しむために大切なことをまとめました。あると便利な持ち物も合わせて紹介しているので、キャンプを計画する前にぜひチェックしてください。

    赤ちゃんがキャンプデビューをするタイミング

    テントの中に座る赤ちゃん

    8か月の息子、テントに興味津々です。

    基本的にキャンプ場に年齢制限はないため、月齢は何か月からでも利用できます。実際にキャンプ場に行くと、3か月くらいの赤ちゃんを見かけることもありますよね。

    一概に「生後何か月以降がベスト」とはいえませんが、筆者の体感では、6か月以降がおすすめです。その理由はこちら!

    赤ちゃん自身が楽しめるようになる

    6か月ごろになると、「楽しい」や「悲しい」などの感情が発達し、感情表現が豊かになるといわれています。キャンプ場やテントの中をキョロキョロと見回し、いろいろなことを吸収しようとしている様子が見られますよ。

    授乳間隔があく

    1度に飲める量が増えることで、授乳間隔が4〜5時間あく子が多くなります。昼夜の区別がつき、夜もまとまって寝てくれるので、頻繁な夜泣きで周りに迷惑をかける心配も少なくなります。

    おやつが食べられるようになる

    赤ちゃんが手持ちぶさたになった時や、ちょっとジッとしていてほしいときに、おやつが食べられると時間稼ぎができます。キャンプに行く前に、自分で持って食べる練習をしておくと助かりますよ。

    0歳児とキャンプをするときのマナーと注意点

    テントの前でお父さんに肩車された赤ちゃん

    できるだけテントが密集していない場所を選ぶようにしています。

    赤ちゃん連れのキャンプは、思わぬトラブルに見舞われることも。マナーや注意点を確認しましょう。

    近隣のキャンパーにあいさつをする

    環境の変化によって機嫌が悪くなったり、夜泣きをしてしまったりすることもあると思います。

    近隣のキャンパーに「お騒がせしたら申し訳ありません。」と一言あいさつをするのは、最低限のマナーではないでしょうか。

    車両の乗り入れが可能かチェック

    赤ちゃん連れのキャンプは、荷物が多くなりがち。車をテントの隣に停められるオートサイトがマストです。

    荷物の搬入時のみ車両の乗り入れが可能、というキャンプ場もあるので、その辺りもしっかりチェックしておきましょう。

    テント泊以外の宿泊施設も検討する

    初めてのキャンプなら、コテージやロッジ、バンガローなどの宿泊施設を利用するのもおすすめです。温度調節がしやすく、清潔なので、赤ちゃんの負担が少なく快適に過ごせます。

    撤収も簡単なため、急な体調不良などの不測の事態が起こった際も、いち早く帰宅することができます。

    あると便利なアイテム

    基本的なキャンプ用品や着替えなどの他に、赤ちゃん連れのキャンプであると便利なものを紹介します。

    液体ミルク

    アイクレオ液体ミルク

    紙パック用乳首を差し込めば、直接飲むことができます。

    液体ミルクは、調乳の手間がいらず、アウトドアでとても重宝します。

    ステンレスボトルやミネラルウォーターが必要ないので、持ち物を減らせるのも大きなメリット!

    気温が低くミルクが冷たいときは、カイロを当ててタオルで包むと温められます。

    バウンサー

    テントの中のバウンサー

    折り畳めば、とてもコンパクトになります。

    バウンサーは、お昼寝したり待機場所にしたりと、いろいろなことに使えます。

    BabyBjorn(ベビービョルン)のバウンサーは、シート部分が洗濯機で洗えるので、気軽に屋外に持ち出せます。

    ヒップシート

    お父さんが素着したヒップシートに座る赤ちゃん

    製品によって異なりますが、一般的に赤ちゃん〜3、4歳まで使用できます。

    抱っこひもは両手があくので、キャンプでもとっても便利です。

    でも、歩き始めた赤ちゃんなら、ヒップシートがおすすめ!乗せ降ろしがしやすいので、「歩きたい!」と「抱っこして!」を短時間で繰り返す子でもストレスフリーです。

    作業をする時は抱っこ紐できっちり抱っこして、大自然をお散歩をする時はヒップシートに変える、とうまく使い分けるといいですね。

    まとめ

    赤ちゃんのキャンプデビューは、一概に生後何か月以降がベストとはいえませんが、お世話が少し楽になる6か月ごろからがおすすめです。いきなりテント泊するのはなかなかハードルが高いので、デイキャンプ、コテージ泊、テント泊と徐々にハードルを上げていくのもいいかもしれませんね。

    その際は、液体ミルクやバウンサーなどを持っていくと、パパやママの負担が少し減るはず。

    赤ちゃんの体調に気をつけ、周りのキャンパーへの配慮を忘れず、ファミリーキャンプを楽しんでくださいね!

    (この記事は、0歳児と行くキャンプを強くおすすめするものではありません。少しでも不安要素がある場合は、赤ちゃん連れのキャンプは避けてください。)

    私が書きました!
    ママライター
    藤永瞳
    「子どもと不便を楽しむ」がモットーのママキャンパー。製菓衛生師の資格を活かし、”簡単・美味しい・見栄えよし”の3拍子揃ったキャンプ飯を考案する日々。ここ数年は子どもと気軽にできるデイキャンプに夢中。

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