袋ラーメン好きソロキャンパーは、日本が誇るの角形クッカーを迷わず持っていこう! | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

袋ラーメン好きソロキャンパーは、日本が誇るの角形クッカーを迷わず持っていこう!

2022.01.22


「ソロキャンプやファミリーキャンプでのひとり時間で一番幸せな時間は?」と問われると、「寝る前に袋ラーメンをすするとき」という方はいませんか?そんな方は、迷わず”角丸正方形”のソロクッカーが選択肢に入ってきます。

長方形型のクッカーが日本のソロキャンプシーンを楽しくしてくれたここ数年。様々なレシピやサードパーティー製の追加ギミックなど、クッカーが主役でキャンプ時間を豊かにしてくれる提案がたくさんありました。しかし、ここはあえて”袋ラーメンが主役”でにクッカーを合わせるという、モノではなく袋ラーメン基準でギアを選んでみてはいかがでしょうか?

手が込んだ料理もいいけれど、袋ラーメンをすする幸せ感はアジアならではといっても過言ではない!

角丸正方形クッカーの魅力

日本には昔からあるこのフォルムは、丸型主体のクッカー界の異端児?

日本の登山愛好家なら、昔からこの存在を知っている人も多いこの角丸正方形のクッカー。いわゆる角が丸い正方形のクッカーです。この魅力はなんといってもパッキング時にデッドスペースができにくいこと。バックパックでも、収納ボックスでも、ちょとした空間があれば、ひっそりと邪魔をしないように収まってくれます。

現在では日本のメーカー数社ががアルミ、ステンレスなど、様々な素材で、そして様々なスタイルで使いやすいように設計したものがあります。どことなくクラシカルな見た目に反してこの形が非常に秀逸で、袋ラーメンとの相性だけではなく、使い勝手もまた抜群なのだ!その良さを感じられる4つの理由を紹介します。

1:液体を注ぎやすい

クッカー単体での注ぎ心地はトップクラスの形状。

正方形のバランスの良さと角部分が注ぎ口の役割を果たしてくれるおかげで、液体類をこぼすことなく注ぐことができます。持ったときのバランス感と、何も器具を追加せずに注げるのは、当たり前のようで昨今の丸型や長方形型クッカー類ではなかった気持ちよさです。

2:メモリがついている

細かいメモリはなくとも、必要にして十分な印は袋ラーメンの味方?

日本のメーカーが作っているだけに、細かい気遣いも抜かりない。クッカー内にはメモリがついているので使い勝手がよいだけではなく、日本の袋ラーメンを美味しくつくるのに必要な400ミリリットルから500ミリリットルの量をしっかりと計ることができます。
これがある事で、袋ラーメンの”濃いめ”や”薄め”の調整も自由自在です。

3:袋ラーメンセットが組める

袋ラーメンの2つ入れは、家での準備時から何味を入れていくかワクワクしてくるはず。

角丸四角形が多い袋ラーメンを気持ちがよいほどしっかりと収納できるのが、このタイプのクッカーの一番素晴らしいところ。袋ラーメンサイズのクッカーを選べば、だいたい2袋収納することができるため、2回楽しめるというわけです。

もしも極上の袋ラーメンタイムを過ごしたい場合は、チャーシュー、メンマ、ネギを入れた容器も一緒にセットした究極の袋ラーメンセットも準備が可能です。

個人的には究極のセット。隙間には七味などの調味料も収納可能だ。

袋ラーメンには贅沢なほどの三色セットも自宅での準備時間から幸せにしてくれます。ケース一杯にゆでもやしを入れておくのもまた趣があります。

究極の袋ラーメンセットの全貌はこちら。小さなキャンプテーブルから全てを出す所作もまた幸せだ。

4:調理がしやすく食べやすい

調理中もまた楽しいのが袋ラーメンのいいところ。

角形クッカーは一見調理がしにくそうですが、実はそんなことはありません。むしろ、袋ラーメンに関しては最高に調理がしやすいといっても過言ではないのです!

大きめのクッカーでつくるとスープ用に後で湯量の調整が必要になるなど、工程が増えてしまうという面倒さがあります。角丸正方形なら、麺の収まりがよく麺がしっかりと必要量のお湯に浸かってくれます。当たり前のようで、実は貴重な機能でもあります。

また、鍋ひとつで袋ラーメンをつくり、そのまま食べるというワイルドな方法が好きな人にとっては非常に食べやすい形状でもあります。丸い角のおかげで、最後の一滴まで汁をきれいにすすりきったあとの爽快感は、何にも代えがたい実にスマートな多幸感があります。

お弁当の様に収まりがいいうえに、最後の一滴までこぼさずにスープを飲み干せる!

この記事を読んで、久しぶりにキャンプで袋ラーメンを食べたくなった方はいませんか?そんな方は是非角丸正方形のクッカーをソロキャンプのお供にしてみてください。

私が書きました!
アウトドアプロデューサー/ネイチャーインタープリター
長谷部雅一
1977年4月5日生まれ。有限会社ビーネイチャー取締役。家族がいるのにもかかわらず、ソロキャンプ、ソロ登山、ソロ旅などなど、お一人様遊びをこよなく愛する風来坊なネイチャー系会社の役員。仕事の範囲は広く、プロジェクトの企画・コーディネート・運営の他、研修講師、ネイチャーインタープリター、場作りの仕掛け人も務める。著書『ネイチャーエデュケーション』(ミクニ出版)、『ブッシュクラフト読本 自然を愉しむ基本スキルとノウハウ』(メイツ出版)など多数。その他雑誌連載、テレビやラジオなど、アウトドア、幼児教育を主として多数のメディアにて活躍中。https://www.instagram.com/hasebemasakazu/?hl=ja https://note.com/hasebemasakazu
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