サーモス「スポーツ保冷バッグ」はリュックに入るほどコンパクト!サイクリングやハイキングにおすすめです | クーラーボックス 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • サーモス「スポーツ保冷バッグ」はリュックに入るほどコンパクト!サイクリングやハイキングにおすすめです

    2021.09.08 斎藤純平

    筆者私物。

    「ちょっとだけ入ればいい」のニーズを満たすクーラーバッグ

    クーラーバッグというと、持ち手がついている箱型のもの、あるいはトート型のものがポピュラーです。

    それらのタイプは、サイズの選択肢が豊富なことや、クーラーバッグ単体で持ち運びやすいことなどがメリット。

    その反面、多くの製品においてリュックやショルダーバッグへ入れるのが難しく、いわゆるバッグインバッグとして使うことができません。

    そのためサイクリングやハイキングなど、荷物の量をできる限り抑えたいシーンには不向きです。

    日帰りの登山や、屋外でのお仕事にもおすすめのアイテムです。

    そのようなシーンでの使用に最適なのが、サーモスが販売する「スポーツ保冷バッグ」です。

    本体はクラッチバッグのようにスリムで、本体重量は約85g(実測値)と軽量。柔軟な素材で作られているため、リュック内部の隙間にもすんなり入ります。

    持ち手やポケットなどがないスッキリとした形状のため、リュック内部のスペースを無駄に使うこともありません。

    カラーは「ブルーシルバー」と「ブラックオレンジ」の2種類。価格はオープン価格とされていますが、公式オンラインショップでは1320円と非常にお手頃。

    1〜2人分のジュースを冷えたままにしたいとき、屋外でコーヒーと一緒に楽しむためのチョコレート菓子を持ち運ぶときなど、ちょっとしたものを保冷しておくのに便利なクーラーバッグです。

    サーモス独自の断熱構造「アイソテック」を採用

    コンパクトでも、保冷性能は優秀です。

    一見すると「あくまで短時間かつ、簡易的な保冷に使用するためのもの」と感じられるかもしれません。

    しかしそこは保冷技術の高さに定評があるサーモスのアイテム。見た目以上にすぐれた保冷性能を備えています。

    サーモスが公表しているデータによると、ペットボトルに入った4度Cの冷水をそのままの状態で放置した場合と、スポーツ保冷バッグに入れておいた場合とでは、3時間後の温度に倍以上の差が生じたとのこと。

    これを可能としているのが、サーモス独自の技術であるアイソテックです。アイソテックはポリウレタンや発泡ポリエチレンなど、複数の素材からなる断熱構造。

    薄いシートにアルミ箔を貼っただけのクーラーバッグとは、まったくの別物といえます。

    ロールトップ式で開け閉めが簡単

    開け閉めが簡単で、冷気を逃さない構造。

    スポーツ保冷バッグの口は、クルクルと巻き取るロールトップ式。

    完全な密閉はできないものの、内部の冷気が外に逃げにくい構造です。口の固定はマジックテープでおこないます。

    開け閉めの際にわずらわしさを一切感じることがなく、まさにストレスフリー。

    ファスナーなどの金属パーツを一切使用していないため、リュックへ一緒に入れている大切な道具を傷つけません。この使い勝手の良さも魅力的な部分です。

    500mlペットボトルが3本入る容量

    水はペットボトルでなく、柔らかいウォーターバッグに入れておくとより効率的。

    肝心の容量は3L。500mlのペットボトルが3本入ります。

    内部の高さに関しては、500mlのペットボトルでちょうど良い感じです。600mlのペットボトルもギリギリ入ります。

    ペットボトルの飲み物1〜2本と軽い食事やおやつを入れ、隙間に保冷剤をさし込む。このような使い方をすると、3Lの容量を無駄なく使い切ることができます。

    軽い昼食をはさむアクティビティーにおいて、まさにピッタリといえる使い方です。

    ソフトタイプの保冷剤が付属

    スポーツ保冷バッグ本体に対して、ちょうど良いサイズの保冷剤です。

    スポーツ保冷バッグには、300gの保冷剤が1個付属しています。この保冷剤には取り立てるほどの特徴はありませんが、別途購入せずに済むのは助かります。

    まずは付属の保冷剤を使用してみて不足を感じた場合は、より保冷時間が長いものを購入するといいでしょう。

    アイスや氷の保冷に使用したい場合は、氷点下まで冷やせる保冷剤が必要です。パッケージに「氷点下」や「−16度C」などと書かれている保冷剤を選びましょう。

    そして保冷剤を購入する際には、スポーツ保冷バッグが持つコンパクトさがスポイルされないように、サイズと形状をよく考えて決めましょう。

    オンリーワンなクーラーバッグ

    どこへでも持っていけるクーラーバッグです。

    携帯性とともに必要十分な容量を確保した、絶妙なサイズ。

    ロールトップとアイソテックの構造がもたらす、すぐれた保冷性能。

    低価格でありながら、ハイクオリティ。

    これらの特徴を持つサーモスのスポーツ保冷バッグは、替えがきかないオンリーワンな存在です。

    サイクリングやハイキングなどの、普通のクーラーボックスを持つことができないアクティビティ、かつそれほど大きな容量が必要ない状況。

    そのような場においてこそ、光る魅力を持っているクーラーバッグです。

    サーモス スポーツ保冷バッグ REY-003

    サイズ:幅19.5×奥行き9×高さ26.5cm
    容量:3L
    重量:400g(保冷剤含む)
    価格:オープン価格

    私が書きました!
    アウトドアライター
    斎藤純平
    キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

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