3月9日より開催!特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」 | イベント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2021.03.08

3月9日より開催!特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」

 

39日より東京・国立科学博物館にて開催の特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」が開催される。こちらは昨年20207月に開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期されていたのだ。

獲物を狙う自然界のハンターたちが集結!

本展では、動物が生きていくために必要な営みである「捕食(捕らえて食べる)」に注目。ハンターとなる動物の顎と歯の進化とハンティングテクニックを紹介しながら、生態系におけるその役割と重要性を解き明かす。具体的には国立科学博物館が所蔵する貴重なコレクションを中心に、大型のワニやネコ科哺乳類、鳥類、トンボやハチなど300 点以上の標本が展示される予定だ。

デイノスクス 生体復元モデル/国立科学博物館

サーバル/国立科学博物館蔵

展示されているハンターは白亜紀の巨大ワニ・デイノスクスから、現生の両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、節足動物にいたるまで、多彩な標本がラインナップ。おなじみの動物ではライオンやトラ、オオカミ、さらにアニメ「けものフレンズ」にも登場するサーバルも登場する。猛禽類ではフクロウ、タカ、ハヤブサなどの標本が展示され、ハンターとしての特性を浮き彫りにしている。

イリエワニ 頭骨/国立科学博物館蔵

ニホンカワウソ/国立科学博物館蔵

珍しい標本としては世界最大級のイリエワニの頭骨や絶滅してしまったニホンカワウソなど。ほかにも哺乳類の美しい剥製で名高いヨシモトコレクションや、両生・爬虫類標本で有名な千石コレクションにも注目してほしい。

エメラルドゴキブリバチ/国立科学博物館蔵

そのほか体の後方部まで見えているトンボの複眼や、匂いを嗅ぎ分けるヘビ類の嗅覚など、ハンターの優れた感覚を活かしたハンティング技術も紹介している。さらに毒を利用し自分より大きな獲物を意のままに操るハチなど、知られざるハンターの実態にせまる。

特別展では大人気動物版青春漫画『BEASTARS』(作・板垣巴留、秋田書店刊)とのコラボレーションを実施。会場のあちこちに人気キャラクターが出没する。開催期間は613日までの予定。感染拡大防止を徹底し、安全安心の展覧会を目指す。

【開催概要】
会期:2021年3月9日(火)~6月13日(日)
※会期等は変更になる場合あり
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
主催:国立科学博物館、日本経済新聞社、BS テレビ東京
協力:神奈川県立生命の星・地球博物館、北九州市立自然史・歴史博物館、
京都大学、栗林自然科学写真研究所、群馬県立自然史博物館、
東京医科歯科大学、栃木県立博物館、日本蛇族学術研究所、姫路科学館、
ミュージアムパーク茨城県自然博物館、目黒寄生虫館、秋田書店、ミマキエンジニアリング、日経サイエンス、日経ナショナル ジオグラフィック(順不同)
問い合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 03-5814-9898(FAX)
公式サイト:http://daichi.exhn.jp/

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