【新製品】ユニフレーム「UFブッシュクラフトナイフ」を開封レビュー | 刃物・マルチツール 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.02.23

    【新製品】ユニフレーム「UFブッシュクラフトナイフ」を開封レビュー

    私が書きました!
    フリーライター
    おおしまはな
    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったのですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が参考になるような記事を書いていきます。

    写真は全て著者私物

    ブッシュクラフトが大人気

    キャンパーの間で人気のブッシュクラフト。

    ブッシュクラフトとは自然の素材を使って、電気などを使わず自然の中で過ごすスタイルのことをいいます。

    そんなブッシュクラフトを楽しむ際に、あると便利なのがブッシュクラフトナイフ。薪を割ったり、細く割いてフェザースティックを作ったりと、色々使えるマルチプレイヤーです。

    我が家も「初ブッシュクラフトナイフ」として、2020年12月に発売されたユニフレームのUFブッシュクラフトナイフを購入してみました。

    今回は初心者目線でUFブッシュクラフトナイフをレビューしていきます。同じようなキャンプ初心者さんに楽しく読んでいただけたら、嬉しく思います。

    ユニフレーム UFブッシュクラフトナイフの特徴

    UFブッシュクラフトナイフを「刃」「持ち手」「シース」の3つの視点でレビューします。

    分厚い刃

    UFブッシュクラフトナイフの刃厚は3.5ミリ。

    刃先から持ち手の後ろまで金属が通っている、フルタングナイフです。

    かなり丈夫な作りなので、薪を割っても刃が曲がることはありません。

    持ち手

    持ち手の根元まで刃があらわになっているデザイン

    細すぎず、太すぎず。グッと握ったときに、力が入りやすい厚さです。グリップが効いているので、手袋をはめて握っても滑りません。

    ハンドルの背の部分は、持ち手で覆われておらず、ナイフの背があらわになっています。

    そのおかげで刃先だけでなく、ナイフの根本部分も叩けるような作りになっています。

    シース

    おもちゃっぽくてかわいい

    ナイフをしまう鞘のことをシースと言います。

    シンプルな色味でカッコいいデザインです。ABS素材でおもちゃっぽくみえますが、見た目に反して実用性が高いというギャップが面白く感じます。

    ナイフをしまうと、カチッと音がして簡単に外れないような作りです。裏はベルトにかけられるよう、フックつきになっています。

    使ってみた感想

    UFブッシュクラフトナイフを使って、「バトニング」「フェザースティック作り」「ファイヤースターター」に挑戦してみました。

    バトニングする

    薪を使ってバトニングをしてみました。

    バトニングとはナイフを使って、薪を割ることです。

    分厚い刃を前に少し緊張しますが、安全第一でバトニングしていこうと多います。

    ナイフの根元に薪を置きます

    1.左手でナイフを持ち、刃の根元に割りたい薪を当てます。右手には叩く槌代わりの薪を持ちます。

    繊維の隙間にめり込ませるように、ナイフを入れていきます

    2.薪にナイフの刃をめり込ませ、右手の薪を使ってコンコンと叩き割っていきます。ナイフは常に垂直に。

    半分まで裂けたら、あとはサクサク割れます

    3.何度か叩きつけると薪が裂けていきます。

    (感想)

    薪を割るので力は必要ですが、薪の半分までナイフが入れば急に感触が軽くなります。

    安全に気をつけて、10歳の子どもにも体験させてみました。

    「楽しかった」と言っていたので、小学生高学年の子であれば大人が注意してみてあげれば、いい経験になると思います。

    フェザースティックを作る

    ゆっくりと少しずつ削っていきます

    薪を使って、フェザースティックを作ってみました。

    フェザースティックとは、薪の先をナイフでフェザーのように加工したもののことです。火がつきやすくなるので、焚き火のときに着火剤のように使えます。

    細めの木材を用意して、上から下に向かって真っ直ぐナイフで削っていきます。

    最初は力加減がわからず、毛羽立てたところが切れてしまいました。

    彼岸花のようなフェザースティックが2本

    コツをつかむまでは、ひたすら練習あるのみですね。

    薄く削ると火のつきやすいフェザースティックが出来上がるそうですが、今回は分厚くなってしまいました…。

    (感想)

    薪を削る時に、端までナイフが行ってしまうので削りカスを大量に作ってしまいました。

    何度か試すうちに、決めた場所でナイフを止められるように。

    彼岸花のようなフェザースティックができあがると、楽しいですよ。

    ファイヤースターターとして使う

    火花を起こします。

    ナイフをファイヤースターターとして使ってみました。

    ファイヤースターターとはマグネシウムを金属で擦ることにより、火花を出すための道具のことです。

    今回はセリアで購入したファイヤースターターに、ナイフの背をこすりあわせて火を起こしてみました。

    先ほど作ったフェザースティックも使います。

    火は出るけれど、着火は難しい…。

    マッチを擦るように、ナイフをシャッ!火花が散ります。

    一度では着火しないので、何度も擦ります。

    残念ながら、今回は火起こしまではできませんでした。今回は用意していませんが、麻紐をほぐしたものがあると、火がつきやすいようです。

    (感想)

    たくさん火花を出すには、力が必要でした。

    ナイフの背に擦った跡がつくので、新品だと汚れが気になってしまうかもしれません。

    パチパチと火花が散る様子がきれいで、思わず見入ってしまいました。ナイフと火を使うので、小さな子どもがいる場合は、危険がないよう注意して行う必要があります。

    まとめ

    初心者がユニフレームのUFブッシュクラフトナイフを使ってみて、レビューをしました。

    薪割りやフェザースティック作り、火起こしは手間がかかりますが、出来上がったときの喜びは格別です。

    ユニフレームのUFブッシュクラフトナイフは初心者でも扱いやすいので、ブッシュクラフトを試してみたいと思う人にはぴったりなナイフなのではないでしょうか。

    気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

    ユニフレーム UFブッシュクラフトナイフ

    本体全長:約23センチ
    ナイフ全長:約11センチ
    シース全長:約22.5センチ
    本体重量:約150グラム
    シース重量:約40グラム
    価格:5,500円(税込)

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