ここは火星か、南米の砂漠か!? 伊豆大島の絶景キャンプ(その2) | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2
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    2016.04.17

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    今日1日で、約8時間かけて20キロを歩き切りました。長い長いトレイルだったはずなのに、次々に現れる絶景に気を取られて退屈する隙間もなく、感動の蛇口は開きっぱなしで、気が付いたら今日の宿泊地に到着。歩きながら行動食をちょこちょこつまみながら補充するスタイルをとっていたのですが、やはりこれだけ歩くとお腹がすいた!!

    今夜のキャンプ地は、島の南端に位置する「トウシキ野営場」です。後ろは山、すぐ目の前は海というぜいたくロケーション。しかもこのキャンプ場、無料で利用できて、トイレもきれい、洗い場もゴミ箱も完備!なんというありがたい設備。その気になれば、テントさえあれば何カ月でも滞在できるってことですよね?!(本なんか持ち込んで秋の長期滞在テントライフなんていいなあ…などとしばらく妄想…ぐふふ。)

    そして、好天の日にはずせない大事なポイントがひとつ待っています。

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    テントを素早く張り終えて、すぐ前にある海辺でおしゃべりしながら待つ。。。と、来たああ!夕日が!我々の前に!降りてきてくれましたよおおお!ああほんとに来てよかった・・・!そうです。トウシキは素晴らしいサンセットポイントでもあるのです。

    洗い場にある大きなテーブルを囲んでみんなで今夜の晩餐、カレー作りにとりかかります。

    洗い場にある大きなテーブルを囲んでみんなで今夜の晩餐、カレー作りにとりかかります。

    見よ、完璧な米の炊きあがり具合♪どちらもバーナーで調理し、カレーには島の野菜をどっさり入れました。玉ねぎ・じゃがいものほかにニンニク・エリンギ・オクラ、ゴボウの細切り。そして、ひよこ豆の水煮(パックで持参)・ベーコンスライスでコクもプラス。山の食事としてはこれだけ野菜が入っているなんて贅沢の極み。そして、やっぱり大人数分ごそっと炊くとおいしく炊けるものですね。普段都会で孤独メシ生活に浸かっているので、こんなボリュームごはんは幸せそのもの。この日見てきた数々の絶景と、みんなで作る食事の楽しさがあいまって、幸せ度数MAX。

    この日も歩き切った疲労と満腹ですぐ就寝しました。

    三日目につづく

    イラスト・写真・文/コタロー 

    コタロー

     

     

    旅行・冒険が好きなイラストレーター。長野県出身。ブログ http://blog.livedoor.jp/kota1022/

     

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