アウトドアでの実用性を追求したギアで、涼をとるのはもちろん、テント内の空気を循環させたり、焚き火をサポートしたりと、季節を問わず活躍してくれるサーキュレーターだ。
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「タフで無骨」を受け継いだポータブルファン

1949年に愛知県名古屋市で創業した「トヨトミ」は、石油ストーブや石油ファンヒーターなどを手がける暖房機器メーカー。現在は暖房機器のほか、エアコンやアウトドア向け製品なども展開している。
「GEAR MISSION」は、トヨトミが創立70周年を記念して2019年に立ち上げたアウトドアギアブランド。「無骨なアウトドアライフスタイル」をコンセプトに、タフで無骨なデザインのギアを展開している。
今回発売された「GEAR MISSION FAN(FM-GM14)」は、充電式のポータブルファン。「GEAR MISSION」シリーズのタフで無骨なイメージを受け継ぎながら、ガジェット感のあるデザインに仕上げられている。
アウトドアで役立つ3つの注目機能
ここからは、「GEAR MISSION FAN」の注目したい機能を3つのポイントに分けて見ていこう。
1、薄型ボディ&3WAYで設置場所を選ばない
アウトドアでの使いやすさを考え、すっきりとしたフラットなボディを採用。キャンプギアを詰め込んだ車のトランクやギアボックスの隙間にも収納しやすく、専用の収納バッグも付属する。



設置方法は、地面やテーブルなどに「置く」、1/4インチのネジ穴を使ってカメラ用三脚に「固定する」、ランタンスタンドやテントポールなどに「吊り下げる」の3通り。充電式のコードレスタイプなので、キャンプサイトのさまざまな場所で使うことができる。
2、風量も風向きも細かく調節

操作に使うのは、ひとつのダイヤルスイッチだけ。長押しで電源のON/OFF、回転させれば風量調節、押し込むと首振りと、シンプルに操作できる。



風量は10段階、首振り角度は30度と60度の2段階。さらに、最大90度まで開くハンドルの角度を変えることで、風向きも調節できる。
ダイヤルには指が滑りにくいローレット加工を施し、周囲を金属ガードで保護。持ち運び中の誤作動にも配慮されている。
3、夏の暑さ対策から冬の暖気循環、焚き火まで
夏はテント内にこもった空気を循環させて暑さ対策に。冬は天井付近にたまりやすい暖気を循環させることで、テント内の温度ムラを抑えるのに役立つ。
さらに、焚き火の火起こしや火が弱くなったときには、風を送って火を育てるサポートも。季節を問わず活躍してくれる。
IPX4の防水性能も備え、水滴や突然の雨にも対応。付属のUSBケーブルで充電でき、満充電までの時間は約6時間となっている。

価格:13,750円(税込)
カラー:(G)オリーブグリーン (T)コヨーテブラウン
電源:DC5V USB電源(5V 2.0A)/内蔵充電池
内蔵電池:リチウムイオン電池 DC3.7V 8,000mAh(内蔵電池容量)
充電時間:約6.0時間(電池が空状態から充電開始、気温25℃)
最大消費電力:5.4W
運転時間:最小約4時間(最大負荷:風量10、首振りあり)、最大約72時間(最小負荷:風量1、首振りなし)
防水性能:IPX4等級(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない)
使用温度:5~35℃
サイズ:高さ245×幅246×奥行62(mm)
質量:約1.4kg
附属品:USBケーブル(充電専用、USB-A端子 to USB-C端子、ケーブル長さ0.5m)、本体収納バッグ
WEBページ
「GEAR MISSION」からポータブルファンが仲間入り
石油ストーブなど、寒い季節のアウトドアでおなじみの「GEAR MISSION」。そんなブランドから発売された「GEAR MISSION FAN」は、夏の暑さ対策から冬の暖気循環、焚き火のサポートまで、季節を問わず活躍してくれる。
「GEAR MISSION」らしいタフで無骨なデザインも健在。ストーブと一緒にキャンプサイトに並べれば、統一感のあるギアコーディネートも楽しめそうだ。




