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ファミリーからソロテン、エアー式にルーフトップまで完全網羅!
編集部総出で最新テント100ガチ張り徹底検証!
やってきました! ビーパル春の大テント祭り。100張りものテントを実際に立てて、過ごして、気づいたことがてんこ盛り! 撮影日数のべ11日、スタッフ総勢20名。ひたすら新幕に向き合った。とことん取り組んだからこそ、自信を持ってそれぞれの"良さ"が伝えられる。お気に入りのテントを見つけて、"気持ちいい"キャンプに出かけよう!

● 2026年の注目テント 10
〈ファミリー/ソロ〉
● ファミリーテント 24
● ソロテント 32
〈軽量/キャンプ用〉
● 超便利な個性派テント 20
● ピクニック向けテント 10
and Staff Tents! +4
100張りもあるから、もちろん泊まりロケ! スタッフテントも数のうち。編集部員のマイハウスです!
コールマン/
ツーリングドームST+
¥19,800

遮光性に優れたモデル。夏でも涼しく過ごせる。
ザ・ノース・フェイス/
エバカーゴ2
¥33,000

居住性が高いドーム型。スカート付きで冬も◎。
スナグバック/
スコーピオン2
¥46,200

高い耐水・耐風性能を持つ。設営もカンタン。
YOKA /
YOKA TIPI
¥34,100

薪スト用の煙突穴を備えたワンポールテント。
※すべて編集部員私物。価格は編集部調べ。

個性あふれる
テントがいっぱい!
みんなで立てましたー!





新しいテントっていいよね

気づきがたくさん!

GOOOOOOD!
2026年の注目テント10 ファミリーテント FAMILY TENT
軽量・コンパクトなソロモデルから、グループの拠点となる大型幕まで、新作テントが続々登場。なかでも注目度の高いテントをピックアップして実際に使ってみた! どれもが構造をイチから見直し、「こんなに広いの?」「こんなに楽なの?」と、これまでの常識を塗り替えるような意欲作ばかりだ。
スノーピークの「エアロカムラスシェル」は、開放感と居住性を両立させた革新的なエアーシェルターとして熱い視線を集める。また、機能的なギミック満載ながら、軽量に仕上げたサバティカルの「スイッチバック」や、緻密なフレームワークでデッドスペースを削ぎ落としたゼインアーツの「ギンガ」など、フィールドでの存在感が際立つ製品がそろい踏み。
今どきのテントは、居住性や快適性が高いのはもはや大前提。今、リアルに求められているのは、設営から撤収、そして荒天時の安心感まで含めた“トータルの使い勝手”だ。今シーズンはとくに、構造の工夫で設営のハードルを下げているモデルが多い。
スペック表だけでは見えてこない、テントの“本当の使い心地”を、使用レビューとともにお届けする。自分のキャンプスタイルにぴったりの相棒をぜひ見つけ出してほしい。
AIR
大型こそエアーの恩恵を最大限に。専用ポンプで、1人でも設営可能!
スノーピーク/
エアロカムラスシェル
¥242,000

極太のエアーチューブがフレームとなり、ポンプで空気を送り込むだけで巨大な空間が立ち上がる。長いポールの保持が不要なため、大型幕ながら1人での設営も十分に可能。空気の柔軟性が生む高い耐風性と、広い居住空間が魅力(26年度内発売予定)。

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エアー式だから設営は超簡単。合計8か所のバルブを閉め、1か所から空気を注入。あれよあれよとテントが立ち上がる。

最大高200㎝の広大な室内。家族やグループでゆったりと過ごせる大空間だ。

天井部は通気性生地とメッシュを併用。熱気や蒸れを軽減してくれるため快適。

前後両方の出入り口にバイザーフレームを装備。雨の吹き込みを防いでくれる。

別売りのTPUドアを装着すれば、おこもりスタイルでも景色を存分に楽しめる。
サワッキー
おすすめポイント!

ポールがない分、大型シェルターなのにそこまで重くない。風をいなして元に戻るエアー独自の強みもグッド!

重さ 約24㎏
●収納サイズ:約94×38×40㎝
●最大長:約520㎝
●最大幅:約380㎝
●最大高さ:約200㎝
●MAX:4人
問い合わせ先:スノーピーク 0120-010-660
2ROOM
軽くて立てやすく使いやすい。初心者にも最適な万能テント!
ogawa/
アルテミス
¥67,800

3本のアーチを2本のポールで補強する、高剛性なシンプル構造。前後左右の揺れに強く、風の中でも安定した設営が可能だ。取り回しやすいサイズと軽さを備えたミニマムな2ルームは、まさにファミキャンデビューに最適。今、注目のベーシックモデルだ。

奥のインナーテントは吊り下げ式で大人4人でもOK。

インナーテントをはずせば、シェルターとしても便利。

前室が高く、寝室が低い構造。
オーシタ
おすすめポイント!

このサイズ感はやっぱり立てやすくて使いやすい! 広く使いたいならタープをプラスするのもあり。

重さ 約9.5㎏ ※付属品を含まない重量
●収納サイズ:約68×34×22㎝
●最大長:約435㎝
●最大幅:約280㎝
●最大高さ:約170㎝
●MAX:4人
問い合わせ先:キャンパルジャパン TEL:0800-800-7120
2POLE
5.7㎏の驚異的な軽さを実現。機動力重視の軽量シェルター!
サバティカル/
スイッチバック
¥59,400

素材に薄くて丈夫な50デニールのシリコーンポリエステルを採用。4人用ながらポールなどを含めた総重量が約5.7kgという軽さが魅力。2本のポールで支える構造は設営もスムーズで、インナーテントを使えば2ルーム的にも使える。コスパの良さにも注目だ。

最大高2mの開放感。広々シェルターとしても活躍。

シンプルな2ポール構造は、フォルムの美しさも◎。

4人が広々使える空間。メッシュインナーを標準装備。
ブッシュ
おすすめポイント!

立てやすく居住性も十分。コンパクトに収納できるのもグッド。仲間とのベーステントに使いたい!

重さ 約5.7㎏
●収納サイズ:約65×30×25㎝
●最大長:約600㎝
●最大幅:約370㎝
●最大高さ:約200㎝
●MAX:4人
問い合わせ先:エイ アンド エフ TEL:03(3209)7575
1POLE
圧倒的な天井高で開放感抜群! 煙突ポートも備える本格仕様
ゼインアーツ/
ギンガ
¥158,000

ポリエステル本体にTCルーフを重ねるハイブリッド仕様。4〜5人がゆったりくつろげる空間に、脱着式の煙突ポートまで備えた意欲作だ。本体生地には難燃加工が施され、全周スカートで冬の冷気もシャットアウト。季節を問わず贅沢なキャンプ時間を過ごせる。

広範囲なパネル構造。全開・メッシュと自在に変化。

煙突ポートを装備。自己責任だが薪ストーブも使える。

ルーフはTC、本体は難燃加工。火の粉にも強い設計。
サワッキー
おすすめポイント!

ポールで高さを出しつつ、その存在を忘れるほど広々空間。夏涼しく、冬暖かいのもうれしい。

重さ 約25㎏
●収納サイズ:約75×39×33㎝
●最大長:約680㎝
●最大幅:約400㎝
●最大高さ:約250㎝
●MAX:5人
問い合わせ先:ゼインアーツ info@zanearts.com
2ROOM
その名のとおりスピーディー! 大型なのに1人で設営簡単
コールマン/
タフスピードドーム
¥86,900

自立させやすいフレーム構造やアシストクリップなど、大型2ルームなのに素早く設営できる。遮光性を高め、結露を軽減するルーフフライや、冬の冷気を防ぐスカートも標準装備。ビギナーからベテランまで納得の完成度で、タフシリーズの新たな定番になりそう。

天井が高く、圧迫感を感じさせない広々リビング。

ルーフフライで遮光性アップ。インナー内も涼しい。

直感的に組めるシンプルなフレーム構造。設営も楽々。
ブッシュ
おすすめポイント!

コールマンのテントは、どれも迷いなく立てられるのが魅力。なかでもこの新作幕はスムーズでした!

重さ 約17㎏
●収納サイズ:約φ31×75㎝
●最大長:約620㎝
●最大幅:約360㎝
●最大高さ:約210㎝
●MAX:5人
問い合わせ先:コールマン カスタマーサービス TEL:0120-111-957
※構成/風間 拓 撮影/花岡 凌
(BE-PAL 2026年5月号より)




