軽量で扱いやすいクッカーを探している方、キャンプ飯を効率よく楽しみたい方はぜひご一読ください。
※画像出典:「日本ブランドが燕三条に集結!「JOGS 2025」で最新のアウトドアギアをチェックしてみた!」(https://www.bepal.net/archives/610837)
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ベルモントのチタンクッカーはアウトドアの定番!
ベルモントは、日本のアウトドアブランドです。金属加工の産地として知られる新潟県・燕三条エリアのものづくりを背景に、クッカーやカトラリー、焚き火まわりのギアなどを展開しています。その中でもチタンクッカーは、軽さと頑丈さのバランスがよく、登山からキャンプまで幅広い層に支持されている定番アイテムです。
荷物を少しでも軽くしたい登山やソロキャンプでは、クッカー選びが快適さを大きく左右します。ベルモントのチタンクッカーは、最初の1セットとしても買い足し用としても選びやすいシリーズです。鍋とフライパンの組み合わせ、複数サイズがセットになったタイプ、深型のモデルなどバリエーションが用意されており、自分のスタイルに合わせて無駄のない装備を組みやすいことが大きな魅力です。
ベルモントのチタンクッカーの魅力
とにかく軽い

ベルモントのチタンクッカーの一番の魅力は、その軽さです。例えば、チタンクッカー(M)は約1100mlの鍋と約520mlフライパンのセットで約198g。容量のわりに非常に軽量です。
比較の目安として、同程度の鍋とフライパン構成でも、アルミ製では300g台になる例があり、ステンレス製ではさらに重く、1.1Lクラスのポット単体で約440gという例もあります。数10〜数100gの差でも、移動時の疲労感や荷物の扱いやすさに影響してきます。
バックパックで荷物を運ぶ登山や、公共交通機関を使ってハイキングやキャンプを楽しむのであれば、軽いクッカーを選んでおくと移動が楽になり、心持ちにも余裕が生まれます。クッカーは一度買うと長く使える道具なので、購入時に多少高価だと感じたとしても、中長期的に持続する軽さ・快適さのメリットで十分に元が取れるはずです。
車移動のファミリーキャンプでも、クッカーやテントなど主要なアイテムの重量を減らすと、持ち運びや積み下ろしがスムーズになり、設営・撤収の負担も軽くなります。そのぶん調理に回せる時間と体力が残り、「気軽に湯を沸かす」「もう一品作る」といった行動につながりやすく、キャンプ飯の満足度アップにも貢献します。
サイズが豊富
単品クッカーから複数点がまとまったセットまで、容量や直径のバリエーションが豊富なのがベルモントのクッカーの特徴です。容量1000ml以上の大きめのクッカーなら、レトルト食品の温めだけでなく、数人分のカレーや煮物などの料理も作りやすくなります。
反対に1000ml未満のサイズを選べば、湯沸かしや簡単な料理を中心に、装備をコンパクトにまとめることができます。
違うサイズのクッカーやフライパンがセットになったモデルであれば、シーンや人数に合わせて使い分けることも可能です。ソロで出かける日は小さいほうだけを持ち出し、家族や友人と行く日はセット一式を持って行くなど、同じセットでも運び方と使い方を変えられる点が便利です。
耐久性がある

チタンは錆びにくく、水濡れに強い素材です。使用後にしっかり乾かせない状況でも、錆びの心配が少なく、海辺のキャンプや雨撤収など、道具が濡れたままになりやすいシーンでも扱いやすい点がメリットです。自宅に戻ってからきちんと乾かしておけば、長く安心して使い続けられます。

使用を重ねると、表面に焼き色がつくことがありますが、性能にはほとんど影響しません。落下などの衝撃にも比較的強く、多少ラフに扱っても長持ちしやすい素材です。長く使えるクッカーを探している方にとって、ベルモントのチタンクッカーは有力な選択肢になります。
セットがあるので便利

初めてクッカーをそろえるなら、鍋とフライパンが組み合わさったセットタイプがおすすめ。ベルモントにはチタンクッカー3点セットや4点セットなどがあり、基本的な調理に必要なアイテムをまとめてそろえられます。単品でバラバラに買い集めるよりも構成が分かりやすく、サイズの相性などで失敗しにくいのもポイントです。
セットを使えば、鍋で湯を沸かしながらフライパンで焼き物をするなど、調理の役割分担がしやすくなります。例えば、パスタを茹でながら具材を炒める、スープを温めながら目玉焼きを作る、といった同時進行の段取りが組みやすくなります。さらに、セットは重ねて収納する前提で設計されているため、パッキングしたときにクッカーまわりがすっきりまとまる点も実用的です。
調理しやすく温まりやすい
チタン製クッカーは、アルミやステンレスに比べて本体の重量が軽く、火にかけてからお湯が沸くまでの立ち上がりが比較的早いのが特徴です。ベルモントのチタンクッカーも同様で、朝のコーヒーやインスタントスープ、カップ麺用のお湯など「すぐに温めたい」場面で、待ち時間を抑えつつ調理できます。
一方で、チタンは強火で使うと鍋底の一部に熱が集中しやすく、炒め物や焼き物では焦げ付きの原因になることもあります。弱火〜中火を中心に使い、必要に応じて中身をかき混ぜながら加熱すれば、焦げ付きにくく、燃料も節約しながらしっかり温かい一品を作ることができます。
ベルモントのチタンクッカーの種類
クッカーセット
「まず一式そろえたい」という人には、チタンクッカー3点セットや4点セットといったセット商品が候補になります。鍋とフライパンが組み合わされた構成で、ソロ〜少人数の基本的な調理をカバーしやすい内容です。
3点セットは軽さとシンプルさを重視したい人向け、4点セットは同時調理やメニューの幅を広げたい人向けといったイメージで選ぶと分かりやすいでしょう。キャンプ飯を「焼く・煮る・沸かす」という基本動作で組み立てたい場合、まずはセットから入ると迷いが少なくなります。
チタンクッカー3点セット Belmont(ベルモント)
トレールクッカー
調理のしやすさを重視したい人には、チタントレールクッカー650(BM-580)/1000(BM-581)が適しています。鍋のふちに段差を設けた形状により、吹きこぼれしにくく、麺類やスープなどの調理がしやすい構造です。また、内側に収まるタイプのフタ(インナーリッド)を活用することで、蒸らしや保温もしやすく、調理の幅が広がります。
さらに、インナーリッドの向きを工夫すれば、250gのOD缶をクッカー内部に収納できる構造になっており、クッカーの中にバーナー用ガスをまとめて入れて持ち運びたい人にも便利です。持ち運びやすさと調理のしやすさを両立させたい人にイチオシのシリーズです。
Belmont(ベルモント) チタントレールクッカー650(BM-580)
チタンクッカーM(BM-032)
鍋約1100ml+フライパン約520mlの組み合わせで、ソロ〜少人数のキャンプにちょうどよいサイズ感のセットです。湯沸かしやインスタント麺はもちろん、簡単な煮込み料理まで一通りこなせる容量がありながら、セット合計で約198gと軽量。バックパックキャンプでも持ち出しやすく、車移動のキャンプでは「とりあえず入れておけば安心」というベースクッカーとして活躍するモデルです。
Belmont(ベルモント) チタンクッカーM(BM-032)
チタンクッカーL(BM-035)
2人以上でのキャンプが多い人には、ひと回り大きなチタンクッカーL(BM-035)も候補になります。鍋は約1500ml、フライパンは約700mlと容量に余裕があり、具だくさんのスープやパスタ、簡単な一鍋料理などを作りやすいサイズです。セットの総重量は約250g前後におさえられていて、大きめのクッカーとしては軽く、家族や友人と料理をシェアしたい人に向いたモデルです。
Belmont(ベルモント) チタンクッカーL(BM-035)
チタントレールディープポット(BM-093)
チタントレールディープポット(BM-093)は、深さのある縦長形状が特徴のモデルです。ラーメンやパスタ、リゾットなど水分を多く使用する料理に向いており、吹きこぼれを抑えながらコトコト煮込むような調理もしやすくなっています。
ソロでしっかり食べたい人はもちろん、「山でも温かい汁物を楽しみたい」という人のサブクッカーとしても使いやすいアイテムです。
Belmont(ベルモント) チタントレールディープポット(BM-093)
ベルモントのチタンクッカーのデメリットは?
デメリットは大きく3つあります。1つめは、チタンは熱が一点に集まりやすく、炒め物や焼き物などは焦げ付きやすいことです。弱火〜中火を中心に使い、必要に応じてこまめにかき混ぜれば、焦げ付きをある程度防ぐことができます。
2つめは、アルミやステンレスのクッカーと比べて価格が高く、クッカー一式をそろえると初期費用が大きくなりやすい点です。ただし、錆びにくく長く使いやすい素材であることを考えると、長期的にはコストパフォーマンスのよい選択肢になり得ます。
3つめは、調理中に取っ手やツマミが熱くなり、素手で触るとやけどのリスクがあることです。耐熱グローブやリフターを用意しておけば、安全に扱うことができます。
こうしたデメリットはあるものの、軽くて丈夫で扱いやすいというメリットは大きく、ベルモントのチタンクッカーは登山やキャンプで頼りになるクッカーと言えます。
ベルモントのチタンクッカーで機能的キャンプ飯!
ベルモントのチタンクッカーは、軽くて頑丈で、登山からファミリーキャンプまで幅広いシーンで使いやすいモデルがそろっているのが特徴です。
登山が中心ならコンパクトなクッカーやトレールクッカー、ファミリーキャンプが多いなら容量の大きいモデルやセットというように、遊び方に合わせて必要なサイズと形状を選ぶことが大切です。ベースとして数種類そろえておけば、多くのキャンプシーンをカバーしやすく、「どのクッカーを持っていくか」で迷いにくくなります。キャンプ用のクッカー選びで悩んでいる方は、候補のひとつとしてチェックしてみてはいかがでしょうか。














