生まれて間もないころから家族に連れられてキャンプを楽しんでいたという翔さんにとって、アウトドアフィールドでの時間は、人生の多くを占めてきた。
「気がつけばテントをたてて、オイルランタンに火を灯し、山にも登っていました。楽しい体験は安全を確保することから始まり、そのためには信頼できるギアが必要だということも、肌で感じながら育ってきました」
使い続けてきたギアに触れるたびにいろんな思い出がよみがえり、それが代えがたい愛着につながるのだと、田中さんは語る。




「クルマもギアのひとつですよね。僕は家族でロングツーリングしたり、仕事で群馬の北軽井沢や高知、熊本のキャンプ場へ行くので、年間走行距離は5万kmを超えることも。快適に走るために、タイヤ選びは重要です」
そんな田中さんが信頼を寄せているのが、ブリヂストンの新しいスタッドレスタイヤ「BLIZZAK WZ -1」だ。
「北軽井沢の場合、冬の気温はマイナス20度Cまで下がり、雪が30cmくらい積もります。除雪されても日陰は路面が凍るので、とても危険。しかも坂道が多いため、滑りだすと止まりません。その点『WZ -1』は、雪上はもちろん、氷上でもしっかり止まる、曲がる性能が高い。今まで以上の安心感で運転ができそうです」

「BLIZZAK WZ-1」は走る道を選ばない安心感があります

冬の到来を前に、「BLIZZAK WZ -1」を履いて各地を走っている田中さんが感心したのは、乗り心地の良さ。
「一般的にスタッドレスタイヤはゴムが柔らかいこともあって、雪のないオンロードで踏ん張りが効きにくかったり、ふわふわした乗り心地を感じやすいものですが、『WZ-1』は高速道路でも路面にぴたっと張り付くような頼もしさ。普段雪の降らない地域にお住まいで、週末にキャンプや山に行かれる方にもぴったりじゃないでしょうか」


しかも、「BLIZZAK WZ-1」は、年月が経っても性能が落ちにくく、長持ちするよう設計されている。
「ツーバーナーやガソリンランタンが、部品を交換することで本来の性能を発揮して長く使える。クルマもオイルやタイヤを交換しながら長く乗り続けたいですよね。性能が長持ちする『WZ-1』は大切なギアとしての愛車を支える意味でとても助かり、サステナビリティーの面でも価値があります」
ギアをしっかりとメンテナンスし、もしものときに備えておくことは、自然のなかで快適な時間を過ごすために欠かせない。愛車の足元を見直す今こそ、「BLIZZAK WZ -1」を選んでみてはいかがだろう。
冬キャンプを支えるスタッドレスタイヤ ブリヂストン「BLIZZAK WZ-1」

雪国装着率24年連続NO.1.(※)のブリザックから今年9月に登場。氷上ブレーキ性能が従来モデルから11%向上(※)するなど、全方位でアップデート。 ※詳細は下記HPをご覧ください。
価格(1本・税込):¥13,970~¥148,500 サイズ:13~ 22インチ
提供/株式会社ブリヂストン
お問い合わせ 0120-39-2936 https://faq.bridgestone.com/








