車用のおすすめサンバイザー9選!選び方や車検時の対応も紹介 | カーギア(車用品) 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

カーギア(車用品)

2025.08.19

車用のおすすめサンバイザー9選!選び方や車検時の対応も紹介

車用のおすすめサンバイザー9選!選び方や車検時の対応も紹介
まぶしすぎる光の中で運転中の視界を確保するには、後付けのサンバイザーが有効です。車用のサンバイザーには、紫外線カット商品や夜でも使える商品があり、運転を快適にしてくれます。おすすめのサンバイザーや選び方、車検時の対応を紹介します。

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車用サンバイザーの必要性

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車には備え付けの純正サンバイザーがありますが、後付けには純正にないメリットがあります。車検時の対応も含め、後付けサンバイザーを使う意味を見ていきましょう。

純正では視界がさえぎられる

備え付けの純正サンバイザーは、保安基準の関係で主にクッション性のある樹脂でできています。そのため透明ではなく、下ろすと視界が狭まって運転に支障を来す可能性があります。

一方で、日差しがきついときにさえぎるものがないと、まぶしくて安全に運転できないのは大きな問題です。このジレンマを解決してくれるのが、後付けのサンバイザーです。

後付けのサンバイザーには、日差しをさえぎりながらも、視界を確保できる商品が多くあります。UVカット機能を備えた商品も多いので、日焼け対策もできて一石二鳥です。

運転する機会の多い人は、後付けのサンバイザーを使うと安心して運転できるでしょう。

車検のときは外すのが無難

車検の際は、後付けのサンバイザーを取り外した方がよいでしょう。道路運送車両法の保安基準では、サンバイザーの素材は衝撃を吸収するものでなければならないと定められているためです。

後付けのサンバイザーは、事故を起こした際にけがをする恐れから、装着したままでは車検に通らない可能性があります。同じ理由から、運転席や助手席のカーテンを付けている人は外しましょう。

もっとも、後付けのサンバイザーは簡単に取り外しができる上、民間の整備工場に依頼した場合は検査前に声をかけてくれるので、あまり神経質になる必要はありません。

出典:別添87 サンバイザの衝撃吸収の技術基準|国土交通省

車用サンバイザーの選び方

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車用のサンバイザーを選ぶ際は、自分が車を使うシチュエーションや、求める機能に合っているかをチェックしましょう。以下、五つのチェックポイントを見ていきます。

固定方法はベルト式とクリップ式の2種類

サンバイザーの固定方法は、ベルト式とクリップ式の2種類です。両者の違いは主に固定力にあり、ベルト式の方がグリップ力が高くなっています。

ベルト式は、純正サンバイザーに巻き付けるように固定するタイプで、ちょっとした衝撃で簡単にずれたり外れたりしないのが特徴です。自家用車で、付けっぱなしにしておきたい人に向いています。

クリップ式は、純正サンバイザーを挟んで固定するタイプです。ベルト式よりは固定力が劣りますが、裏を返すと着脱がしやすいともいえます。カーシェアリングやレンタカーを使う機会が多く、付け替えが多い人におすすめです。

UVカット率は99%以上がおすすめ

紫外線対策をするには、UVカット率99%以上のアイテムを選びましょう。多くの商品が99%以上となっており、中には99.9%のモデルもあります。

紫外線対策は日焼け防止だけでなく、目や体の疲労軽減においても重要です。目に紫外線が入ると、酸化ストレスが増加し、結果として神経細胞や脳がダメージを受ける可能性があるとされています。

体の疲れは脳から来るともいわれており、脳の疲労は全身の疲れにもつながるのです。特に長時間運転する人は、サンバイザーで紫外線から目を守る必要があります。

参考:紫外線から肌と脳を守る – 医療法人 松田脳神経外科クリニック – 頭痛・物忘れ診療(福岡市南区)

可視光線透過率は70%以上がおすすめ

目に見える光がスクリーンなどを通る割合を、可視光線透過率といいます。強い日差しをカットしたいといっても、カットしすぎると視界が悪くなってかえって危険です。

そのため、サンバイザーの可視光線透過率は70%以上が目安です。透過率の数値が大きいほど、多くの光を通すことを意味します。

車のフロントガラスは、可視光線透過率が70%以上になるよう設計されています。フロントガラスと同じ70%以上の商品であれば、運転時に見えにくさを感じにくいでしょう。

参考:道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第195条(窓ガラス)

夜道を運転するなら2way仕様がおすすめ

夜道を運転する機会の多い人には、2way仕様のサンバイザーが使いやすいでしょう。2way仕様のサンバイザーには、昼用のスモークスクリーンに加え、夜用の黄色いスクリーンが付いています。

黄色いレンズは青い光をカットし、くっきりした視界を確保する効果があり、テニスやウインタースポーツでは黄色のサングラスが好まれる傾向にあります。

注意点として昼用のスクリーンを夜やトンネル内で使うと、視界が暗くなりすぎて危険のため避けましょう。

それでも、夜用の黄色いスクリーンなら良好な視界を確保しつつ、対向車のライトや街灯のまぶしさを抑えるので、夜道でも安全に運転できます。

特に、雨が降っていると水の反射で視界がぎらつきやすいため、夜用のスクリーンがあると安心です。

偏光機能があるとより安心

雪が降った日の照り返しや、ビルの反射光に悩まされている人は、偏光機能のあるサンバイザーが役に立ちます。偏光機能とは、光の乱反射を防止する機能です。

偏光機能を持ったサンバイザーの強みは、可視光線透過率を下げずに邪魔な光をカットできる点です。一般的に、光をさえぎろうとするとスクリーンを濃くする必要があり、可視光線透過率が犠牲となってしまいます。

しかし、偏光スクリーンは特殊な膜をスクリーンに挟み込むことで、必要な可視光線はそのまま透過させ、見えやすさとぎらつき防止を両立できます。偏光機能のあるサンバイザーは少し値が張るものの、運転時の快適性を上げたい人はチェックしてみましょう。

おすすめの車用サンバイザー【クリップ式】

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着脱が容易な、クリップ式のおすすめサンバイザーを二つ紹介します。サイズや機能性に注目し、利用シーンに合うものを選びましょう。

JOYTUTUS「偏光サンバイザー」

軽自動車やSUV、トラックに向いているサンバイザーです。車種に合わせて複数のサイズが展開されているので、自分の車に合うものが見つかるでしょう。

偏光レンズを使用しており、幅広い条件下での走行に適しています。対向車のヘッドライトのような強い光(ハイビーム)をカットする割合は約84%、赤外線カット率は約10.3%と、昼でも夜でも使える仕様です。

UVカット率も約99.9%で、紫外線対策もしっかりとできます。ただし、可視光線透過率は約22%以下のため、安全面の観点から夜間やトンネル内での使用は控えた方が安心です。

JOYTUTUS 偏光サンバイザー

サイズ:320×155mm

星光産業「サンバイザー M」

通常のクリップ型と異なり、レールとフックで挟み込む形で固定するサンバイザーです。取り付けパーツはロックでき、クリップ型ながら高い固定力を誇ります。

UVカット機能が搭載されているので、紫外線対策はばっちりです。前後に約8cm、左右に約9cmスライドが可能で、運転時の姿勢や運転席の大きさによって位置を微調整できるのが魅力です。

角度も前後に約180°調節できるため、ベストポジションを見つけやすいでしょう。サンバイザーを取り付けたまま純正バイザーミラーも使用でき、後方をチェックしたいときも便利です。

星光産業 サンバイザー M

サイズ:330×145mm

おすすめの車用サンバイザー【ベルト式】

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次に、固定力の高いベルト式のサンバイザーを三つ紹介します。基本的にサンバイザーを付けたままにしたい人や、衝撃でずれたり外れたりするのを避けたい人におすすめです。

グレアガード「サンバイザー」

車内に差し込む紫外線や、フロントガラスのぎらつきをブロックしてくれる偏光サンバイザーです。UVフィルム採用で約99.9%の紫外線をカットし、日焼けや運転時の疲労を防ぎます。

世界でも数少ない専門メーカーの偏光フィルムは、強い日差しや路面のぎらつき、対向車のヘッドライトのまぶしさを抑え、クリアな視界を実現します。

約35.6×8.3cmのワイドさは、横に広く視界を確保してくれるため、ストレスフリーに運転できるでしょう。アルミ製の留め具で純正バイザーにしっかりと固定でき、ずれや衝撃による落下の心配もありません。

グレアガード サンバイザー

サイズ:35.6x 8.3cm

ペルシード「スライドバイザースクリーン ラージ」

従来モデルより透明度を上げ、より視界を確保しやすくしたサンバイザーです。約34.5×21.5cmと大型のため、ミニバンや軽ワゴンにぴったりのサイズ感です。助手席に付ければ、背の低い子どもが座ったときもまぶしくないでしょう。

スクリーン部分は左右に約10cmスライドでき、前後の角度調節も自由度が高く微調整しやすいデザインです。

素材は耐熱性のあるポリカーボネートでできており、夏の車内でも溶けたり変形したりといった心配はいりません。視界が明るめのサンバイザーを探している人に向いています。

  • 商品名:ペルシード「スライドバイザースクリーン ラージ」
  • 公式サイト:商品はこちら

ペルシード スライドバイザースクリーン ラージ

サイズ:H400×W265×D50mm

セイワ「エクステンドバイザー」

純正バイザーと組み合わせて、純正では防ぎきれない範囲をカバーするスモークタイプです。純正バイザーの下に拡張することで、夏の直射日光はもちろん、秋冬の低角度光も効果的にカットします。

横幅が約34cmとワイドなため、広い角度の光をしっかりとブロックできます。左右だけでなく上下にもスライドでき、運転する人が変わっても最適な位置に微調整が可能です。

UVカット率約99%以上・UPF50+と、日焼け対策も抜かりありません。ベルトの位置を調節すれば、純正バイザーのミラーの確認も可能なので、純正バイザーでは物足りなかった人にうってつけのモデルです。

  • 商品名:セイワ「エクステンドバイザー」
  • 公式サイト:商品はこちら

セイワ エクステンドバイザー

サイズ:H193mm × W340mm × D45mm 重量:287g

おすすめの車用サンバイザー【2way】

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昼も夜も車に乗る機会の多い人には、2wayのサンバイザーがおすすめです。時間帯によって使い分けられる、2way仕様のおすすめモデルを四つ紹介します。

メルテック「大型スライドダブルスクリーンサンバイザー」

スモークとイエローの2種類のスクリーンがセットになり、光の強さで使い分けられます。ともに約34.5×16.5cmと大型です。ミニバンや乗用車、全高の高い軽自動車など幅広い車種に対応しています。

それぞれのスクリーンにはストッパー機能を搭載しており、一方を使用中に残りの片方がずれ落ちないよう防いでいます。

左右には約15.5cm、前後には約6.5cmスライドが可能です。微調整することで、夏の高い日差しだけでなく、冬の低い日差しもしっかりとブロックできます。

約99%のUVカット機能で、紫外線対策も申し分ありません。固定方法はベルト式で、スクリーン2枚分の重さもしっかりと支えられます。

  • 商品名:メルテック「大型スライドダブルスクリーンサンバイザー」
  • 公式サイト:商品はこちら

メルテック 大型スライドダブルスクリーンサンバイザー

サイズ:約345(W)×220(H)×60(D)mm 重量:約460g

e-chance!「ビズクリアー・HD カーバイザー」

クリップ式で取り付けが簡単なサンバイザーです。使わないときは折り畳めば、視界の邪魔になりません。

取り付け方法も純正バイザーに挟むだけとシンプルで、レンタカーに乗る機会の多い人にもおすすめです。本製品は普段のメガネを着用したまま使えるため、値の張る度入りのサングラスを買う必要がなくなります。

夜間の対向車が照らすヘッドライトのまぶしさも、青い光をカットする特殊なイエローのバイザーで対応できます。

  • 商品名:e-chance!「ビズクリアー・HD カーバイザー」
  • Amazon:商品はこちら

e-chance! ビズクリアー・HD カーバイザー

サイズ:172x65x327mm

アマルカ「サンバイザー」

低価格ながらかゆい所に手が届く仕様になっており、コストパフォーマンスの高いサンバイザーです。固定方法はクリップ式ですが、取り付けパーツは丈夫なため、運転中のずれ落ちが大幅に低減されています。

スクリーンのサイズは約38×15cmと大きく、スクリーンのすき間から光が入ってくるストレスからも開放されるでしょう。純正バイザーの奥行が約15~21.5cmの車向きで、コンパクトカーからミニバンまで幅広い車種に取り付けられます。

UVカット率は約97.4%と他の商品よりは低いものの、目をしっかりガードするのでサングラスをかける必要はありません。取り付けた状態でも、純正バイザーのミラーを活用できるのも便利です。

アマルカ サンバイザー

サイズ:380×150mm

ダイレクトテレショップ「パーフェクトビュー」

まぶしさを軽減しながらも、クリアな視界を確保できることから、飛行機でも採用されているサンバイザーです。サングラスをしながらの運転は暗すぎて困っている人や、暗すぎず明るすぎないちょうどよい商品を探していた人にもってこいです。

取り付け方法は、純正バイザーに挟むだけのクリップ式で、使う人を選びません。2個セットなので、万が一紛失・破損してしまっても、買い直す必要がないのもうれしいポイントです。

UVカット率も約99.9%と優秀で、手軽に日差しをよけたい人に適しています。

  • 商品名:ダイレクトテレショップ「パーフェクトビュー」
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ダイレクトテレショップ パーフェクトビュー

サイズ:約30×13cm

まとめ

日差しは、ドライバーにとって悩ましい問題の一つです。サングラスを使う手もあるものの、趣味と合わなかったりメガネをかけていたりする場合には、サンバイザーがよい解決策になります。

車用のサンバイザーは純正と異なり、日差しをカットしながら視界も確保できます。商品によっては偏光機能を搭載していたり、夜用スクリーン付きの2wayで使えたりするので、好みに合わせて選びましょう。

安全かつ快適に運転したい人にとって、サンバイザーは必需品といっても過言ではありません。

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