パーゴワークスのトレイルバンクは一度使ったら手放せない!超小型財布は山でも街でも扱いやすい~ | アウトドア・外遊び 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

アウトドア・外遊び

2025.02.03

パーゴワークスのトレイルバンクは一度使ったら手放せない!超小型財布は山でも街でも扱いやすい~

パーゴワークスのトレイルバンクは一度使ったら手放せない!超小型財布は山でも街でも扱いやすい~
パーゴワークスのトレイルバンクは、山登りや日常で便利な小型財布。小型で軽量なだけでなく、扱いやすく、見た目もおしゃれな財布です。

本記事ではトレイルバンクSの特徴と、実際にどれほどのカードやお札・コインを収納できるのかを検証し、その魅力に迫りたいと思います。

アウトドア用の財布をお探しの方、今お使いの財布をシンプルで扱いやすいものにしたい方はぜひご一読ください!
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パーゴワークスのトレイルバンクとは?

公共交通機関を使ったキャンプや、ツーリング、山登りなどのアクティビティに出かける際には、出来るだけ荷物を減らしたいものです。とくに登山では軽量化で「行動範囲が広がる」「体力の消耗を抑えられる」など、大きなメリットがあります。

そこで軽量化したいのが財布です。なぜなら、登山中には普段使いの大きな財布を持ち運ぶ必要がないからです。財布の中身で最低限必要なのは、山小屋や下山後に使用する現金や、運転免許所などの身分証明書、クレジットカード程度。

それらを収納するのには、パーゴワークスのトレイルバンクがおすすめです。トレイルバンクは必要最低限の機能を備えながらも、機能的で扱いやすい小型財布です。しかもデザインがスタイリッシュでおしゃれ。しっかりと所有欲を満たしてくれるのが魅力です。

キャッシュレス決済が普及するにつれ、日常使いでも大型の財布を必要としなくなってきたのは筆者だけではないはず。トレイルバンクは山だけでなく街でも使い勝手のよい財布です!

トレイルバンクSの特徴6つ

小型で超軽量

スマートフォンとトレイルバンクSが並んでおかれている。

こちらはトレイルバンクのSサイズ。一般的なスマートフォンと比べても小ぶりです。

トレイルバンクは超軽量な財布です。重量はSサイズで28g、Mサイズでメイン素材によって30gもしくは35g。

トレイルバンクSを開いた様子。

カード収納ポケットにカードを入れることにより、カードが財布の芯材になります。

トレイルバンクが軽量なのは、財布のサイズを極限まで小さくしているのはもちろんのこと、財布のコシを出すための芯材が省かれているからです。芯材のかわりになるのは、トレイルバンクに収納するカード自体。カードを収納しつつ、財布の補強材として使用するアイデアが斬新です。

耐久性が高い

トレイルバンクSのアップ画像。

素材の耐久性が高く、縫製もしっかりしているため、なかなか壊れません。

トレイルバンクは耐久性の高い財布です。使用されているメイン素材がタフだからです。現行のものはナイロンPCコーティング生地とリサイクルポリエステル生地の2種類。どちらも防水性と耐久性に優れた素材です。

ちなみに筆者の使用しているトレイルバンクは2代目で、使用して1年ですが、全く不具合が見られません。以前使用していたものは5年以上破損することなく使用ができました。以前のものもまだまだ使用できたのですが、素材の表面に落ちない汚れが目立ってきたため買い換えました。

縫製がしっかりしているため、メイン素材だけでなく、チャック部分などのパーツも壊れにくく、長い期間使用できる財布です。

手を出しやすい価格がうれしい

トレイルバンクはSサイズが3520円、Mサイズが3740円。(執筆時点)

丈夫で長く使用できることもあり、非常にコスパのよい価格設定です。

片手でオープンできるので扱いやすい

片手でトレイルバンクを開いた様子です。

片手でトレイルバンクを開いた様子です。

トレイルバンクのSサイズは3つ折り仕様、Mサイズは2つ折り仕様です。開閉には面ファスナーを採用しており、片手で開けられるのが便利です。折り目の隙間に親指を入れて押し上げるだけでオープンできます。一般的な折りたたみ財布と違い、カバンの中で勝手に開くこともないため、カードやお札の紛失を防げる点も、登山などのアクティビティに向いています。

コインケースの中身が見やすい

トレイルバンクからコインを出している様子。

隙間が小さいため、コインの出し入れはスムーズにいきません。

コインケースはトレイルバンクの片面にあります。メッシュ素材のため視認性が高く、中に入っているコインを上から確認できます。ジッパー部分には大き目の持ち手が付属しているのが嬉しいポイント。登山中にグローブをはめていても開閉しやすい作りです。

ただし、小銭入れ部分が小さく、指を入れずらいので、コインの出し入れは少ししにくいです。この辺りは好き嫌いがわかれるポイントかと思います。

ストッパー付きでお札が落ちない

ストッパーでお札をわけている様子。

ストッパーは、お札の仕切りとして使用できます。

お札の収納部分にはストッパーが付属しており、お札が落ちない作りです。ストッパー部分は違う種類のお札の仕切りとしても使用できます。

カラビナ付属でどこにでもひっかけられる

カラビナ部分をアップした様子。

スタイリッシュな形状の小型カラビナ付きで便利。

トレイルバンクにはもともと三角形のカラビナが付属しており、いろいろな場所にひっかけられます。筆者の場合は登山中にバックパックのフックやサコッシュなどにつけて使用しています。普段は車やバイクの鍵をつけて、財布兼キーホルダーとしても使用しています。

実際にカードや現金を入れてどれだけ入るのか検証してみた

トレイルバンクに実際にカードや現金を入れて、どれだけ入るのかを検証してみました。

3ヵ所のポケットにカードを各7枚ずつ、お札は1000円札を10枚、100円硬貨を20枚収納してみます。

カードをたくさん収納したトレイルバンクのアップ画像。

カードを入れすぎ、厚くなりすぎて面ファスナーが外れそうになってしまいました。

その結果、カードの厚みのため、面ファスナーが外れそうな状態になってしまいました。使用はできますが、勝手にトレイルバンクが開いてしまいそうで少し不安です。

そこでカードの枚数を減らし、3ヵ所のポケットにカードを各3枚ずつ、お札は変わらず、1000円札を10枚、コインも変わらず100円硬貨を20枚収納してみました。今度は難なく収納出来ました。面ファスナーもぴったりとくっついており、外れる気配がありません。お札やコインはまだ若干入る余裕があります。

検証の結果、トレイルバンクはコンパクトながら、大量のカードやお札、コインを持ち運べることがわかりました。街使いに必要なポイントカードや免許書、マイナンバーカード、クレジットカードを何枚か収納できる点が便利です。

ちなみに著者が買い物で現金を使う際には、なるべく小銭が増えないようにしています。日常で困らない程度のコインは持ち運べるものの、厚みが出てスタイリッシュさに欠けてしまうからです。トレイルバンクを使い始めてから、お札を出す前に、なるべく小銭を優先的に出すようになりました。自分の財布の中に現金がいくら入っているのかを意識するようになったのはメリットと言えます。

トレイルバンクは山だけでなく日常でも頼りになる!

トレイルバンクをバッグのジッパー部分にひっかけている様子。

カラビナでいろいろな場所にひっかけて持ち出せます。

トレイルバンクは必要最小限の機能がありながらも、扱いやすく、スタイリッシュでおしゃれな財布です。山でも街でも使いやすいトレイルバンク。手ごろな価格なので、アウトドア好きな友人や恋人へのプレゼントにもおすすめ。ぜひこの使い勝手を体験してみてください。

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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