車中泊におすすめのポータブル電源!使用用途から選ぶポイントまで解説! | ポータブル電源 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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ポータブル電源

2024.05.21

車中泊におすすめのポータブル電源!使用用途から選ぶポイントまで解説!

車中泊におすすめのポータブル電源!使用用途から選ぶポイントまで解説!
ポータブル電源が1台あれば、これまでよりも一層快適な車中泊ができます。今回は、ポータブル電源を選ぶ際のポイントやおすすめ商品を紹介します。用途や目的に適したポータブル電源を購入し、車中泊の時間を充実したものにしましょう。

車中泊にはポータブル電源が必須?

ポータブル電源が無くても車中泊はできます。しかし、ポータブル電源があればより快適に過ごせるでしょう。

ポータブル電源でスマートフォンやノートパソコンの充電はもちろん、扇風機・小型冷蔵庫・小型クーラー・小型ヒーター・電気毛布なども使用することができますよ。

夏や冬など冷暖房機器が必要な時期に車中泊をする人は、ポータブル電源の購入をぜひ検討してみてくださいね。

ポータブル電源はどんな用途で使える?

ポータブル電源は主に、キャンプや車中泊などのアウトドアシーンでの電力源や、災害が発生した際の非常用の電力源として使用できます。

小型クーラーや扇風機などの冷房機器や、電気毛布や小型ヒーターなどの暖房機器が使えるので、夏や冬でも快適なキャンプ・車中泊を楽しめるでしょう。

またポータブル電源があれば、災害によって電力の供給が遮断された場合でも各種の電子機器を充電できます。

ポータブル電源を選ぶ際のポイント

ポータブル電源を選ぶ際のポイントを6つ紹介します。

電源の容量と出力

キャンプや車中泊で使うなら、500~700Wh程度の電池容量を選びましょう。小型冷蔵庫・扇風機・電気毛布などを繋げば夏や冬でも快適に過ごせますよ。

複数の機器を同時に使う人は、600W以上の定格出力を選ぶのがおすすめです。

定格出力とは、ポータブル電源から安定して供給可能な電力の最大出力です。600Wの定格出力であれば複数の機器を同時に使えます。

なお、ホットプレートやヒーターなど消費電力が大きな機器を使う人は、定格出力が1,000W以上の商品を選んでくださいね。

ポートの種類と数

ACポート・DCポート・USBポートの3種類の出力ポートがポータブル電源に搭載されています。

ACポートが2つ以上あるポータブル電源がおすすめです。ACポートとはコンセントを差し込む部分です。ACポートが2つ以上あれば、複数の機器を同時に使用できますよ。

車中泊をする人で、ポータブル電源を使いたい場合はDCポートが付いているかを確認しましょう。DCポートとは、車載専用の機器を繋げられる、接続口がシガーソケットタイプのポートです。ポータブル電源にもDCポートがあれば、車載を目的に作られた機器を接続することができます。

ちなみにUSBポートとは、スマートフォンやタブレットなどを充電できる出力ポートです。USBポートが3~4つほどあれば、複数の機器を同時に充電できて便利です。なお、通常速度の充電だけではなく、高速充電に対応しているUSBポートもあるのでチェックしておくといいでしょう。

サイズと重量

サイズと重量は、電池容量に比例して増加する傾向があります。そのためポータブル電源を持ち運ぶ方法や、使用する機器の消費電力を考慮して選ぶのが大切です。

耐久性

耐久性を重視するなら、バッテリーサイクルに注目しましょう。

バッテリーサイクルとは充放電を繰り返せる回数です。バッテリーサイクルの数字が大きいほど長期間にわたって使用できるでしょう。

リン酸鉄リチウムイオン電池のバッテリーサイクルは2,000回以上が多く、耐久性があるのでおすすめです。

充電方法

災害発生時の電力源として使うことを考慮し、家庭のコンセントによる通常の充電方法以外にも対応している商品を選びましょう。

例えば、ソーラーパネルによるソーラー充電や、車のシガーソケットによる充電などに対応していれば、災害発生時の電力源として活用できます。

価格

ポータブル電源の価格は、電池容量や機能面などの違いから3~30万円ほどと幅広い傾向があります。

必要な電池容量や機能などを想定し、予算とのバランスを考慮して選んでくださいね。

おすすめのポータブル電源

おすすめのポータブル電源を5つ紹介します。

Anker Solix C1000 Portable Power Station

わずか58分で満充電できる、世界最速の急速充電機能を搭載している商品です。

1,056Whの大容量なのに非常にコンパクトな点が魅力ですね。定格出力が1,500Wなので、消費電力が大きな機器を複数台まとめて使用できますよ。

合計11の出力ポートを搭載しているので、充電が滞ることはないでしょう。電池寿命が約10年と非常に長いのも特徴です。

Anker(アンカー)
Solix C1000 Portable Power Station


ZENDURE(ゼンデュア) SuperBase 1000M

1,000Whの容量帯では最小クラスのポータブル電源です。電池容量は、1,016Whあります。

排熱用のファンがないため稼働音が非常に静かです。鉛筆の筆記音よりも静かだとうたわれています。

合計9つの出力ポートが搭載されているため、様々な機器を同時に充電できます。

ほとんどの車のセンターコンソールにおさまるほど小さいため、車中泊に適した商品と言えますね。

ZENDURE(ゼンデュア)
SuperBase 1000M


Jackery ポータブル電源 600 Plus

電池容量600Wh・定格出力800Wのポータブル電源です。

軽くてコンパクトなので、アウトドアシーンで使いやすいでしょう。また、災害発生時の非常用電力源としても活用できます。

バッテリーサイクルが約4,000回と非常に高寿命な点が魅力です。10年程度使えますよ。

合計6つの出力ポートを備えているため、複数の機器を同時に充電できるでしょう。

Jackery(ジャクリー)
ポータブル電源 600 Plus


EcoFlow RIVER 2 Pro

最速70分で満充電できる、電池容量が768Whのポータブル電源です。

バッテリーサイクルが約3,000回であり、10年ほど使用できるとうたわれています。

アウトドアで使用しやすいコンパクトなサイズです。また片手で持てるほど軽いのも魅力ですね。

合計9つの出力ポートを搭載しているので充電に困らないでしょう。

EcoFlow(エコーフロー)
RIVER 2 Pro


PowerArQ S7 ポータブル電源 716Wh

丸みを帯びたデザインとカラーラインナップが可愛らしい、定格出力が700Wのポータブル電源です。

電池容量は716Whです。バッテリーサイクルが約3,000回なので、長期間使い続けられます。

合計11の出力ポートを備えています。そのうちの5つがACポートなので、複数の機器をまとめて使用できますよ。

PowerArQ(パワーアーク)
S7 ポータブル電源 716Wh


ポータブル電源を活用して快適な車中泊を!

ポータブル電源が1台あれば、これまでよりも快適な車中泊ができるでしょう。

電池容量・定格出力・出力ポートの数などをしっかりと確認し、予算とのバランスを考慮して購入してくださいね。

ポータブル電源を車中泊に導入し、一層楽しいひと時を過ごしてください。

小松のプロフ
私が書きました!
アウトドアライター
小松優太
秋田県南部の里山に生まれ、自然が身近に溢れる環境で育つ。釣り歴22年・キャンプ歴15年の生粋のアウトドア好き。過去には、アウトドア系の大手ECショップでバイヤーとして従事し、ルアー約10万点の販売管理を担当。またアウトドア用品を実際に使ってレビューする専門ライターとしても活動していた。現在は、地元・由利本荘市でアウトドアイベントを運営中。

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