スノーピーク「サーモタンブラー470」でエールビールを飲むと至上最高においしい | ドリンクボトル・水筒 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2023.07.11

スノーピーク「サーモタンブラー470」でエールビールを飲むと至上最高においしい

サーモタンブラー

筆者私物のサーモタンブラー470、オリーブグリーン。

近年人気を集めているエールビール。筆者の周りでも続々とファンが増えています。

エールビールは一般的に、8℃から13℃の温度でゆっくりと飲むのがおすすめ、と言われています。

しかし、普通のグラスでゆっくり飲んでいると、次第にビールの温度が上がり、その特徴でもある本来の香りが損なわれてしまうことが…。せっかくのエールビールが、楽しんでいる最中にぬるくなってしまい残念な思いをした、という経験がある人もいるのではないでしょうか。

そんな悩みを解消するのが、今回紹介するスノーピークの「サーモタンブラー470」です。

このサーモタンブラーは、中に入れた飲み物をいつまでも同じ温度に保ってくれるので、エールビールの香りを楽しみたい人におすすめです。スノーピークの公式サイトでも「エールビールにぴったりな香りを楽しめる真空断熱構造のタンブラー」と謳われており、正真正銘エールビール用のタンブラーと言えます。

エールってどんなビール?

ビールとタンブラー

サーモタンブラーとエールビール。

日本で飲まれているビールのほとんどは、苦味のキレがよく、クリアな味わいが特徴のラガービールと呼ばれるものです。

一方のエールビールとは、ラガービールとは異なる酵母を使用したビール。フルーティで豊かな香りと、ホップの苦味をバランス良く楽しめるのが特徴です。

最近はとくに、各地のクラフトビールの中でエールビールを目にすることが多くなりました。筆者の住む日光で売られているクラフトビールにも、エールビールが何種類か含まれています。

「サーモタンブラー470」の特徴

真空タンブラーならではの保温保冷機能

「サーモタンブラー470」は、真空断熱構造による保温保冷機能を備えたタンブラーです。そのため中に入れた飲み物を、入れたときの温度のまま長く楽しむことができます。

また、真空断熱構造のおかげで結露しにくいのも特徴のひとつ。冷たい飲み物が入ったタンブラーを長いこと置いておいても、結露してテーブルを濡らしてしまうことはありません。

大きな開口部

タンブラーの上部

広い飲み口は香りを楽しむため。

サーモタンブラーは、エールビールの特徴の「温度と共に変化する香り」を楽しめるように、開口部が広く設計されています。

フルーティーな香りを存分に楽しみながらビールを味わえるでしょう。

開口部が広いことでビールが注ぎやすく、また、大きな氷も入れやすいです。また、洗浄する時には手が入りやすいので、奥までしっかり洗えて便利です。

薄い飲み口

タンブラーの飲み口

0.8mmの薄い飲み口。

「サーモタンブラー470」は、飲み口の薄さが0.8mmと非常に薄いのも特徴です。

これにより、ビールを少しずつ口に入れて味わうことができます。舌全体に味や香りが広がり、エールビールの特徴である苦味を存分に楽しむことができますよ。

シンプルで持ちやすいデザイン

タンブラーの下部

外側は凹凸のあるポリエステル塗装。

「サーモタンブラー470」の外側はポリエステル塗装が施されており、わずかな凹凸を加えることでグリップ感を高め、滑りにくくなっています。

サーモタンブラーの底

底にはシリコンの滑り止めが。

サーモタンブラーの底部にはシリコンゴムのボトムカバーがついており、テーブルに置いた時に安定感があります。クッションの役目も果たすので、テーブルを傷つけてしまうこともありません。

カラーは全部で4色

カラーラインナップは、ブラック、オリーブグリーン、シルバー、サンドの4色で、お好みのカラーを選べます。

どのカラーもかっこいいので、アウトドアでも自宅でも絵になるでしょう。シンプルなロゴマークが特徴の、洗練されたデザインも魅力的です。

「サーモタンブラー470」を実際に使ってみた

ビールを注いだタンブラー

「サーモタンブラー470」でビールをいただきます!

実際にエールビールを注いで飲んでみました。

このタンブラーの容量は470ml。クラフトビールでよく使用される330mlの瓶や、一般的な350mlの缶ビールを注いだ時に泡まで収まる、ちょうどいい大きさです。

しっかりとしたグリップ感があるので、ビールが入った状態でも滑りにくくいのが嬉しいポイント。

保冷性能が素晴らしく、飲み終わるまでの10分間、エールビールの香りを楽しめました。

そして、なんといっても飲み口の薄さが筆者にはとても好印象でした。この絶妙な薄さのおかげで、ビールの香りや苦味を少しずつ味わうことができました。

タンブラーとコーラとコーヒー

ソフトドリンクとホットコーヒーも飲んでみました。

ビールだけではなく、ソフトドリンクやホットドリンクも飲んでみました。

まずは冷たいコーラを入れてみましたが、ほどよい冷たさをキープしてくれて、喉ごしの良さを実感できました。

途中で氷を投入したところ、ほとんど溶けず、コーラが薄まってしまうことはありませんでした。これには感激です。

次に温かいコーヒーを試しましたが、マグカップで飲む時に比べて、より香りを感じることができたように思います。

保冷力を検証してみたところ…

温度計と冷水を入れたタンブラー

冷水で温度変化を観察してみました。

次に、温度計を使って保冷力を検証してみました。

今回は約5℃の冷水を作り、どれほどのあいだ温度を保てるのか確認してみました。

温度計の上段に水温、下段に外気温が表示されています。外気温は約22℃、湿度は77%の環境で検証スタートです。

温度計

30分後の温度は5.4℃でした。

30分後の水温は5.4℃。外気温がそこまで高くない状況とはいえ、温度上昇はわずか0.4℃という驚きの結果に。

この数字からも、飲みごろのビールをこのタンブラーに入れれば、その温度を保ったまま飲み切れるということが証明されました。

冷水を入れたタンブラー

タンブラー上部のみに結露。

ちなみに、今回の検証で興味深い現象を目にすることができました。

真空構造になっているのは開口部から1cmほど下がったところまでなのですが、冷水をたっぷり入れて30分後、見事にそれより上部の、真空構造ではない部分のみが結露しました。

通常なら結露するような状況でも、真空構造部分は全く結露しなかったということです。断熱構造がすばらしい証拠です。

サーモタンブラーで極上のエールビールを!

タンブラーを手に持って

サーモタンブラーでビールを楽しみましょう。

スノーピークの「サーモタンブラー470」は、エールビールを楽しむのに最適なタンブラーです。

もちろん、エールビールだけでなく、ラガービールを含むすべてのビールや様々な飲み物に使えますし、見た目もシンプルでおしゃれなので、キャンプや自宅、職場など場所を問わず活躍してくれるでしょう。ちなみに、350ml缶にピッタリの容量で、スタッキングも可能です。

ぜひ「サーモタンブラー470」で、極上のビールタイム、ドリンクタイムを楽しんでください。

スノーピーク「サーモタンブラー470」
価格:5,544円(税込)
本体サイズ:Φ84×150mm
重量:215g

私が書きました!
アウトドアガイド・ライター
すー(鈴木 隆)
日光市生まれ日光市育ち。40代で脱サラ後に、カナダに留学して退職金を使い果たす。帰国後は観光関係の仕事をしつつ、アウトドアガイドとしても働く日々を送っています。キャンプ、登山、ロードバイク、トレランなど外遊びが趣味で、楽しく働いて生活することをモットーとしています。

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