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ベーシストが作ってくれたオリジナル「なた」

2021.05.24 (閲覧数) 818

私がギターを担当している、今年でちょうど結成20年を迎えるハードロックバンドのベーシストFさん、バンドではヘヴィでグルーヴィな低音を鳴らしてくれますが、本職もメタル系のお仕事、鍛冶屋さんです。地元の伝統工芸品として、包丁や鎌など生活に密着した刃物を作っています。

かれこれ15年ほど前になりますが、私がアウトドア好きだと知ったFさんが、バンドの練習の時に、「これ使ってみれば」と渡してくれたのがこのなたでした。工房の通常の製品には無い、全くオリジナルの作品で、休み時間を使ってコツコツと作ってくれたそうです。鋼を叩いたり、削ったり、溶接したり、まさに手仕事の跡が残る無骨なその姿に心が鷲づかみされました。
全長315mm,、刃渡り165mm、重量325g。ずっしりとした重みがありますが、包丁に近いサイズ感で、取り回しが良く、非常に扱いやすいです。

年に一度は、山に梅の収穫に行きますが、その道中の竹藪をかき分けて分け入る時に、刃の重みの効果で、軽く振り下ろすだけで、藪の竹や枝をすぱっと切ってくれます。

キャンプでは、ナイフのようにロープを切ったり、焚き火の薪割りするのにも、刃の背の部分が厚くパドニングするのも容易です。山仕事やキャンプに大活躍してくれます。

私のアウトドアライフに欠かせない相棒、何よりも私のために作ってくださったという、一生モノの道具となりました。

ちょうど手に馴染むサイズ感で、切れ味もAC/DCのリフのようにザクザクと切れます。

オーバードライブさん

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