Natural VAN life vol.3 「カーサイド・シェルターを試してみた!」

2021.02.16 (閲覧数) 1,958

ホンダN-VANを活用したVAN LIFE「Natural VAN life」。
今回は、愛車「N-VAN DENALI」で小川テントの「カーサイド・シェルター」を試すためにソロ・キャンプに行ってきましたので、その様子をご紹介します。

本当はサイドーオーニングが欲しかったのですが、価格など考え断念。代わりに購入したのが、このカーサイド・シェルターです。

組み立ては、アルミ・ポール2本を交差させるスタイルで、一人でも素早く簡単にでできました。
テントで言えばアウターテントだけなので、この大きさのテントに比べれば収納袋も小さくコンパクトなのがいいですね。

取り付けは、吸盤を車の屋根に張り付け、そこにカーサイド・シェルターの端にあるハトメの穴を引っかけます。
反対側は、アルミ・ポール下をペグで固定します。

大きさ、高さともにN-VANにピッタリ!

純正品のようです。

N-VANは、助手席ドアと後部スライドドアを開けるとガバッと大きく開くセンターピラーレスなのでカーサイド・シェルターとの一体感がとてもいいです。

ただ、地面からN-VANの床までの高さが(座席をダイブダウンした時の床の高さ)50cm以上あるので、「小上がり」のような段差のある部屋って感じになります。

気軽に行き来するためには踏み台があった方が便利です。

正面にはメッシュの窓があり、開ければ開放的になります。

N-VANには、匠台ベース製の「運転席側シングルベッドN-VAN用」を取り付けています。

運転席を倒してセットするので、無駄なスペースがなくなるのが気に入っています。

助手席などはダイブダウンさせ、その上にフローリングの床を置き、ベッドは横向きのベンチとしても使っています。

床から天井まで135㎝あるので、背中を丸めれば車内を立って移動できるのもいいですね。

段差を利用すれば、床部分がちょうどいいテーブル代わりにもなります。

まあ、その上に靴でも上がるので、物置きくらいですけど。

ちなみに今回のメニューはこんな感じ。
最近流行りのスキレットを使うと肉がおいしく焼けますね。

あと、ユニフレームの炊飯鍋を使うと御飯がおいしく、しかも簡単に炊けます。
やっぱりこれはメスティンよりいいかな。

御飯がおいしいと何でもおいしく感じます。

夜、運転席側シングルベッドをセットし、それをベンチにして、後部の自分で作った折り畳みテーブルでパソコンを広げれば、自宅にいるのと変わらない作業もでき、テレワークにも最適です。

N-VANの空間を2倍に広げられるカーサイドシェルター、なかなかいいです。

目覚めも最高でした。

ちなみにマットとシュラフは、新しいアウトドア・ブランド「フューチャーフォックス」のエア・シュラフを使っています。

エアマットとシュラフが一体型になっていて、シュラフ部分がゆったりしているのですが、ジッパーでつながっているのでずり落ちることもなく、調整も利いて、家のベッドのようでとても寝心地がいいです。

さて、最後に難点を二点。

まずは、太陽に対して、どちら向きにセッティングするのがベストか?ということです。

正面にはメッシュ窓が付いていますが、そちらを太陽の方向、あるいは一番景色の良い方へ向けると、メッシュ窓からの景色はいいものの、キャンプとしては閉塞感を感じてしまいます。
普通のタープと違い、正面が閉じているのでセッティングする向きに少々悩みます。
(ロゴスのカーサイドタープは正面に出入り口があって、改めて見るとなかなか良い!)

また、裾には冷たい空気が内部に入り込むのを防ぐというスカートが付いているんですが、クルマの下はスカスカなので、それほど意味がないようにも感じました。

実は翌朝、夕食に使った肉が入っていたプラスティックトレーを入れたごみ袋が何者かに(たぶん小動物)あさられた形跡があり、どこから入ってきたんだろう?と思って見渡してみたところ、クルマの下は出入りが自由であることに気づいた次第です(笑)。

でも、クルマの形状にもよると思いますが、ボクの場合、とても使い勝手の良い商品でした。

あこぎひとさん

アコギを弾きつつ、のんびりと。 Solo Guitar(ギター1本で旋律と伴奏を演奏) Solo Camp(ひとりぼっちで最高のキャンプ) Tiny Van Life (ちっちゃなバンで車中泊) を楽しんでいます。 ブログを書いてます → https://acogihito.exblog.jp/

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