キャンプ場紹介『キャンプ&農園 玖珠の杜』(大分県)

2020.09.24 (閲覧数) 496

『キャンプ&農園 玖珠の杜』は、今年5月にオープンしたばかりのキャンプ場です。場所は、大分県玖珠郡玖珠町。元農場を再利用したキャンプ場は多いですが、ここもその中のひとつ。農業体験を主眼にしたキャンプ場で、場内の畑で育てた野菜でBBQを楽しめる、そんなキャンプ場を目指しているそうです。

※燻製の記事でキャンプ場名を「玖珠の杜キャンプ場」と書きましたが、正しくは『キャンプ&農園 玖珠の杜』です。

受付小屋の近くで看板犬ならぬ看板山羊の「カブ」君が出迎えてくれました。キャンプ当日は、数週間前から70%以上の雨天の予報でした。降水量の予想も高く常に雨が降っている感じで、前日になっても雨天の予報は変わらず。

普通であれば「別の日にするかぁ」となるところですが、その考えは浮かびませんでした。なぜなら…

屋根付きの下でテントを張れるからです^_^ 僕がテントを張ったこの倉庫が1番大きく、弟とそれぞれのテントに車を横付けしましたが、まだ余裕がありました。牧草の保管場所だったそうです。

こういう屋根付きの場所は他にもあるので、雨天でも気にせず楽しむことができますよ! 天井には明るいライトがあり、この倉庫以外にも電源が多数あります。展示場でキャンプをしているような感じで新鮮でした。

キャンプ場に到着後、スタッフの足立さんがテントのタイプを聞いてきたので、ワンポール型であることを伝えると、その場でブロックに紐を通してウエイトをササっと作ってくれました。また、テントを乾かすためのロープが張ってある場所もあったり、他にも色々工夫がされています。

ウエイトを作ってくれた足立さんは、木工が趣味で自衛隊での経験がある方で、遊具やテーブル等は全て手作りです。場内には木工小屋もあり、僕が行ったキャンプ当日も何かを作られていました。

「木漏れ日エリア」と「芝生サイト」です。3日目の最終日は晴れたので、場内の写真を撮ることができました。

ウエイトを作ってくれた足立さんと、芝生サイトの手入れをしている遠藤さんは、福岡県から大分県へ移住して来たのだそうです。足立さんは夫婦で移住してきていて、このキャンプ場のすぐ近くで、カフェ「蒼空」を経営しています。足立さんが、キャンプ2日目の朝に「蒼空」のオリジナル珈琲を持ってきてくれて、一緒に飲みながら移住の素晴らしさや楽しみ方を語ってくれました。

遠藤さんは、昨日捌いたという猪の肉をお裾分けしてくれました。美味しく食べるには3日ほど寝かした方がいいというので、家に帰ってから食べることに。また、驚いたことに遠藤さんの実家と僕の実家が同じ町内だったので、世間は狭いなぁと本当にびっくりです。

屋根付きなので、雨降りでも焚火を楽しむ事ができます!天井が高く焚火をしても煙が篭らないので気になりませんでした。

左上の写真は受付小屋で、カブ君のお家もあります。左下の写真は、テント洗い場で、テントやタープを洗って乾かす事ができます。この施設も再利用だそうで、足立さんの経験に基づき、こういうのがあればの発想から作ったそうです。

このキャンプ場はまだまだ発展途中だそうなので、訪れるたびに新たな発見があるかも! キャンプ場利用の回数によって、プレゼントもありますよ^_^

帰りに「カフェ蒼空」に寄って、栗のケーキと珈琲を頂きました。栗のケーキには、カフェの庭の栗の木から今年取れた栗が使われていました。珈琲は、「豆岳」「うりぼう」「ほしくさ」の3種類のオリジナル珈琲のうち、やや深煎りの「うりぼう」を頂きました。とても美味しかったです!

キャンプ場やカフェの裏にも川がありますが、蛍の時期には沢山の蛍が舞っているそうです。

カフェの庭にピザ釜を発見!これも足立さんの手作りだそうで、店内にも沢山の木工雑貨がありました(^^)

おまけの写真。

写真にはありませんが、レンタルできるテントの種類も豊富なので、購入を考えているタイプがあれば、試しにレンタルしても良いかもね!(昔はレンタルテントは型落ちのテントで種類も少なかったけど今は違うなぁと思いました)

※11/15に、この『キャンプ&農園 玖珠の杜』にて、マルシェが開かれます。アウトドアに関連した出店もあるそうですよ。キャンプ場の下見がてら、立ち寄ってみてはいかがですか?

けいすけさん

福岡県で薪ストーブのある家に住んでいます。 ソロキャンデビューの弟を見守り中! ホーボージュンさんのような旅に憧れてます。 今年の目標 九州縦断(北九州→鹿児島) & 鹿児島にてキャンプする!

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