犬連れクルマ旅、わが家の「ひと工夫」

2020.09.18 (閲覧数) 603

犬を連れてクルマ旅を楽しむ人は多いと思います。犬連れで気兼ねなく旅をするためにキャンピングカーを手に入れたという人もいますよね。わが家もそうなんです。ただ犬連れクルマ旅は工夫が必要で…

・揺れる車内での飲料水。容器はどうする?
・安全に犬を乗せるためには?
・車内の温度管理は?

などなど…いざ乗せてみると悩んでしまうことがあるんですよね。まだまだ模索中ですが、わが家の「ひと工夫」をご紹介します。

揺れる車内の飲み水。容器から水が零れて何度車内を水浸しにした事か。目的地に着いて犬達を下ろそうとすると後部席が水浸し…泣けて来ます(泣)。

普通のペット用の水入れ容器では走行中の揺れで零れてしまうんですよね。壁やケージに付けるタイプの給水器は小型犬なら大丈夫かもしれませんが、わが家の大きめ中型犬と柴犬には足りません。

悩んで探して見つけたのが「ブリングウォーター」という水入れ容器。なんとひっくり返しても零れにくいという構造で車内でも安心です。これはオススメ!

これに100円ショップで売っているシリコンの滑り止めを貼って、シートの上に置いています。峠道を走っても今のところ零れた事はありません。ですがA4サイズくらいありますので小型犬にはちょっと大きいかも…。

急ブレーキや事故で犬が危ない目に遭わないよう、走行中はケージに入れるのが一番安全なのかもしれませんが、犬達にも人間と同じようにシートからの景色を見ながらドライブを楽しんで欲しい…。そう考えると犬をシートに座らせて安全にドライブするためにどうすれば良いのか。

犬用シートベルトも売っていますが、わが家はホームセンターで買って来た壁面用カラビナを車内に固定し、そこにリードを繋いでいます(リードは長いままだと危ないので真ん中あたりに金属の輪をつけて固定しています)。この方法だとベルトを付け替えずにカラビナからリードを外すだけで犬を車から下ろせます。

服のベルトループにもカラビナを取り付けていて、車から外したリードはすぐに自分のカラビナに繋ぎます。そうする事で犬が自分から離れる危険を防いでいます。

車内の温度管理。これはこの夏、本当に悩みました!

車内で前と後ろにそれぞれ犬達の居場所を作っているのですが(中形MIXは前、黒柴は後)、走行中クーラーをかけていても、前方から出る冷風は後ろ側の黒柴の方には届きにくく、暑くなってしまいます。

そこで活躍したのがDC電源の扇風機です。羽が2つ付いている物で、前方から出ている冷風を後ろまで繋ぐように使います。実験のため私も走行中に犬達の横に座ってみましたが、そこそこ涼しさを感じました。できれば後部席にもクーラーを取り付けたいんですけどね。

犬とのクルマ旅は面倒があったり工夫も必要だったりします。人間がこれで良いと考えても、実は犬達は不安や不満があるかもしれません。全部を完璧にするのは難しいですが、気づいた事や問題点を改善していきながら、犬達との旅をますます楽しいものにしていきたいですね。

黒柴900Rさん

海や山が好き過ぎて三浦半島に移住。都内まで鬼の2時間通勤もなんのその!軽キャンピングカーMiniPopBeeでの車中泊キャンプが中心ですが、たまにバイクキャンプも。中型MIX犬と黒柴を飼っています。

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