ただいま燻製中!

2020.04.20 (閲覧数) 1,019

なんか宇宙船っぽく見えますが、自作燻製器です。
100均の材料で簡単に燻製器を作ることができます。

お気に入りの燻製器が決まるまでの繋ぎとして作った燻製器ですが、市販の物じゃなくて、コレでも良いかと思っているところです。
ボウルを重ねて、チップとアルミホイルを入れて、網で蓋をすればコンパクトになるし
雑に扱ってしまっても壊れないし
段ボール製の燻製器でさえ結構なお値段なので、それに比べると安いし…

燻製に興味を持っている方の、手始めの参考になれば良いかなと思っています。

燻製をするための道具です。

カセットコンロ以外の
・燻製チップ
・同径の金属製ボウル2個
・金網
・アルミホイル
は、100均で手に入りますよ。

金網は、丸型でも角型でも構いません。
ボウルの径よりも小さくて、ボウルの内側にセットする形になっても、チップに直接触れなければオッケー。

知り合いの飲食店から、チャーシュー用の豚肉の塊と大量のメンマをいただきました。
メンマは、置いておいて、豚肉を調理していこうと思います。

余裕で針が振り切ってしまいました^^;
分割して計ったら、2.5kgくらいありました。

牛肉で、ローストビーフをよく作っているので、同じ方法でローストポークを作って、更に燻製をしてみることに…

あまりに大きいので、6分の1のサイズにしました。
牛の時はしないんだけど、味がよく染み込むように、ホークでこれでもかっていうほど、突き刺していきます。

ブラックペッパーを全体に振りかけます。
多めの方が美味しいです。

牛の時は、冷蔵庫で寝かしたりはしないのですが、色んなサイトを見て参考にしました。

中途半端に余っていたバジルを散りばめて、ラップで包み、2時間冷蔵庫で寝かす。

表面全体を60秒くらい焼いていく。

写真を見てわかる様に、60秒焼いても意外と火は通っていません。
しっかり焼き色を付けます。

表面を満遍なく焼いていき…

ジッパーで包んだ後、更にジッパーで包みます。
この後の作業で、お湯の中に沈めるため、浸水予防で2重にします。
ストローで空気を吸いながらジッパーを締めると簡単ですよ。

お湯を入れた炊飯ジャーの中で、低温調理します。

70℃くらいが良いとのことですが、僕はいちいち温度は測りません。
鍋でお湯を沸騰させますが、沸騰する直前で火を止め、冷たい炊飯ジャーの中にお湯を入れると、おそらく70℃くらいかな〜っと。
たぶん。

落とし蓋をし保温状態にして、待つこと1時間。

(ローストビーフであれば、この後ジッパーごと冷水で粗熱を取れば出来上がりです。
好みのレア度によって、保温する時間を変えます。)

ジッパー内に溜まった肉汁は、後で使うので取っておきます。

そして豚肉なので、しっかり熱を入れようと思います。
袋から出して、熱燻です。
燻製中は、ボウルが熱いので、火傷をしないように注意してください。
水分を、キッチンペーパー等で膝下拭き取り、燻製器にセット。
(チップに肉汁が掛からないよう、アルミホイルを軽く掛けます。)

燻製時間は、30分くらいでした。
途中、チップを足した時に、肉汁は出なくなっていたので、覆っていたアルミホイルを外しました。

肉汁を使った、グレイビーソース作り。

肉汁は網で濾して、不純物を取り除き
砂糖、醤油、バターで、味を整えます。
濃い目の方が合います。

こんな感じに仕上がりました。

残りの豚肉は、何を作ろうかな〜
あっ、大量のメンマもあった^^;

大小の網を使えば、二段にもなりますよ。
チーズなどの溶ける系は、網の上にアルミホイルを敷いて、その上に乗せて調理してください。

これは、手作りソーセージを燻製した時の写真です。
換気扇を点けて、その下でしていたんだけど、部屋に匂いが蔓延していました。
部屋の中でする時は、気をつけてください。

因みに、ソーセージは、羊腸を「パクモグドットコム」で購入して、肉を詰めて自分で作っています。
初心者キットから、上級者向けのキットまで売っているので興味のある方は是非。
僕は、手絞りで作るキットを使っていますが、慣れれば簡単なのと、自分の好きな長さで作れるので面白いですよ。
ペロペロキャンディみたいにした事もあります。

けいすけさん

福岡県で薪ストーブのある家に住んでいます。 キャンプ場でのキャンプ自粛中! ホーボージュンさんのような旅に憧れてます。 今年の目標 九州縦断(北九州→鹿児島) & 鹿児島にてキャンプする!

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