竹刀の再利用で鉄鍋をメンテナンス

2020.01.29 (閲覧数) 853

我流ではありますが、
私の鉄鍋のクリーニングと保管方法についてご紹介します。
我が家では、アウトドア、インドア関係なく、よく鉄鍋を使った料理をします。(単に私のストレス解消のためなのですが。)
スープ系の料理では焦げ付く事はありませんが、ローストチキンやパエリアは、火加減が強すぎると炭化した食材が鍋底にこびりつきます。
これが正しいやり方?とは思いませんが、コストもかからず、焦げ付きや汚れを落とすクリーニングと保管する方法をご紹介します。

鉄鍋料理が勢揃いしました。
美味しい料理も食べ終わると、鍋洗いが必要になります。
特にパエリアは毎回焦げ付きます。下手なんでしょうね。オコゲを通り越して炭化米になることもしばしば。
こうした鍋をクリーニングする道具を次に紹介します。笑われそうですが。

写真 鉄鍋用スクレイパー上面
全て竹刀の廃材で作製しており、
右から1号、2号、左が3号です。
鍋のサイズに合わせて、3種類つくりましたが、
一番使い勝手(痒い部分に手が届く的な)が良いのは、1号です。たった一本の竹刀を切っただけなのですが!
各メーカーが出してる純正の道具は高くて買えませんので。

写真 鉄鍋用スクレイパー断面
単純な作りです。切って揃えるだけです。
皆さんが作る場合、剣道やってないと竹刀はお持ちではないと思いますが、その辺の竹林に間引きされた竹が沢山あると思います。(私の住む田舎ではどこにもあります。)
では、次にクリーニング風景です。

1号使用時
小さめの鉄鍋に使ってます。
少し温水で鍋底を洗い流し、全体を擦っていきます。
力が入れやすく、細かなクリーニングが可能です。
ただ、大きな鍋底には竹の面積が小さくて疲れます。

2号使用時
ダッチオーブンやパエリアパンなどの大きな鍋に使用してます。クリーニング面積を稼ぐ事はできますが、握りが太過ぎてかなりの力を要します。
こびりつきが酷い時は1号の出番です。

3号使用時
1,2号のそれぞれ不足するところを取り入れて作りました。デザインも気に入っています。
4本の竹刀を組んでますが、握りの太さが丁度よく、力を入れてクリーニングできます。

クリーニング後はしっかり水分を取り除きます。
その後キッチンペーパーにオリーブオイルを染み込ませ、鍋全体に薄く塗りこみます。
キッチンペーパーが毛羽だったら面を変えて塗りましょう。紙の繊維が鍋に散乱して見た目悪くなります。

蓋やハンドル、外側にも塗り込みます。

全部の鉄鍋を塗り終えました。

最後は鉄鍋全てを新聞紙で包みます。
胴体、蓋各々を。
鍋の中には新聞紙を丸めて入れてます。
この新聞紙が良い塩梅で油分と湿度を取ってくれるようです。

これで一通りの鉄鍋のメンテが終了です。
長いものでは10年以上同様のクリーニング、保管方法を続けてますが、鉄鍋の状態は良好で錆びは発生しません。

私の鉄鍋のメンテ方法が最適とは思いませんが、皆さんの参考になれば幸いです。

きよぴーさん

熊本在住のアラフィフ親父です。 三息子と一緒に剣道やってますが、 アウトドアでの遊びが大好きです。 最近は廃材を利用したDIYで、 キャンプ道具を作って楽しんでます。

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