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【展示会速報】ホールアースが人気のソロ&デュオ向けキャンプギアを拡充

2019.11.12

来年もソロ&デュオ向けのキャンプギアが人気の模様

テントからファニチャーまで、今回も多くの商品が展示

アウトドアメーカー各社が、来年の新作アイテムを続々と発表しています。ここ最近はスタイルの細分化でトレンドが薄れてきているように感じますが、依然として多いのはソロキャンパーやデュオキャンパー(2名のキャンプスタイル)向けの小〜中規模のテントやタープ。

今回は先日に行われた総合アウトドアメーカー・WHOLE EARTH(ホールアース)の展示会の模様を紹介します。

注目はコンパクトな2ルームテント

「EARTH TRIPPER(アーストリッパー)」29,900円+税(予定)

まず紹介するのは、ソロ・デュオ向けのコンパクトな2ルームテント「EARTH TRIPPER(アーストリッパー)」。同ブランドはファミリー向けのテントが多いですが、来年は少人数向けのものも発売し、トレンドをつかむ方向でラインナップを拡充するそうです。

ポールはジュラルミン素材を採用して高い強度を確保。構造も独特

テントの高さは最大地点が約140cmで、ソロテントほど低すぎずファミリーテントほど高くない塩梅。寝室とリビングがほぼ同じくらいの広さがポイントです。

入り口上に縫い付けられたデイジーチェーンは新発想

フロントパネルの上にご注目。デイジーチェーンがテントに内蔵されています。わざわざチェーンを用意する必要がなく、ランタンやカラビナなどで小物を引っかけられます。引っかける数が多いとテントが変形するため注意が必要ですが、他のテントでは見られないポイントです。

高さはそのままに底面積を小さめにした寝室

インナーテントの収容人数は最大2名。縦ではなく横で寝るのが特徴。2名用のダブルシュラフを入れてちょうどいいので、ゆったり使いたい場合はソロで使うのがいいかもしれません。

ソロ向けアイテムも本格投入

「EARTH MINIMALIST TARP(アース・ミニマリスト・タープ)」12,900円+税(予定)

ソロ向けアイテムも充実。中でも注目は「EARTH MINIMALIST TARP(アース・ミニマリスト・タープ)」というスクエアタープ。20Dナイロンを使用して軽量化し、長さ約330cmとソロテントを入れてカンガルースタイルにすることもできます。

付属のポールを使うと高さは約160cm

ポイントは付属のポール。「実は工場でとても嫌がられました(笑)」と担当者から苦労話がでたこちらは、8分割して折りたたむことができ、収納すると長さ約20cmととても短くできます。バックパッカーやツーリングキャンプなどで活躍しそうです。

「シェラカップ320」1,400円+税、「WOOD LID」1,200円+税

シェラカップに乗せて調理ができるWOOD LID(ウッドリッド)も登場。竹集材を採用して耐久性とツヤを両立し、溝をつけることでしっかりと封をすることができます。実際にはめてみると……。

ハンドル部にヒモが付いているので、熱くてもこれで持ち上げられる

ご覧のとおり、ピッタリとはまります。最近はシェラカップで調理するキャンパーが増えているので、このような小物があると料理の幅が広がってより楽しくなりそうですね。

「CLAM CHAIR」5,400円+税(予定)

最後に紹介するのは、キャンプでも家でも使えるファニチャー。こちらはホールアースの定番リラックスチェア「マーメイド・チェア」の第2弾として登場する「CLAM CHAIR(クラム・チェア)」。二枚貝(クラム)のようなデザインから名付けられ、肘掛けをつけてより楽な姿勢で過ごせるようになっています。キルティング生地でクッション性も増し、従来品より座面高を少し上げているのも特徴です。

このほかにも多くの製品が発表されていました。本格的な発売は来年の3月より順次スタートするとのことなので、それまで楽しみにして待っていましょう!

※今回紹介したアイテムは生産前のため、多少仕様が異なる可能性があります。

ホールアースの公式ホームページはこちら
https://www.whole-earth.net

構成・取材/小川迪裕

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