新しいジャンルの夏フェスへ! 親子で楽しむ水かけ祭り | BE-PAL

新しいジャンルの夏フェスへ! 親子で楽しむ水かけ祭り

2016.09.17

こんにちは、子連れライター渡部郁子です。
取材のときも、打ち合わせのときも、山に行くときも、フェスに行くときも、いつも子どもを連れています。先日、親子でぜひ取材に、とお誘いいただいたので、お台場で開催されたイベント「ファンファンスプラッシュ!」に参加してきました。

数年前から「水かけ祭り」が流行しています。世界的に人気の祭、タイの「ソンクラーン」を模した様々な水かけ祭りが、今年の夏も、全国各地で開催されました。今年は、昨年好評だった「Water Run」に加え、今年全国5か所で開催された「MIZU MATSURI」や、お台場で行われた「ファンファンスプラッシュ!」など、水かけイベントが一気に増えました。

商業施設でも、さいたまスーパーアリーナの毎年恒例「水かけまつり」、ハウステンボスで夏休み期間中、毎日水かけ祭りが開催されるなど、様々な場所で、多くの人が楽しんだのではないでしょうか。今後ますます、夏の風物詩として広がりそうな予感がします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそんな中、お台場の潮風公園で行われた「FUN FUN SPLASH!」は、親子で楽しめるアウトドアイベントとして、多くの子ども連れでにぎわいました。

参加者に配られたTシャツと水鉄砲。

参加者に配られたTシャツと水鉄砲。

入り口を入ると、参加者にTシャツと水鉄砲が配られます。屋台がいくつか立ち並び、奥に特設のプールが見えます。ステージではDJたちが音楽をつないでいて、熱い日差しの中、Tシャツをおしゃれにアレンジした若者たちがまぶしい水着姿で歩いていました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA息子ハルは遠くに見えるプールに向かって、全力で走り出しました。大きなワニのスライダーを目指して、もどかしそうに靴を脱ぐと、そのままドボン!Tシャツのまま水に入っていい、という状況がとても気に入った様子。他の子どもたちの様子をひとしきり観察したあと、水鉄砲を準備して遊び始めました。3_IMG_0527子どもたちが、目をキラキラさせてプールの中で動き回っています。誰もが自由に水をかけていい、という状況が嬉しいようです。よく考えたら、都会ではプールに行ったって、周りを気にして、あまり水しぶきを立てないようにと気を使うもんです。

子どもたちを相手に、若者たちが一緒になって水をかけあっています。このプールには、子どもたちだけでなく、若者たちがいます。子どもたちの小さな水鉄砲攻撃を浴びて、戦う意思を見せてくれるお兄さんたち。世代を超えた様々なメンバーが、「水」を媒介にして一緒になって遊ぶという空間づくりが、とてもステキだと思いました。

一番の注目コンテンツは「水ぶっかけバトル」。水風船や水鉄砲を使って、数百人同士がバトルを繰り広げます。最終兵器「バケツ」が配られる頃には、誰もが頭から足元まで、すっかりずぶぬれです。暑い日差しのもとで、思いっきり水をかぶる気持ちよさに加えて、数百人規模のバトルを体験できるのが最大の魅力です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

音楽好きの私としては、DJが会場を盛り上げているのも魅力のひとつです。夏は各地で「音楽」と「屋台」と「何か」を組み合わせたフェス形式のイベントがたくさん開催されていますが、「水かけ祭り」は、暑さの厳しい都会の野外でもできる、新ジャンルの夏フェス。今回参加した「ファンファンスプラッシュ!」は、水かけ祭りの中でも、親子でも楽しめるコンテンツが魅力でした。来年ますます「水かけ祭り」が増えそうですよ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

<取材先>
ファンファンスプラッシュ!
https://funfunfes.jp/splash/

 

  渡部写真渡部郁子(わたなべいくこ)
フリーアナウンサー/ライター
JFNラジオ「JOYFUL LIFE」(http://www.jfn.jp/RadioShows/joyful)パーソナリティほか、アウトドア、温泉、音楽をテーマに様々なメディアで情報を発信中。ライフワークのフジロック参加のため、子どもと楽しむアウトドアスタイルを模索中。www.watanabeikuko.jimdo.com/

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 ニュース 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。